東京フィル チョン・ミョンフン指揮 歌劇『ファルスタッフ』で「三菱UFJ信託音楽賞奨励賞」を受賞

東京フィルハーモニー交響楽団は、第976回サントリー定期シリーズ(2022年10月20日 サントリーホール)において上演いたしましたヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』オペラ演奏会形式(東京フィル名誉音楽監督 チョン・ミョンフン指揮・演出)について第20回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞を受賞いたしました。

東京フィル 第976回サントリー定期シリーズより (C)上野隆文東京フィル 第976回サントリー定期シリーズより (C)上野隆文

公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団(理事長:三木谷浩史/以下、東京フィル)は、第976回サントリー定期シリーズ(2022年10月20日 サントリーホール)において上演いたしましたヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』オペラ演奏会形式(東京フィル名誉音楽監督 チョン・ミョンフン指揮・演出)について第20回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞を受賞いたしました。

同賞は、公益財団法人三菱UFJ信託芸術文化財団が助成する2022年度の1,846公演の中から優れた公演として選定するものです。本公演にご来場いただいたお客様、ご協力いただいた皆様、日ごろからご支援くださっている皆様、誠にありがとうございました。

【受賞のご報告】第20回三菱UFJ信託音楽賞奨励賞 ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』 オペラ演奏会形式(第976回サントリー定期シリーズ)
指揮・演出:チョン・ミョンフン
  • 【受賞のご報告】第20回三菱UFJ信託音楽賞奨励賞

ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』 オペラ演奏会形式(第976回サントリー定期シリーズ)

東京フィル名誉音楽監督 チョン・ミョンフン指揮・演出
東京フィルハーモニー交響楽団
ヴェルディ作曲 歌劇『ファルスタッフ』(オペラ演奏会形式)
第976回サントリー定期シリーズ(2022年10月20日 サントリーホール)

東京フィル 第976回サントリー定期シリーズより (C)上野隆文東京フィル 第976回サントリー定期シリーズより (C)上野隆文

東京フィル 第976回サントリー定期シリーズより (C)上野隆文東京フィル 第976回サントリー定期シリーズより (C)上野隆文

東京フィル 第976回サントリー定期シリーズリハーサルより (C)上野隆文東京フィル 第976回サントリー定期シリーズリハーサルより (C)上野隆文

  • おもな出演者について

チョン・ミョンフン 東京フィル名誉音楽監督 Myung-whun CHUNG, Honorary Music Director

東京フィル名誉音楽監督チョン・ミョンフン (C)上野隆文
東京フィル名誉音楽監督チョン・ミョンフン (C)上野隆文

韓国ソウル生まれ。マンネス音楽学校、ジュリアード音楽院でピアノと指揮法を学ぶ。1974年チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門第2位。その後ロスアンジェルス・フィルにてジュリーニのアシスタントとなり、後に副指揮者。ザールブリュッケン放送響音楽監督および首席指揮者(1984~1989)、パリ・オペラ座バスティーユ音楽監督(1989~1994)、ローマ・サンタチェチーリア管首席指揮者(1997~2005)、フランス国立放送フィル音楽監督(2000~2015。現在は名誉音楽監督)、ソウル・フィル音楽監督(2006~2015)、シュターツカペレ・ドレスデンの首席客演指揮者(2012~)など歴任。1997年に本人が創設したアジア・フィルの音楽監督も務める。2022年6月、イタリア共和国功績勲章であるグランドオフィサーの称号を長年にわたるイタリアの文化発展への貢献に対して受勲。2023年3月、イタリア・ミラノのスカラ・フィルハーモニー管弦楽団として初めての名誉指揮者に就任した。

2001年東京フィルハーモニー交響楽団のスペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーに就任、2010年より桂冠名誉指揮者、2016年9月に名誉音楽監督に就任。ピアニストとして室内楽公演に出演するほか、アジアの若い演奏家への支援、ユニセフ親善大使、アジアの平和を願う活動など多岐にわたり活躍している。

東京フィルハーモニー交響楽団 Tokyo Philharmonic Orchestra

東京フィルハーモニー交響楽団 (C)上野隆文東京フィルハーモニー交響楽団 (C)上野隆文

1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約160名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。

Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」「ハートフルコンサート」「ニューイヤーコンサート」「第九」など、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、『NHK ニューイヤーオペラコンサート』『ブラボー!オーケストラ』『名曲アルバム』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏により全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年にBunkamuraオーチャードホールとプロのオーケストラとして日本で初めてフランチャイズ契約を締結。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。海外公演も積極的に行い国内外の注目を集めている。

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