貞松・浜田バレエ団 12月18日、19日「くるみ割り人形 」(全幕)上演!

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貞松・浜田バレエ団は、12月に「くるみ割り人形」を上演します。この演目は、1989年に初演を迎え、1997年からは毎年上演しています。阪神淡路大震災のあった1995年にも上演しており、地元・神戸のクリスマスの風物詩として長年愛されるプログラムで、改訂再演を重ねてきました。生のオーケストラで演奏される華麗なチャイコフスキーの音楽とともに、クリスマスのファンタジックな世界へとお連れします。4歳からご入場可能で、お子様と一緒に、ご家族そろって楽しんでいただける演目です。

貞松・浜田バレエ団は、クリスマスの定番となった「くるみ割り人形」を、今年も神戸の地からお届けします。長年、幅広い世代に愛される演目で、毎冬の上演となって25年目。世に広く知られたチャイコフスキーの名曲を、オーケストラの生演奏でお楽しみいただけるプログラムで、1年の締めくくりに大切な人と鑑賞いただくにはぴったりの作品です。あたたかなストーリー、華やかなセット、個性豊かなキャラクター、そして迫力ある群舞のシーンなど、見どころ満載の公演をお届けします。


1幕、ドロッセルマイヤーとクララ

本編上演前には団長による「マイム教室」を行うなど、教育面・文化面からのまちづくりにも貢献します。地域や人々をつなぐ役割を担うとともに、夢いっぱいのファンタジーバレエ、そして芸術の品格と親近感を兼ね備えた「くるみ割り人形」、どうぞご期待ください。

群舞がみどころの「雪の精」
群舞がみどころの「雪の精」

【貞松・浜田バレエ団「くるみ割り人形 お伽の国ver.  」(全幕)】

上演日時:2021年12月18日(土)、19日(日)
いずれの日も15:30開演(14:45開場)
場所:神戸文化ホール・大ホール(兵庫県神戸市)
指揮:江原 功
管弦楽:びわ湖の風オーケストラ
URL:http://sadamatsu-hamada.fem.jp/nutcracker/

●これまでの公演アンケートから、お客様の声

・ダンスが趣味の友人を誘って行きましたが、「自分も一緒に踊っている気になった」と言っていました。
・貞松先生のマイム教室面白かったです。子どもたちを育てることを本当に大事にしてくれているなあと嬉しくなります。
・バレエの公演を初めて観ました。振付や衣裳、演出がとても素晴らしく、本当に楽しいひとときが過ごせました。バレエが大好きになりました!

●バレエ「くるみ割り人形」について

「くるみ割り人形」は世界中で愛される、クリスマス定番の演目。古典作品でありながら設定の自由度が高く、それぞれのバレエ団で違った見せ方やストーリー展開があることも特徴で、主役の少女の名前が、プティパ振付版では「クララ」、ドイツ版の台本では「マリー」など、その他の設定も含め、言葉のないバレエだからこその多種多様な解釈で上演される。貞松・浜田バレエ団では少女を「クララ」とし、活発で愛らしいキャラクターで描く。

金平糖のグラン・パ・ド・ドゥ
金平糖のグラン・パ・ド・ドゥ

●くるみ割り人形「お伽の国 ver. 」について

貞松・浜田バレエ団は、「くるみ割り人形」のレパートリーを2バージョン持つ。1989年の初演時は「お菓子の国 ver.」を上演。こちらは、クララと王子がクライマックスの金平糖のグラン・パ・ド・ドゥを踊ることで、作中で少女クララの成長する過程を感じられる。今回上演する「お伽の国 ver.」は、2005年に初演を迎えたバージョン。王子と出会ったクララがお伽の国へと迎えられると、お伽の国の王と女王が華麗なグラン・パ・ド・ドゥを披露する。観客がクララと一緒にお伽の国へ誘われるようなストーリー展開や、クララが舞台上で変身するシーンが魅力。

はつらつとしたクララが当たり役の宮本
はつらつとしたクララが当たり役の宮本

●クララ役 宮本萌(みやもと・もえ)プロフィール

6歳よりバレエを始める。2005年貞松・浜田バレエ学園、ジュニアバレエ団に入団。
2011年、ジュニアバレエ団公演「眠れる森の美女」でオーロラ姫を踊る。
同年神戸女学院大学の舞踊専攻へ入学。島崎徹、ヤン・ヌイッツらに師事。
在学中、海外公演にも出演。2015年同大学を卒業し、貞松・浜田バレエ団へ入団。
以後バレエ団公演で「くるみ割り人形 お伽の国 ver. 」のクララ、「白鳥の湖」ナポリなどを踊る。古典作品以外に、イリ・キリアン、オハッド・ナハリン、ジョージ・バランシンらの作品に出演。2017年NHKバレエの饗宴に、森優貴振付作品で出演。主な受賞歴に、全国バレエコンクール in Nagoya 女性シニアの部 第1位 & 愛知県知事賞

誠実な王子を好演する幸村
誠実な王子を好演する幸村

●くるみ割りの王子役 幸村恢麟(ゆきむら・ひろき)プロフィール

4歳より貞松・浜田バレエ学園にてバレエを始める。2009年、貞松・浜田バレエ団入団。
バレエ団公演「くるみ割り人形」ピエロ、お茶、クッキー、お伽の国の王子、「白鳥の湖」のナポリ、「眠れる森の美女」のパ・ベリション、「海賊」でアリなどを踊る。古典作品以外に、スタントン・ウェルチ、イリ・キリアン、オハッド・ナハリン、ラリオ・エクソンらの作品に出演。主な受賞歴に、全国バレエコンクール in NAGOYA男性シニアの部 第1位、NBA全国バレエコンクール男性シニアの部 第1位

●貞松・浜田バレエ団 概要

1965年3月結成。神戸を拠点とするバレエ団。
クラシック・バレエを基本に、古典作品と創作作品を活動の両輪に、公演を続けている。これまでの公演総回数は1,000回を超え、兵庫県文化賞、文化庁芸術祭大賞などを受賞。また、地域に根ざした小中高校の視聴覚教育の一環として、1967年よりはじめた学校巡回公演は、700回を超える。バレエ学園でのダンサー育成にも注力し、優秀なダンサーを多数輩出する。
バレエ団の主な受賞:1980年 兵庫県教職員組合文化賞 ’87年 兵庫県文化賞。’91年 神戸市文化賞、月刊「神戸っ子」ブルーメール賞。’98年 大阪舞台芸術奨励賞。2002年 神戸新聞平和賞・文化賞。’05、’11年 文化庁芸術祭大賞。’09年 文化庁芸術祭最優秀賞受賞。’17、’18年文化庁芸術祭優秀賞。

バレエ団HP:http://sadamatsu-hamada.fem.jp

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