荒井啓志インタビュー!俳優デビューから1年で掴んだ確かな手応え

荒井啓志が、俳優としてのキャリアを着実に積み重ねている。

荒井は、2022年に日本一の男子大学生、専門学校生を決める日本最大規模のコンテスト『CAMPUS BOYS 2022』でグランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入り。エイベックスにて俳優活動を開始した。

荒井は、昨年7月には舞台出演を果たすと、TikTokのショートドラマ作品でフォロワー120万人超えのクリエイター集団『ごっこ倶楽部』など数多くの作品に出演。

さらに、テレビ東京系ショートドラマ『キス×kiss×キス~LOVE ii SHOWER(ラブラブシャワー)~』では体当たりなキスシーンにも挑戦し、話題を集めた。

現在、映像配信サービス「Lemino®」でのオリジナル恋愛リアリティショー『テンキス~キスすると人は恋に落ちるのか?~』に出演中。

また、簡秀吉と西山潤がW主演を務める読売テレビドラマ『好きやねんけどどうやろか』で、西山演じる曽我の会社の後輩”麹町”を演じる。

今回は、俳優デビューから僅か1年で様々な作品に出演し、話題沸騰中の荒井啓志にインタビューを敢行。作品の見どころから、撮影の裏話、今後の目標についてまで幅広く話を聞いた。

―Leminoの恋愛リアリティーショー「テンキス」へのご出演おめでとうございます。

荒井:ありがとうございます!

―テンキスの撮影時期は、いつだったのでしょうか?

荒井: 昨年の10月前半くらいでした。

―ロケーションが海辺ですごく綺麗でしたが、撮影場所はどこだったのですか?

荒井:淡路島でした!本当に自然が豊かで良いところでした。

―荒井さんにとって、初の恋愛リアリティーショーへのご出演でしたが、出演が決まった時の心境はいかがでしたか?

荒井:大人になってから自分の素の部分を見せるというのは、すごく難しいことだし、なかなかない機会で、正直、恥ずかしい気持ちもありました。

でも、これはチャンスだなと。自分の人間性を知ってもらえる機会がもらえたんだ!と思って、ワクワクが大きかったです。

―テンキスでの初日、共同生活を行う家に出演者の方が集まってくるのですが、当時の心境を振り返っていかがでしたか?

荒井:どんな方と一緒に過ごしていくのか、全く知らされていない状態だったので、めちゃめちゃ緊張していました。

強く感じたことは、実際に番組が完成した時には、編集がされていたり、テンポよく進んでいくんですけど、ある意味、撮影の時は本当にリアリティがある感じで。じっくり時間をかけて進んでいったなというのを覚えています。

―「テンキス」で共演された方々とコミュニケーションを取る時に、荒井さんが意識されたことはありますか?

荒井:僕は自然体の時、けっこう暗いタイプで。なので、自分から意識して人と会話していくことで、相手も話しやすくなるのかなと思っています。

積極的に自分からお話していって、早く仲良くなれるように意識していました!

―初日の終わりでの1stキスで、”3名”の女性が荒井さんにキスをするという衝撃の展開がありましたが、ご自身では予想されてましたか?

荒井:いえ、全く予想していませんでした。(笑)

初日は、鈴菜(りんな)ちゃんとは話すことが出来たので、鈴菜ちゃんが来てくれたらいいな!くらいで思っていたら、まさかの展開で、本当に驚きました。

―1stキスで荒井さんのところに3名の女性が来た時には、スタジオではモグライダーの芝さん始め、大きな盛り上がりでしたね。

荒井:そうでしたね!(笑)
僕もスタジオでどんな会話がされていて、どんな盛り上がりだったのかというのは、視聴者の方と同じく配信されて、そこで初めて見ました。
でも、盛り上がっていただけたので、素直に嬉しかったです。

―男性メンバー の皆さんとは、撮影期間を通して仲良くなりましたか?

荒井:めっちゃ仲良くなりました!移動する時はずっと一緒で、男子だけの部活の合宿みたいな馬鹿話もたくさんして、かなり仲良くなりました。

東洋(とうよう)さんが少しお兄さんだったり、莉玖(りく)が年下だったり、年齢も様々だったので、自然と兄弟かのような役割分担がされていて、僕が珍しく次男のポジションというか、真ん中で楽しかったです!それぞれのメンバーのキャラクターのバランスが良くて、そこも面白いなと思うポイントですね。

―撮影の時の裏話はありますでしょうか。

荒井:1日目が終わった時、男子部屋に戻った時のことです。僕がお風呂からあがって、部屋に戻ったら、洋服をかける棒があったんです。

パーソナルトレーナーをやっている啓太(けいた)くんというマッチョな人がいるんですけど、その棒を片手ずつ2本持ってサイドレイズしてたんです。(笑)

それを見た時に、「この人ぶっ飛んでるなと思って、、(笑)」
あの棒、めちゃめちゃ重いんですよ。
それを1人で上裸でサイドレイズしていて、その時はもう大爆笑でした。(笑)

―これまでに、恋愛リアリティーショー作品は数多く制作されてきましたが、テンキスは、1日の終わりにキスをするという部分がすごく新鮮で、ドキッとする方も多いのではないかと思います。荒井さんとしては実際に出演されて、初対面の時にキスをすることに対しての心境はいかがでしたか?

荒井:とにかく、緊張でした。実はキスをする時は、絶対に取り逃さないようにと、カメラマンさんが目の前にいるんです。(笑)人に見られてるということもありますが、初めましての人とキスするということも、すごく緊張しました。

あと、キスをしに向かう時、女の子が待っているところまで歩くのですが、歩いてそこまで行く時間も、ドキドキ、ワクワクいっぱいで楽しかったなって思いました。

―荒井さんが思うテンキスの面白さや魅力を教えていただけますか?

荒井:キスをして人間は好きになるのかどうなのかっていうのを観察するという新感覚の恋愛リアリティーショーですが、それが体現出来たのかなと思っています。色んな意味で。(笑)

結末まではお話出来ませんが!キス1つで本当に相手の印象が変わることもあるし、変わらないこともあるし。

キスそのものも、行為だけというより、キスをすることによって相手のことを知ろうと思えると感じています。シンプルな行為なのに奥行きがあると感じています。1度のキスがきっかけで、相手を意識したりとか、逆に意識されたりとか。

それがきっかけで扉が開くじゃないですけど、キスがきっかけになって相手を知ろうと思って恋愛が始まるとかっていうのは、 今までの恋愛リアリティーショーでは、なかなかなかったと思うんです。撮影期間も、出演している全員が、今日は誰々にキスしたいなと、とてもナチュラルだったなと感じています。

何気ない会話や、コミュニケーション取った中でいいなって思った人にキスをする。期間も限られている中だったので、キスしなければコミュニケーションが始まらない人もいるし、キスされた時に、「あ、この人ってこういうとこがあるんだ」というきっかけになることもあったなと。

今回出演したメンバーは、葛藤しながらみんながむしゃらに取り組んでいました!

―「好きやねんけどどうやろか」について、お聞きします。西山潤さん演じる曽我の後輩社員、麹町役となっておりますが、この役を演じる上で感じたことはありましたか?

荒井:演じる上で難しいと感じたところはありましたが、楽しかったです!
麹町は、東京から転勤してきて、大阪の人に色々思うこととか、過去の出来事から思うことがあって、悪態をつくんです。

悪態をつくという演技をするのは初めてだったので、難しいなと思うこともありましたが、そこから麹町がどう変化していくのか、という部分で色んな成長を感じられることもあって、面白いなと思いました。

―撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

荒井:すごく面白いなと思ったのが率直なところです!僕は、基本的にオフィスのシーンが多かったんですけど、撮影現場は、和気あいあいとしていました。

大阪が舞台のドラマなだけあって、関西弁がそこら中で飛び交っていて。主演のお二人の掛け合いのシーンなども現場で見させていただいたのですが、BLの世界観がしっかり表現されていて、思わず見入ってしまいました。

―荒井さんの演技の新たな一面を見るのが楽しみです。

荒井:ありがとうございます。今回、演じさせていただいた麹町は二面性があるんです。
だから、そういう部分で今までの自分を知ってくださっている方からすると、「あ、新しい!」と、思っていただけるかなと。

―会社の先輩役となる曽我を演じる西山潤さんとは、コミュニケーションを取られましたか?

荒井:たくさんお話させていただきました!西山さんは、撮影現場で引っ張っていってくれる存在で、ここはこうした方がいいかもよ!とか、こうしてみたら!とかアドバイスを常にいただいていました。

僕も分からないことがあったら西山さんのところに聞きに行って、西山くんがいない場面でのシーンとかも、「啓志、頑張れ!行ってこい」と言っていただいいて、本当に心強かったです。

プライベートでも、この間一緒にご飯に連れて行っていただきました!

―この作品の魅力や面白さはどこだと思われますか?

荒井:まずは、この作品は舞台が大阪なので、東京とは違った雰囲気や、楽しさを感じていただけるんじゃないかということと、BLの物語としての王道な面白さと、西山さん演じる曽我は、元々男性に対して恋愛観を持っている人ではなかったことがあって、潜在的にそういう部分があったのかとか、もしくは新たに生まれたのかが、ストーリーとして描かれていくところも面白いと思います。

そこでの曽我さんの葛藤や、今後どうなっていくのかを予想しながら見ていいただくと、より楽しめるのかなと。

―荒井さんが本格的に俳優を始められて約1年が経ちますが、この1年間を振り返ってみて、どのような思いを持っていますか?

荒井:本当にこの1年間で、ありがたいことにお仕事をたくさんいただいて、1歩、1歩着実に進めたのかなって思っています。

個人的には、もっと色んなお仕事に挑戦して、いっぱい揉まれて、無茶苦茶にされたいです。(笑)そして、しっかりと成長していきたいです。

その一方で、もっともっと出来たなという部分もあったので、細かいところを2024年はしっかりと詰めて、チャンスをいただいた時に、しっかりと発揮できるための準備を今後はしていきたいなと思ってます。

―今後の目標を教えていただけますでしょうか。

荒井:具体的には、連ドラにレギュラー出演することをまずは達成したいです。大きな目標として、仮面ライダーシリーズに出演するというところは強く持っています。
この1年は、「後悔は1つも残さない!」ことです。

やっての後悔は良しとして、やらずの後悔はない。思いっきり楽しんで演技していきたいです。

ありがとうございました!

<Leminoオリジナル”観察型”恋愛リアリティショー「テンキス~キスすると人は恋に落ちるのか?~」>

・配信日:2023年12月21日(木)正午配信開始

※2024年3月31日(日)まで全話無料配信中

※以降第1話〜第3話のみ無料配信、第4話以降はLeminoプレミアムにて配信

・視聴ページ:https://lemino.docomo.ne.jp/?crid=Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDEzMzc%3D

・MC:ヒコロヒー、芝大輔(モグライダー)、山之内すず、タナカガ(パパラピーズ)

・出演:けいし(俳優)、エミリ(ポーカーディーラー)、惠理(モデル・女優)、ケイタ(パーソナルトレーナー)、東洋(キックボクシング講師)、りんな(インフルエンサー)、りく(モデル・大学生)、あいり(モデル)、ヨシキ(俳優・セラピスト)、うらら(ラウンドガール)

・話数:全7話

※「Lemino」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

<ドラマ「好きやねんけどどうやろか」作品概要>

・放送日時:2024年1月11日(木)より毎週木曜25:00~

・放送局:読売テレビ 「ドラマDIVE」枠

・原作:千葉リョウコ「好きやねんけどどうやろか」全1巻(海王社「GUSH COMICS」刊)

・制作プロダクション:ファインエンターテイメント

・製作:「好きやねんけどどうやろか」製作委員会 読売テレビ / エイベックス・ピクチャーズ

<荒井啓志 SNS情報>

・TikTok:@jdu____

・X(旧Twitter):@keishi_official

・Instagram:@keishiarai_official

 

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