世界の名門、ハワイ・ホノルルで半世紀以上の歴史を誇るラグジュアリーホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」。各国の要人や著名人に愛され続けてきたその伝統と格式を受け継ぎ、2020年、世界で2つ目の「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」が横浜・みなとみらいの地に誕生しました。

ブランドコンセプトは “Timeless Luxury – 時を忘れ、時を越え、時を刻む”

その言葉が体現されるように、ホテルの外観は葛飾北斎の浮世絵『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』
を彷彿とさせる設計です。都市の喧騒から一歩離れ、静かな海辺に佇むこのホテルは、みなとみらいの中でも唯一無二のホスピタリティと癒しを提供しています。
カメハメハ王のクラウンをモチーフにしたシャンデリアが美麗なスカイロビー

14階に位置するスカイロビーに足を踏み入れた瞬間、訪れるゲストを最初に迎えるのは、ハワイの初代国王 カメハメハ1世の羽の被り物 マヒオレ(王冠)をモチーフにした、煌びやかなシャンデリア。その足元には、海と空の境界を思わせる深い静寂が広がり、足元から心まで解きほぐしてくれます。
大きな窓からは、横浜を象徴する「パシフィコ横浜」や観覧車「コスモクロック21」などの風景が一望でき、まるで海と都市が織りなす絵画のよう。高層階ならではの眺望と、ハワイと日本の美意識が融合したデザインが、日常を離れた“時の旅”へと誘います。
2025年9月に開業5周年
2020年に開業した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」は、2025年9月に開業5周年という節目を迎えました。世界中のセレブリティや要人に愛され続けてきた、ハワイ・オアフ島の名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の系譜を継ぐ、世界で2つ目のホテルブランドとして、日本の横浜・みなとみらいに誕生したこのラグジュアリーホテルは、わずか5年で国内外の多くのゲストから厚い信頼と評価を獲得してきました。
ブランドの系譜と横浜の地での挑戦
「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」は、単なる宿泊施設ではなく、Timeless Luxury – 時を忘れ、時を越え、時を刻む”というブランド哲学のもと、心を満たすおもてなしと、記憶に残る体験を提供するホテルです。理念は、横浜の地においても揺るがず、開業以来、国際的なVIPや国内の著名人をはじめ、多くのゲストにとって「人生の節目を迎える場所」「特別な日を祝う場所」として選ばれてきました。
5周年記念イベント・キャンペーン
5周年を記念し、期間限定の商品や、ザ・カハラ・ホテル&リゾートのエッセンスを感じられる特別ディナーコースなど、数々のスペシャルプログラムが展開されています。
― 水景に浮かぶ美の舞台で、四季を味あわせる「日本料理 華暦」 ―
活気あふれる3つのレストランが協奏し、今宵は煌めく水景を眺めながら美食が堪能できる「日本料理 華暦」(HANAGOYOMI) を訪ねました。

「日本料理 華暦」は、まるで静寂な水庭に浮かぶかのように佇む、美と味の饗宴の舞台です。ホテル内の3つのレストランが奏でる美食のハーモニーの中でも、「日本料理 華暦」は日本の四季と伝統の美意識を五感で堪能できる、特別な空間となっています。
広大な水庭に浮かぶように佇む日本料理レストラン。ヌゥー・デコのモダンな世界観に日本の伝統工芸を融合。格子、障子、組子を活用したスクリーンや壁は、室内に取り込まれた水面の輝きと相まり、日本の極みといえる世界へ誘います。
モダンと伝統が融合する空間美

一歩足を踏み入れると、そこはアール・デコの現代的なエッセンスと、日本の伝統美が織りなす上質な世界。格子や障子、繊細な組子細工が巧みに取り入れられたインテリアは、時間と空間を超えた静謐な趣を放っています。
壁面やスクリーンカーテン越しに映り込む水庭の煌めきは、あたかも水鏡のように室内に溶け込み、訪れる者を日常からそっと引き離してくれます。水景と融け合うプライベート感のあるブース席やゆったりとした個室で、5周年記念コース「好日〜こうじつ〜」を賞味しました。

■DINNER MENU
2025.08.26 ~ 2025.11.10
5th Anniversary Dinner
好日〜こうじつ〜
~ラグジュアリー・ジャパニーズ~
・先 附
焼松茸の菊花浸し
本かます火取り

季節のはじまりを告げるように、秋の味覚を端正に盛り込んだ先附。
焼松茸は、しっかりとした厚切りで、噛みしめるごとに芳醇な香りと旨味が口中に広がる。香ばしく焼き上げることで、松茸本来の風味がより引き立つ。本かますは、神奈川・三浦半島産のものを使用。旬を迎えた9月の秋ガマスは、脂が程よく乗り、身質も締まり抜群。軽く炙ったことで皮目の香ばしさが際立ち、味の奥行きを感じさせる。ポン酢にくぐらせた本かますは、酸味の効いたさっぱりとした口当たりに、皮の旨味と身の柔らかさが重なり、絶妙なバランス。
添えられた菊菜(春菊)のおひたしは、まろやかで家庭的な味わい。やさしい醤油ベースの風味が、先附全体のトーンを落ち着かせ、調和をもたらしている。鰹節は静岡県産の本枯れ節を使用し、出汁文化への敬意とこだわりが伺えます。一皿で「香り・旨味・酸味・苦味・余韻」といった、日本料理の繊細な要素が美しく共演している。
・前 菜
和牛の揚パン
旬蟹の甲羅詰め
恵壽卵の月
いちじく白和え
岩もずく 越中ばい貝

2人前がひとつの黒漆塗りの大皿に豪快華麗に盛りつけられた前菜。
宝石箱のような煌びやかさと重厚感をまとい、配された各料理がまるで一幅の絵画のように調和している。テーブルに運ばれた瞬間、視覚から五感が刺激され、これから始まるコースの期待感が一気に高まる演出である。

上段左より:岩もずく 越中ばい貝、いちじく白和え、恵壽卵の月
下段左より:旬蟹の甲羅詰め、和牛の揚パン
旬蟹の甲羅詰めは、前菜の主役級の存在感。北海道産の毛ガニが贅沢にぎっしり詰められ、身のほぐし加減も絶妙。表面には、まろやかさと酸味をもたらす蟹酢のジュレ。
恵壽卵の月は、「日本料理 華暦」料理長・青木信啓氏が特に惚れ込んだ、神奈川県相模原市・コトブキ園産の恵壽卵を使用。濃厚な卵黄と、しっかりした卵白のコントラストが美しい「月」の意匠。そこにかけられる出汁の餡は、静岡県産の本枯れ節から丁寧にとられたもの。卵の風味と出汁の旨味が溶け合い、素材そのものの滋味が引き出された逸品。「引き算の美学」が光る。

それぞれの品が主張しすぎることなく、調和しながらも、素材の質・職人の技・美意識 、そして地域へのこだわりが随所に光る見事な前菜。料理長・青木信啓氏の「引き算の文化」を支える、素材選びと丁寧な仕事が伝わってくる、珠玉の五品でした。
・椀
伊勢海老と鱶鰭の小鍋
青梗菜

椀物は、通常の汁椀とは一線を画した特別仕様。漆黒の小鍋で“アツアツ”の状態で提供され、テーブルに届くとともに立ち上る湯気と香りが五感を刺激します。様相はまさに“温もりを閉じ込めた極上の一椀”。取り椀に少しずつ移しながら味わうという趣向が、まるで冬の鍋物のような親しみと、高級会席の格式を両立させています。
厳選された旬の伊勢海老を、贅沢に一人分の小鍋にたっぷりと使用。表面には葛粉を丁寧にまとわせており、熱を通すことでふわっとした優しい食感を生み出すと同時に、旨味を逃がさない工夫が施されています。
椀の中心には、コラーゲン豊富な鱶鰭が堂々と存在感を放ちます。伊勢海老の出汁をたっぷりと吸い込み、とろりと柔らかな舌触り。味の深みと贅沢感が一層増し、上質な温菜としての完成度を高めています。スープのベースは、伊勢海老からとった天然の旨味をふんだんに含み、極めて芳醇。そこに生姜がふんわりと香りを添え、味わいに凛としたキレをもたらします。
・造 り
天然鯛 黄金アジ
赤卸し ぽん酢
本まぐろ 山葵 醤油

造りは、涼やかで端正な透明の器に、華やかに盛り付けられて登場。あしらいが彩りを添え、見た目からして華やかさと清涼感が同居しています。
程よい厚みの切り付けで提供された天然鯛は、身がしっかりと締まり、淡白ながらも上質な旨味を蓄えています。合わせるのは、繊細な旨味をもつ塩昆布。これが絶妙な塩気と旨味を加え、鯛本来の味わいを邪魔することなく、逆に引き立てています。25cm超の大型サイズという“黄金アジ”は、まさにアジの最上級グレード。身はやや厚め、噛むと舌の上でとろけるような脂の甘みがじんわりと広がります。
本まぐろは、赤身とトロの2種盛り。赤身は引き締まった中にほんのり鉄分のコクが感じられ、醤油でシンプルにいただくことで、まぐろ本来の香りと旨味を堪能できます。トロは、口に入れた瞬間にとろけるような食感と、上品な脂の甘みが広がり、まさに“舌が喜ぶ瞬間”を演出。まぐろという素材の中でも、赤身とトロがしっかり対照を成し、食べ手に二重の満足を与えてくれます。

・中 皿
鮑と松茸のバター焼き
又は
甘鯛松笠と松茸フライ

ゲストは二品からお好みの一品を選択。
スタッフによると、「鮑と松茸のバター焼き」が人気とのこと。それぞれが秋の味覚を贅沢に生かした、和と洋の技法が融合する一品です。
「鮑と松茸のバター焼き」は、鮑の殻をそのまま皿として使用した演出は、視覚的にも心を掴むインパクト。鮑と松茸が熱々の状態で供され、テーブルに運ばれた瞬間、バターの芳醇な香りと松茸の深い森のような香気が一気に立ち上ります。

鮑と松茸のバター焼き
鮑は、程よく火が入れられ、コリッとした歯ごたえと柔らかさが同居する絶妙な食感。磯の香りがバターと混ざり合い、深い海の旨味を舌の上に残します。松茸:香り高く、厚切りで存在感抜群。香ばしさが立ち上がり、秋の味覚が華やかに引き立ちます。
「甘鯛松笠と松茸フライ」は、バター焼きとはまた違った「揚げ」のアプローチで秋を楽しめる一皿。甘鯛松笠揚げ:皮をパリッと立たせた見事な松笠仕立て。中はふんわり、外はサクサクという二重の食感が楽しい。

甘鯛松笠と松茸フライ
珍しい松茸のフライは、香ばしい衣が香りを閉じ込めており、噛んだ瞬間に“きのこの風味”がじゅわっと溢れます。衣の香ばしさと松茸の香りが、見事に融合した一品。より“食感”を楽しみたい方や、揚げ物の香ばしさが好きな方にぴったりの構成。
・強 肴
松阪牛炭火焼
塩だれ 粒辛子

強肴として登場するのは、和牛の中でも最高級と称される三重県産・松阪牛のサーロイン。上質な焼き物の皿に盛られ、肉の美しい断面の赤身と香ばしい焼き目が対照的に際立ち、視覚的にもインパクトのある仕上がり。

周囲には、自家製の塩だれと、粒感のある粒マスタードが添えられ、食べ方のバリエーションも楽しめる構成になっています。松阪牛サーロインの火入れは完璧。中心はしっとりとしたルビー色で、見た目からすでに柔らかさが伝わってくるような質感。ひと口頬張れば、とろけるような脂の甘みとともに、炭火で香ばしく焼かれた香りが鼻へ抜け、肉の旨味と香りが一体となって押し寄せます。
・食 事
松茸ごはん 三つ葉
小皿 香の物
留椀 味噌汁

「日本料理 華暦」のディナーコースを締めくくるにふさわしい、香り高き松茸ごはん。
秋の訪れを五感で味わわせるこの一皿は、見た目にも香りにも温かみがあり、
食事全体の余韻をじっくりと深めてくれます。
提供は黒の釜仕立て。蓋を開けた瞬間、ふわっと立ちのぼる松茸の芳香に、誰もが自然と目を細めることでしょう。合わせられている三つ葉の青々とした香りが、土の香りを思わせる松茸の風味に清涼感を加え、日本の“秋”をそのまま掬い取ったような印象です。

松茸ごはんのクオリティをもう一段引き上げているのが、使用されている希少なブランド米——岐阜県産「いのちの壱」。コシヒカリの約1.5倍という非常に大粒な粒感。ふっくらと炊き上がりで、米一粒一粒がまるで“宝石”のように立っています。
噛むほどに、米本来の甘みと粘りが口の中に広がり、それでいて松茸の繊細な香りを邪魔せず、むしろ引き立てているのが印象的です。留椀(味噌汁)は、小田原 加藤兵太郎商店「いいちみそ」の合わせ味噌仕立て。「締めの椀物」にふさわしく、落ち着きと深みのある味わいの味噌汁。90年以上使用される木桶による天然熟成。白味噌のまろやかさと、赤味噌の深みあるコクを併せ持ち、まるで“ブレンドワイン”のような、複層的な旨味と香りがありました。
・甘 味
本日の甘味

ディナーの余韻を優しく締めくくる甘味は、濃厚な抹茶プリンと、爽やかな梨のシャーベットの二種構成。
色鮮やかな濃緑色が目を引く抹茶プリンは、ひと目で“濃厚さ”が伝わる佇まい。その上に、ふっくらと炊き上げられた北海道産の小豆と、鮮やかな黄色の南瓜白玉がちょこんと乗せられ、見た目にも愛らしさを添えています。南瓜白玉はほんのりと甘く、もっちりとした食感がアクセントに秋らしい温もりと可愛らしさを併せ持った、“和のデザートの完成形”
隣に寄り添うのは、秋の果物・梨を使ったシャーベット。ひんやりと冷たさを保つシルバーの器に盛りつけられ、見た目にも清涼感たっぷりの一品です。梨のみずみずしさと優しい甘みをそのまま閉じ込めたような繊細な味わいで氷の粒が細かく、滑らかな口溶けが印象的でした。
5周年記念ディナーコース《好日〜こうじつ〜》総評:

5周年の節目にふさわしい、華やかさと繊細さを兼ね備えた本コースは、「季節感」と「抑揚のある構成力」を大切にした内容となっていました。
料理長・青木信啓氏が語るように、初秋というタイミングは、まだ夏の余韻を残しつつも、秋の香りが立ち始める“季節の狭間”。そこに松茸とかますいった、季節と贅を象徴する食材たちを絶妙なバランスで配置することで、一皿一皿にしっかりとした個性とストーリーを演出。神奈川県・三浦半島産の本カマスや、相模原の恵壽卵、小田原のいいちみそなど、“地元食材を大切にする姿勢”も明確です。
全体を通して、料理のテンポと緩急のバランスが非常に巧みです。それぞれの料理が他と“被らない”ように意識されており、香り・温度・食感・味の濃淡において抑揚があり、飽きさせない流れとなっています。
DRINK SELECTION:
・澤屋 まつもと 守破離 愛山(京都)

兵庫・東条産の特上ランク「愛山」を100%使用した、希少性と完成度の高い一本。香りは控えめながら品があり、ふわりと白桃や洋梨のような果実香を漂わせます。ひと口含むと、発酵由来の自然なガス感が舌の上でやさしく弾け、すっきりとした口当たりの中に、愛山米特有のふくよかで上品な旨味がしっかりと広がります。
・丹沢山 猫と花火 原酒火入れ 純米 山田錦(神奈川)

神奈川・丹沢山系の湧き水を仕込みに使った、地元神奈川ならではの一本。13度という低アルコール設計ながら、山田錦ならではの米の旨味をしっかり感じさせる仕上がりで、軽やかさの中に奥行きのある飲みごたえを実現しています。
「揚げパン和牛」や「松阪牛炭火焼」といった油を使った肉料理、「松茸フライ」など香ばしさを持つ一皿と好相性で、料理の余韻に寄り添いながらキレと軽快さを演出してくれます。
・ロイヤルブルーティー Fall in Love
台湾 阿里山金宣 高山茶(青茶)

JAL国際線ファーストクラスでも提供される最高級の台湾青茶。釜炒り製法によって発酵が途中で止められ、発酵度は低いが茶葉によって多様な香りを持ち、黄金色の水色は、まるで若い白ワインのように美しく輝きます。乳香(ミルキーな甘い香り)から花の香りまで幅広く感じられ、のど越し良く、優雅でやさしい渋みと甘みが調和。
・ロイヤルブルーティー 釜炒り緑茶 IRIKA
宮崎県五ヶ瀬町

宮崎県五ヶ瀬町の天皇杯・農林水産大臣賞受賞茶園の茶葉を使用し、秘伝の釜炒り製法で仕上げたまさに「幻の日本茶」。水色(すいしょく)は澄み渡る黄金色で、その透明感はまるで高原の澄んだ風景を思わせる美しさ。香りは高原の風のように爽やかで清々しい。やさしい草木の香りがふわりと広がります。
味わいは非常にすっきりとしており、適度な渋みが後味に心地よい余韻を残します。その絶妙なバランスがどんな料理にも寄り添い、味の邪魔をしない上品さが光ります。
・ロイヤルブルーティー玉露ほうじ茶 KAHO

最高級の玉露一番茶の茎(かりがね)部分だけを厳選し、浅焙煎で仕上げた玉露ほうじ茶。口当たりは非常にあっさりとしてやさしく、ほうじ茶特有の苦みや渋みはほとんど感じられません。焙煎度合いが浅いため、一般的なほうじ茶にはない甘くまろやかな香りが独特の魅力。料理人からも高く評価される逸品で、和食の複雑な味わいを邪魔せず、むしろ深みを引き立てる役割を担います。
ロイヤルブルーティシリーズは、「繊細で上品な香り」と「飲みやすさのバランス」が特徴で、茶葉の個性を最大限に引き出す製法により、飲む人の心を穏やかに包み込む上質な一杯となっています。
■青木 信啓 氏
あおき のぶひろ

「引き算の文化」そぎ落とし、足しすぎず、落としすぎず。和食は、よく「引き算」の美学と例えられます。余計なものを「引く」ことで、素材本来の味をシンプルに「引き」立てます。
「アクを引く」「湯引きする」「えぐみを引く」などの下処理は丁寧に、決して手をぬかず、食材が一番美味しいときに、最小限の手を加えるだけ。
私がこころがけているのは、その時期に、あたり前のようにある美味しい食材を、あたり前のように無駄なく料理する「引き算の文化」。
本当に美味しいものは、とても単純に作られています。
そして和食には、料理を引き立てる着物である器やお化粧とも言える盛り付けも欠かせない要素です。滋味深い料理とご一緒にお楽しみください。
1969年神奈川県生まれ
日本料理「八山」、六本木「茶寮あら井」にて修行
日比谷「金扇」にて副料理長に就任
湯河原温泉ふきや旅館料理長
横須賀セントラルホテル「日本料理あら井」料理長
東急ホテルセルリアンタワー「金田中草」料理長
2020年横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
「日本料理 華暦」 料理長に就任
こだわりの食材:神奈川県相模原市で見つけたコトブキ園の「恵壽卵」
開業にあたり各地を回って食材を探し、見つけた逸品。葉酸を多く含み、卵黄が濃いオレンジ色をしているのが特徴。味わいは濃厚で、牛鍋の味噌味の肉につけても卵の風味を感じることができます。
横浜のベイサイドで、非日常を味わいにぜひいらしてください。
横浜は開国の場所でもあり、さまざまな食文化も生まれた場所。その地で、酒から食材まで地元神奈川の食材を使用し、食文化を継承しながらも新しい日本料理をつくっています。ぜひ味わいにいらしてください。
■日本料理 華暦

水景と融け合う、モダンを極めた和の贅を
広大な水庭に、日本料理レストランを浮かべました。
ヌゥー・デコのモダンな世界観に日本の伝統工芸を融合。
格子、障子、組子を活用したスクリーンや壁は、室内に取り込まれた水面の輝きと相まり、クールジャパンの極みといえる世界へ誘います。
フロア 3階
営業時間
朝食 07:00~10:30(L.O. 09:30)
夕食 17:30~22:00(L.O. 21:00)
ドレスコード スマートカジュアル
座席
72席 / 2名個室 3室 6席 / 4名個室 8室 32席 / 6名個室 4室 24席 / 10名個室 1室 10席
※10名個室の利用について6名様以上から予約が可能です。

■ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜について

みなとみらい・横浜という古くから異文化交流が盛んで多様な歴史に彩られた文化を有すこの土地に、2020年9月23日に開業しました。光と影をモダンにデザインした「クリスタルモダン」を内装コンセプトに、臨港パーク、ベイブリッジ、横浜湾のパノラマビューを見渡せます。スタンダードルームでも横浜・みなとみらい地区では最大級の47㎡以上を誇る広々としたスイートルーム含む総客室数146室の客室、活気溢れる3つのレストランとバー&ラウンジ、最新鋭の設備を備える大・小のバンケットルーム、プライベート感溢れる5つからなる完全個室のトリートメントサロン、室内プール、フィットネス等が備わったSPAなどの充実した施設を擁しています。



