遠藤さくら、乃木坂46の温かい環境に感謝!「先輩方の優しさを身に沁みて感じています」


乃木坂46 10年の歴史をまとめたドキュメンタリー映像「10年の歩み」完成披露試写会が12月2日都内で行われ、同グループの生田絵梨花(1期生)、鈴木絢音(2期生)、久保史緒里(3期生)、遠藤さくら(4期生)が登壇した。

2011年8月の結成から10年が経過した乃木坂46。乃木坂46の活動には、常にカメラが同行。10年間の活動に密着し、撮影を続けたカメラが乃木坂46のリアルと成長の軌跡を150分に凝縮したドキュメンタリー映像が「10年の歩み」。同映像は、12月15日に発売する乃木坂46初のベストアルバム『Time flies』の完全生産限定盤に収録される。

今年6月9日に発売された27枚目シングル「ごめんねFingers crossed」で2度目のセンターを務めた4期生の遠藤が、乃木坂46はどんなグループか聞かれる場面があった。

遠藤は、「温かいグループだなと感じています。私はもうすぐ加入して3年が経つんですけど、3年間、毎日と言っていいほど先輩方の優しさを身に沁みて感じていて、お互いがお互いのことを思い合っているからこそ、温かい空気が流れて、素敵なグループになっていっているんだなと感じます」と乃木坂46の温かい環境に感謝した。

■乃木坂46 遠藤さくらがセンターを務めた『ごめんねFingers crossed』

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