永野芽郁インタビュー!「いち髪」新CM「絹髪のちから」篇

クラシエホームプロダクツは、ヘアケアブランド「いち髪」の「プレミアム ラッピングマスク」のリニューアル発売に伴い、ブランドイメージキャラクター永野芽郁さんが出演する新CM「絹髪のちから」篇を、2023年7月28日(金)から全国で放映いたします。

【「いち髪」 新CM 「絹髪のちから」篇 公開URL】

いち髪|クラシエ
ほどきたくなる絹髪へ。いち髪のブランドサイトです。

【新CM「絹髪のちから」篇について】

新しくなった「いち髪 プレミアム ラッピングマスク」は、進化した「ラッピングシステムの浸透処方」により、“まるでヘアエステ”をしているかのようなホットタオル効果で、ダメージを補修&予防し、 “新たな一週間に自信をくれるお守りのような”スペシャルケアのヘアマスクです。流す瞬間いつもと違う、思わず髪を下ろしたくなる絹髪へ導きます。

新CM「絹髪のちから」篇は、「日曜日の夜。ひとり、ヘアマスクをする。」というセリフから始まります。日曜日の夜に、「プレミアム ラッピングマスク」によって、強く、しなやかで、美しい髪になり、自分に自信を持ってこれからの一週間の生活に臨む様子を表現しています。ラストは、見返り美人図を彷彿とさせる永野芽郁さんの美しい着物姿と、“絹髪のちから”を得て自信に満ちた表情が印象的です。

また、新進気鋭のイラストレーター tamimoonさんが描く、幻想的なアニメーションから実写の永野芽郁さんへ移り変わるシーンも必見です。

*絹髪のちから:絹髪のような仕上がりで前向きな気分へ

*流す瞬間、いつもと違う:いち髪インバスベーシックシリーズ内ですすぎ時の指通りが一番よいこと

【CM概要】

■タイトル   いち髪 プレミアム ラッピングマスク「絹髪のちから」篇(15秒、30秒)
■出演     永野芽郁
■公開日時   2023年7月28日(金)午前4:00
■WEBサイト https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/

※WEBサイトでは、「永野芽郁さんインタビュー」&「メイキング」動画も公開いたします。

【「絹髪のちから」篇 ストーリーボード】

【永野芽郁さんインタビュー】

―本日の撮影を終えてみていかがですか。印象に残っているシーンがあれば教えてください。

永野さん:
今回の撮影は、今までとは少し雰囲気を変えた、見返り美人図をイメージした撮影でした。お着物を着て背筋を伸ばしながら「私は美しいんだ」と言い聞かせて撮影していたら、すごく楽しくてあっという間でした!

―振り返る演技が印象的でしたが、やってみていかがでしたか?

永野さん:
振り返るタイミングと髪が美しく動くタイミングがなかなか難しかったですね。決まった瞬間のスタッフさんたちの盛り上がりが楽しくて、みんなで一致団結して撮影できたと思います。

―CMの中で、ヘアマスクでケアする時間を「特別」と感じるシーンがあります。最近、永野さんご自身が「特別」と感じた瞬間があれば教えてください。

永野さん:
すごく小さなことにも「特別だな」、「嬉しいな」と感じるタイプなのですが、最近SNSでライブ配信をしたときに想像以上にたくさんの方に見ていただいたり、コメントしていただいたりした時に、たくさんの方と繋がることができているのだと嬉しくなりますね。
私自身が思ってもいないことに逆にファンの方が気づいてくださったり、「芽郁ちゃん、今日疲れてる?」とコメントをくださると元気をもらえたり、ファンの皆さんのパワーにいつも助けられています!

―今回のCMで使われている「プレミアム ラッピングマスク」は、スペシャルケアとしてお使いいただける商品です。永野さんはどのような“スペシャルケア”をしていますか?

永野さん:
仕事柄、髪に熱を与えることも多くて、役によっては髪を染めるなど日々変わっていくので、特別な時が突然訪れてもいいように、週に1回くらいはヘアマスクをしています。

―この「プレミアム ラッピングマスク」は、日曜日の夜に「明日からまた頑張るぞ」という気持ちで一週間のお守りのように使っていただきたい商品です。永野さんにとってのお守りのようなものはありますか?

永野さん:
何かを始める時も意識せずに自分らしくいけるように日々保っていこうと思っているのですが、無意識に真っ白のパジャマを着て寝ていますね。それこそ作品のクランクインの前日の夜は毎回真っ白のパジャマを着て寝ていることに気づきました(笑)

【永野芽郁さんプロフィール】

数々の映画やドラマに出演し、女優として活躍中
■生年月日  1999年9月24日生まれ
■出身地   東京都
■受賞歴
・2022年:第45回日本アカデミー優秀女優賞(「そして、バトンは渡された」)
・2023年:第46回日本アカデミー優秀助演女優賞(「母性」)
■近年の主な出演作品
《TV》
・連続テレビ小説「半分、青い」(2018年)
・「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019年)
・「親バカ青春白書」(2020年)
・「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(2021年)
・「ユニコーンに乗って」(2022年)
《映画》
・「仮面病棟」(2020年)
・「地獄の花園」(2021年)
・「キネマの神様」(2021年)
・「そして、バトンは渡された」(2021年)
・「マイ・ブロークン・マリコ」(2022年)
・「母性」(2022年)
・「こんにちは、母さん」(2023年9月1日公開予定)
《配信ドラマ》
・「御手洗家、炎上する」(2023年)

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