【実食レポ】ヒルトン東京 中国料理「王朝」の豪華コース『薫風(Xun Feng)』を堪能!


東京の商業、経済、エンターティメントの中心地である新宿。新宿西口から徒歩圏内にあるヒルトン東京(東京都新宿区)の2階中国料理「王朝」では、9月1日より10月31日までの期間、蝦夷鮑・ソフトシェルクラブを含む豪華コース『薫風(Xun Feng)』(全7品)が提供されることを聞きつけ、同地を訪問しました。

厳選された食材をふんだんに用い、王朝の伝統を受け継ぎつつも、現代的なエッセンスを深化させた豪華な中国料理で、大切な方との会食にも重宝します。

中国料理「王朝」は、1つのレストランでありながら座る席によって全く異なる印象を持つレストランです。

モダンで開放的な窓側の席に案内いただきました。上海蟹入りコニッシュジャックスープや牛フィレ肉のソテー秋野菜添えなど厳選された食材を使用した豪華な『薫風(Xun Feng)』(全7品)はディナーでもランチでも用途に応じて楽しめるコースです。

●優品杉林渓高山茶

食事の前に、王朝自慢の「王朝特選中国茶」から「優品杉林渓高山茶」をいただきました。深い森林を思わせてくれるような清々しい住んだ味わいの高山茶でした。

柑橘系の爽やかさと優しい甘さを併せ持ち、黄色の彩りが鮮やかなお茶でした。お湯をリクエストすれば何杯でもお替りでき、余韻が楽しめます。

<薫風(Xun Feng)コース>
9月1日~10月31日までのメニュー内容です

【前菜】彩り冷菜盛り合わせ

「チャーシュー」「クラゲ」「茄子」「鰹」など六品ならなる豪華な彩り冷菜盛り合わせです。チャーシューは肉厚でボリューム感があり、旨味もたっぷり。コリコリとした食感のクラゲは最高の出来で食が弾みます。爽やかな茄子も食欲を増進し、前菜としての価値を高めてくれました。エントリーとして、綺麗なプレゼンテーションでした。

●「紹興酒飲み比べ3杯」

紹興酒の飲み比べがありましたので、「紹興酒飲み比べ3杯」をオーダーしました。王朝お勧めの紹興酒セットで10年、15年、20年各種1杯ずつ用意されました。1杯30mlでそれぞれの味わいの違いを手軽に料理と合わせることができる魅力的なサービスです。

大越貴酒 陳年十年は大変すっきりしており、肉・魚両方に合わせやすいのが特徴。スタッフに聞くと、単品でのオーダーは10年ものが一番人気が高いようで、口に含むとすっきりした味わいに魅了されました。

越王台 陳年二十年は、人気の漫画キングダムの戦国時代の幕開けともなる中国春秋時代後期の越王勾践剣でも有名な越の王の築いた都の名を冠した紹興酒です。歳月をかけ、じっくりとねかせた20年ブレンドだけあって、長期熟成が醸し出す芳醇な香りと気品ある味わいが素晴らしかったです。


▲左より10年、15年、20年


【スープ】上海蟹入りコニッシュジャックスープ

贅沢な秋の味覚、上海蟹がふんだんに使われているスープをいただきました。
醤油とオイスターソースをベースとした上海料理らしいスープでした。コニッシュジャックは、生態系を考慮しフカヒレの代わりに提供されるお魚で味もよいです。

【海鮮】海老と蝦夷鮑の塩味炒め

銀杏と黄色の花びらのコントラストがとても綺麗な逸品。海老は新鮮で食感もよく、塩加減がちょうどよいプロの味を堪能しました。

高級貝として名高く、そのうまさと稀少価値から「海産物の王者」といわれるアワビ。中でも良質な北海道のアワビは「蝦夷鮑」と言われ、市場でも他産地に比べ高値で取引されています。蝦夷鮑は、コリコリとした心地よい食感と共に奥深い旨みがギュッと濃縮されている高級食材。素晴らしい美味しさでこちらも美味しさの波が感動のように押し寄せてきました。海老と同様、塩加減が絶妙。ひとさらの見栄えも美しい プロの技を堪能しました。

【肉料理】牛フィレ肉のソテー 秋野菜添え

牛フィレ肉のソテーは、牛フィレ肉の中華風ステーキといった内容で、中華風のソースが濃厚で旨味が豊か。牛フィレ肉の食感もよく、食べ応えある逸品でした。アクセントとして秋らしく栗が載せられているのもよいですね。

牛フィレ肉のソテーは、紹興酒や赤ワインとの相性も抜群ですので、ペアリングとしてお楽しみください。

【海鮮】真鯛とソフトシェルクラブの甘辛炒め スパイシーガーリックソルト掛け

「真鯛とソフトシェルクラブの甘辛炒め スパイシーガーリックソルト掛け」はアラカルトでも注文が多い、人気な品です。

甘辛く炒められた高級珍味のソフトシェルクラブが秀逸な味を堪能させてくれます。ソフトシェルクラブはキトサン・カルシウムが効率よく摂取できる優れた栄養食ですので女性にもオススメ。

黄金色に揚げたパン粉に様々な乾物・香辛料・調味料を加えたス中華風スパイシーソルトの風味で、とても香ばしくサクサクとした食感が絶品。中国料理の奥深さを感じさせてくれた珠玉のひとさらでした。

【食事】北海道産ホタテ貝入りおこげ 三種海鮮のソルティッドエッグソース餡かけ

こんがりと揚がったおこげに海鮮あんかけを混ぜていただきました。大きな肉厚の北海道産ホタテ貝がこの料理のアクセントとなっていました。

おこげはカラッとした食感が魅力的。北海道産ホタテ貝と3種の海鮮とおこげが交じり合う素敵なハーモニーを楽しみました。

●工芸茶「馨花相印(キュウカソウイン)」

デザートの前に、王朝には素敵な工芸茶がありますので、工芸茶「馨花相印(キュウカソウイン)」をオーダーしました。

丸められた茶葉はお湯を注ぐと、時折水泡を出しながらゆっくりと開きはじめ、
見惚れているうち、美しい花を咲かせる“茶の芸術”です。

工芸茶は、中国で1980年代に考案され、香り、見た目、味わいと三倍楽しめるが特徴。

今回いただいた「馨花相印(キュウカソウイン)」は愛らしいハート型の工芸茶で、鮮やかなカーネーションの花が大切な人へ愛を伝えてくれます。花は美しいだけでなく、しっかりと効能も備えています。

【デザート】マロンプリン・小菓子

栗の風味と食感を残しながらも口当たり滑らかに仕上げたマロンプリン。栗の風味が思っていたより豊かで、とろけるような口どけとマロンの味わいが素晴らしい。秋を感じさせてくれるもみじのプレゼンテーションも素敵でした。

ヒルトン東京 中国料理「王朝」でモダンで開放的な雰囲気で、中国料理の歴史と伝統を継承した季節のコースメニューをぜひご堪能ください。

■中国料理「王朝」季節のディナープラン

中国料理「王朝」では、9月、10月限定にて王朝料理長 柳谷雅樹による3種類のディナーコースをご用意しております。秋の食材とともに洗練されたお料理をこの機会にぜひお楽しみください。

・四季圓 9,800円
・薫風 14,000円
・西湖 20,000円

中国料理「王朝」季節のディナープラン | 東京・新宿のホテルなら【ヒルトン東京】
中国料理「王朝」では、旬の食材を用いた洗練されたお料理をこの機会に是非お楽しみください。

■中国料理「王朝」料理長 柳谷 雅樹 (やなぎや まさき)

1983年、武蔵野調理専門学校を卒業後、1984年より老舗中国料理店「南国酒家」にて、中華料理の料理人としてのキャリアをスタートさせる。1986年、ヒルトン東京に入社。ヒルトン東京の開業時からある中国料理「王朝」にて、北京、上海、四川、広東を含む中国全土の料理を修得し、2009年に料理長に就任。2013年には、東京都知事表彰の優良調理師を受賞しました。

現在も、同レストランに従事する26人の料理人を統括し、通常のオペレーションはもちろん、季節ごとのプロモーションなどで、伝統の味を守りつつ、現代の嗜好を取り入れた正統派中国料理を提供し続けています。


中国料理「王朝」料理長 柳谷 雅樹氏

■ヒルトン東京について

ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。

1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。

また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。

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