CULTURE

CULTURE

ヤニック・ネゼ=セガンとベルリン・フィルが描いた「愛へ至る宇宙」

2026年5月23日、ベルリン・フィルハーモニーにおいて、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団がグスタフ・マーラーの《交響曲第3番 ニ短調》を演奏した。指揮はヤニック・ネゼ=セガン。Picture: Monika Rittershausメゾソ...
CULTURE

METライブビューイング チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》6月12日(金)公開!

ニューヨークに位置する世界最高峰のメトロポリタン・オペラ(通称:MET)の最新ステージを、日本に居ながらにしてスクリーンで楽しめる「METライブビューイング」。現在開幕中の「METライブビューイング2025‐26シーズン」より、、ロシア 文...
CULTURE

高田茜 演じる英国ロイヤル・バレエ in シネマ『ジゼル』5/29公開!

ロイヤル・オペラ・ハウスで繰り広げられる、世界最高峰の英国ロイヤル・バレエの舞台を映画館で現地さながらに体感できる「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ」。数あるレパートリーの中から選りすぐりの人気作品を上映し、斬新でドラマティックな...
CULTURE

邦人姉妹が輝いた新国立劇場『ウェルテル』――脇園彩と砂田愛梨の名唱

フランス・オペラ屈指の名作、マスネ《ウェルテル》が新国立劇場で上演された。ニコラ・ジョエル演出による2016年初演プロダクションの再演となる今回の名演を決定づけたのは、シャルロット役・脇園彩とソフィー役・砂田愛梨、二人の邦人歌手による鮮烈な...
CULTURE

東京交響楽団 新音楽監督 ロレンツォ・ヴィオッティ、新たなる船出――「1番」2作で示した美しき輪郭

2025年5月17日、ミューザ川崎シンフォニーホールで開催されたミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第217回は、新音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティの“就任披露”という特別な意味を持つ公演となった。プログラムに並んだのは、...
CULTURE

久石譲、世界のトップオーケストラで驚異の快進撃!新作、日本初演が決定

久石譲の最新作『Concerto for Orchestra (管弦楽のための協奏曲)』が、久石譲指揮ワシントン・ナショナル交響楽団による3回の公演で世界初演を迎え、全公演が完売する大成功をおさめた。(2026年5月14日〜16日 ワシント...
CULTURE

新星ヴィターレ&デソーレが沸かせた新国立劇場『愛の妙薬』

5月16日、新国立劇場オペラパレスで上演されたガエターノ・ドニゼッティ《愛の妙薬》は、ベルカント・オペラの醍醐味を余すことなく伝える完成度の高い上演となった。チェーザレ・リエヴィ演出によるカラフルでポップな舞台は今回も健在。巨大な本や文字、...
CULTURE

バッティストーニが描いた“子供”の原風景――東京フィル定期で《子供の情景》世界初演

2026年5月13日、サントリーホールで開催された東京フィルハーモニー交響楽団 第1030回サントリー定期シリーズ。首席指揮者アンドレア・バッティストーニが掲げたプログラムは、シューマン(バッティストーニ編)《子供の情景》世界初演と、マーラ...
CULTURE

世界へ羽ばたく国産バレエの到達点――東京バレエ団『かぐや姫』

2026年5月5日(火・祝)18時30分、東京バレエ団『かぐや姫』公演が東京文化会館にて上演された。本公演は、同館の大規模改修工事前最後の自主公演としても大きな意味を持つ舞台であり、終演後には幾度となくカーテンコールが繰り返される熱狂に包ま...
CULTURE

プティパ最後の傑作 『ライモンダ』が 新国立劇場で開幕!

4月25日(土)、プティパ最後の傑作といわれる古典バレエ『ライモンダ』が初日を迎えました。本プロダクションは、2004年に当時の芸術監督である牧阿佐美の振付・演出で初演され、朝日舞台芸術賞を受賞するなど好評を博した作品です。新国立劇場バレエ...
CULTURE

METライブビューイング ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》4月24日(金)公開!

ニューヨークに位置する世界最高峰のメトロポリタン・オペラ(通称:MET)の最新ステージを、日本に居ながらにしてスクリーンで楽しめる「METライブビューイング」。現在開幕中の「METライブビューイング2025‐26シーズン」より、官能的な音楽...
CULTURE

ウィーン・フィル 夏の夜コンサート2026、6月19日開催!指揮者ヴィオッティが初登場

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、毎年無料で開催している「夏の夜コンサート」を2026年6月19日午後8時45分より、シェーンブルン宮殿庭園で開催すると発表した。同公演は2004年から続く恒例イベントで、世界的にも新年コンサートに次ぐ規...
CULTURE

英国ロイヤル・オペラ in シネマ『椿姫』4/3公開!

ロイヤル・オペラ・ハウスで繰り広げられる、世界最高峰の英国ロイヤル・バレエの舞台を映画館で現地さながらに体感できる「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ」。数あるレパートリーの中から選りすぐりの人気作品を上映し、斬新でドラマティックな...
CULTURE

METライブビューイング ベッリーニ《清教徒》3月27日(金)公開!

ニューヨークに位置する世界最高峰のメトロポリタン・オペラ(通称:MET)の最新ステージを、日本に居ながらにしてスクリーンで楽しめる「METライブビューイング」。現在開幕中の「METライブビューイング2025‐26シーズン」より、ショパンも憧...
CULTURE

ベルリン・フィルが輝かせた名曲の光と影――ラン・ラン、ラヴェルの躍動とロットの深遠

2026年2月14日、ベルリン・フィルハーモニーにて、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会が開催された。指揮はパーヴォ・ヤルヴィ、ピアノ独奏には世界的ピアニストのラン・ランが登場し、モーリス・ラヴェルとハンス・ロットという対照的な...
CULTURE

新国立劇場で出会う運命のマノン――小野絢子が魅せた新境地

2025/2026シーズン新国立劇場バレエ団『マノン』が、3月19日、新国立劇場 オペラパレスにて初日を迎えた。振付は英国ドラマティック・バレエの金字塔を築いたケネス・マクミラン、音楽はジュール・マスネ。18世紀フランスの退廃と貧困が交錯す...
CULTURE

秦悠里愛の透明感が光る牧阿佐美バレエ団「白鳥の湖」スタイアーノと描く悲劇

クラシック・バレエの金字塔として世界中で愛され続ける『白鳥の湖』。牧阿佐美バレヱ団による本作は、プティパ/イワノフの原典の美学を踏襲しつつ、三谷恭三による改訂振付と、ボブ・リングウッドの華麗な美術・衣裳が融合した格調高い舞台として知られる。...
CULTURE

日本オペラ協会《奇蹟のプリマ・ドンナ》―オペラ歌手・三浦環の「声」を求めて―

2026年3月8日、新宿文化センターで上演された奇蹟のプリマ・ドンナ ―オペラ歌手・三浦環の「声」を求めて―楽日公演を鑑賞した。本作は作曲を渡辺俊幸、脚本を大石みちこが手がけた新作オペラで、日本人として初めて国際的成功を収めたプリマ・ドンナ...
CULTURE

モーツァルト・オペラの生命力 ― 新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』

2026年3月5日、東京・初台の新国立劇場オペラパレスにて、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの傑作オペラ『ドン・ジョヴァンニ』が上演された。指揮は飯森範親、演出はグリシャ・アサガロフ。主要キャストにイタリア出身歌手を多く配した本公演...
CULTURE

チョン・ミョンフンと東京フィルが描くドイツ・ロマン派の精華

2025年秋のヨーロッパ・ツアーを経て、最初の定期シリーズに臨んだ東京フィル。ストラヴィンスキーやプロコフィエフといった20世紀作品で切れ味鋭い演奏を聴かせた名誉音楽監督チョン・ミョンフン&東京フィルが、今回は一転してドイツ・ロマン派の王道...