LDH JAPANが6年に一度開催する総合エンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2026」の開幕記念会見が1月18日、都内で行われた。会見にはEXILEをはじめ、グループの垣根を越えた10組18人の所属アーティストが集結し、約1年にわたるビッグプロジェクトの幕開けを華やかに彩った。

会見に先立ち行われたのは、EXILE・TAKAHIROと書家・吉川壽一氏による書き初めパフォーマンス。巨大な紙にしたためられた文字は「PERFECT YEAR 開幕」。一筆一筆に力を込めた迫力ある書が完成すると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。TAKAHIROは「とても緊張感のある中での制作でしましたが、人生の宝物ができました。僕たちにとってのお守りになると思います」と感慨深く語った。

その後の会見では、LDH所属の各グループ代表メンバーが登壇。EXILE・AKIRAは「こうして盛大に開幕できたことが本当にうれしい」と笑顔を見せ、「6年前はコロナの影響で悔しさが残った。

今回はそのリベンジでもあり、LDHの底力を見せる1年にしたい」と力強く宣言。4月に控える東京ドーム公演については、「東京ドームならではの演出、世間があっと驚くサプライズを準備している」と予告し、期待をあおった。

2月からツアーをスタートさせるTHE RAMPAGEの吉野北人は、「PERFECT YEARにふさわしい演出がたくさん用意されています。間違いなく最高の時間になる。まだ発表できていないこともあるので、ぜひ一緒に盛り上がってほしい」と自信をのぞかせた。

FANTASTICSの中島颯太も「コロナ禍で当たり前ではなかった“ツアーができる喜び”を噛みしめながら、LDHを好きになってもらえる公演を届けたい」と意気込みを語った。

また、日本テレビ系オーディション番組「ガルバト―GIRLS BATTLE AUDITION―」から誕生したガールズグループ・CIRRA(シーラ)が、今夏開催される「LDH Girls EXPO」に参加することも発表された。プロデューサーを務める佐藤晴美は「フレッシュさという強みをしっかり届けて、新しい風を吹かせたい」とコメント。メンバーのHINATAも「CIRRAを多くの人に知ってもらえる1年にしたい」と抱負を述べた。

左からCIRRAのYUNA、f5veのKAEDE、CIRRAのHINATA、佐藤晴美
前回の「PERFECT YEAR 2020」は新型コロナウイルスの影響で300公演以上が中止・延期となり、完全燃焼とはいかなかった。AKIRAは改めて「今回はLDH全体が一丸となって、これまで以上に盛大に盛り上げていきたい」と宣言。リベンジと進化を掲げた「LDH PERFECT YEAR 2026」は、ここから本格的に動き出す。



