ファイントゥデイ資生堂の、若者を大人へと導くメンズブランド「ウーノ」は、洗顔やヒゲ剃り後のテカリ・カサつきといった男性特有の肌悩みを1品でケアでき、発売以来の累計出荷数1,000万個※1を突破している人気商品「ウーノ オールインワンシリーズ」の新TVCM「褒められるっていいな」篇を2022年3月25日(金)より全国で放送開始します。
クールでスマートな先輩ビジネスマンを演じる竹野内豊さん、竹野内さんをリスペクトするチャーミングな後輩の窪田正孝さんの出演で好評をいただいている「ウーノ」のビジネスマンCMシリーズに、新年度はフレッシュな新入社員が初登場!
※1 累計出荷数 2016年9月~2021年8月 ファイントゥデイ資生堂調べ
■新入社員役は、注目の俳優 高杉真宙さん
新入社員役で「ウーノ」CMシリーズへのデビューを果たすのは、俳優の高杉真宙さん。前向きで意志を感じる大きな瞳、端正な顔立ち、そしてすこやかで美しい肌を持つ高杉さんですが、この肌は、毎日朝・夜に手を抜かずに行っているスキンケアの賜物だということです。
先輩が喜んで指導してあげたくなるような、真摯で前向きなリアクションで新入社員役をキュートに演じた高杉さん。大人のかっこよさと勝負肌でいつでもビシッとキメる、竹野内さんと窪田さん率いる“チーム・ウーノ”の新人にふさわしい、爽やかさを見せてくれました。
CMのストーリーでは、「ウーノ」のオールインワンが、第一印象で好感を持たれる秘訣であり、最高の自分で仕事に挑めることを表現。すこやかでうるおいのある肌という武器で、ビジネスマンを応援するというブランドメッセージを込めています。
今回のCMでは、新入社員役の高杉さんを迎えることで、この春、就職や就活などさまざまなチャレンジをする男性に、ウーノが新たな一歩を踏みだす背中を押すブランドであることを伝えたいと考えています。
- 「褒められるっていいな」篇 CMストーリー
動画URL:https://youtu.be/EBqNCXLLw0w
■スキンケアによって褒められる竹野内さん・窪田さん・高杉さん、それぞれの“いい表情”に注目!
同じ会社の上司役である竹野内 豊さんと部下役の窪田 正孝さん、そして新入社員の高杉 真宙さん。朝のコーヒーショップで窪田さんが受け取るコーヒーにお店のスタッフさんから「今日もステキです」のメッセージが。満足そうに「いい感じ」と微笑む窪田さん。高杉さんからはリスペクトの眼差し。
一方、朝から優雅にカフェでパンケーキを楽しむ竹野内さん。運ばれてきたパンケーキのプレートにはチョコレートの文字で「とってもステキです」。
それを見て自分のつやつやの頬を触りながら微笑む竹野内さん、「もーっといい感じ」。感心する窪田さんと高杉さん。
変わって、場面は仕事のプレゼンテーションシーン。ビシッと決まったプレゼンテーションに、聞いていたお相手の反応も上々。先輩たちのスマートさに圧倒される高杉さんにささやく竹野内さん。
「秘訣はスキンケア」
横で「そうそう」と同意するように自分の頬をトントンと触ってみせる窪田さん。
さっそく「ウーノ」のオールインワンを使う新人の高杉さん。CMの最後では見事、初プレゼンで喝采を受ける新人の高杉さんの姿が。
高杉さんは心の中で実感しました。「褒められるっていいな」
最後は3人の声で「肌は大人の勝負服。」と締められます。
- WEB限定ムービー「#やってやろうぜ良い肌で」
■ビジネスステージの異なる竹野内さん・窪田さん・高杉さん三者三様のエモーショナルムービー
WEB限定ムービーとして、「#やってやろうぜ良い肌で」を公開します。マネージメントポジションの竹野内さん、中間管理職的立ち位置の窪田さん、新人の高杉さん。それぞれのポジションのだからこその悩み、迷い…、そして、そこからのスキンケアをすることによるポジティブなギアチェンジを表現したエモーショナルバージョン。
モノクロの画面の中で、ビジネスマンとして共感せずにいられないネガティブな感情を抱く3人。
竹野内さん:「疲れたな」「もう十分かもな」「無理なことはやめよう」
窪田さん:「板挟みに疲れた」「もう脇役でいいんだ」「挑戦からは逃げよう」
高杉さん:「結果出ないかな」「ライバルは手強いぞ」「上手くやれる気がしない」
しかし、「ウーノ」のオールインワンを指ですくってスキンケアをした瞬間、画面は鮮やかに色彩を取り戻し、たちまち3人の心にポジティブなスイッチが入ります。毎日の習慣であるスキンケアは、闘うビジネスマンにとってギアチェンジの儀式。瑞々しくシャキッとした肌で、3人はまた、ビジネスの戦場へ前向きに向かっていきます。
最後は「#やってやろうぜ良い肌で」の合言葉で締まります。
<竹野内さん篇> 動画URL:https://youtu.be/qrfjeboslR4
<窪田さん篇> 動画URL:https://youtu.be/l9zOCHTcsyg
<高杉さん篇> 動画URL:https://youtu.be/lp14gxW07t0
- 高杉真宙さんの就活生・新入社員・若手社員向けの豪華応援バナーにも注目
CMオンエアに重ね、同タイミングで新人役の高杉真宙さんの爽やかなビジュアルとともに、就活生とビジネスマンへの応援メッセージバナー広告を展開予定。
「これ(スキンケア)は、無言でできる自己PR」
「肌は自信につながる。自信は仕事につながる」
「期待の新人から期待の人へ」など、健やかで清潔な肌が面接やビジネスに臨むうえでの重要な武器になることを伝え、それぞれのステージでの活躍を応援するメッセージをビシッと決まった高杉さんのビジュアルとともにお届けします。
- 出演キャストのコメント
■竹野内豊さんのコメント
―竹野内さんが、いい肌でやってやろうぜと思っていることは?
コロナの流行が落ち着くのであればツーリング、落ち着かないのであれば料理に挑戦したいです。
―この春、新たな挑戦をする若者へのメッセージ
準備を怠らず、挑戦する気持ちを忘れず、頑張ってください。
■窪田正孝さんのコメント
―窪田さんにとって、「仕事と肌の関係」とは?
人格や内なるものは、顔や表情に滲み出るものだと思っています。ポジティブで良いエネルギーを放つ人は、やはり肌艶も良く、エネルギッシュにみえます。日頃からの生活習慣、コンディションを正しく見直せれば、仕事もプライベートもプラスへ向き、その結果肌にも自信を持てるようになると感じています。
―窪田さんが、いい肌でやってやろうぜと思っていることは?
今年は何事もトライしてみると決めたので、インスタをはじめました。様々なことを発信していけたらと思っています。
―この春、新たな挑戦をする若者へのメッセージ
何かに挑戦しようと思うとき、邪魔する思考回路や言い訳を捨てて、ひとつだけ挑戦してみる。
小さなことでも継続していけば、前進する事が自然とクセになると思います。
時間は有限。とことん楽しみましょう。
■高杉真宙さんのコメント
―「ウーノ」に対する印象は?
爽やかな男っぽさ、スマートなおしゃれさという印象です。ウーノのロゴの文字もカッコイイです。
―ウーノCMへの初出演はどうでしたか?
おなじみのウーノのCMで、出来上がったチーム感があって、そこに入れていただくのはすごい緊張感だったのですが、監督の方も今回が初、とのことで、心強いな、と思いました! 竹野内さん、窪田さんお2人のお人柄もあって、現場のチーム感がハンパなくて、素敵な現場だなぁと思いました。
―竹野内さんと窪田さんの印象は?
窪田さんとは以前、少しだけお会いしたことありましたが、お二人ともほぼ初めましてでしたので緊張しました。でも、優しく接していただき、お話しやすかったです。リラックスできる先輩方でした!
竹野内さんは、寡黙で静かな方な印象だったのですが、すごいイメージが変わりました! 本番中に噴き出されたりして、「なんで今笑ったんだろう?」なんて思って、楽しい気持ちになりました。
窪田さんも頻繁に、「普段何してるの?」などと話しかけてくださって、世間話のようなお話しができて嬉しかったです。
―高杉さんにとって、「仕事と肌の関係」とは?
見られている自分に自信を持つことは大事ですよね。仕事は人と人とのつながりなので、見られる時の自信は、仕事の自信につながると思います。僕も撮影の時、「今日肌汚いしな…」と思ってのぞむときと、「今日は肌の調子がいいぜ!」と思ってのぞむときで、表情もぜんぜん違うと思いますよ!
今、見られることへの意識はどの職業にも通じることだと思います。特に新社会人だと、特に注目されるのではないでしょうか。
―高杉さんにとってのスキンケアとは?
男性って、化粧水までしかしない人が多いですよね。ベタベタするのが嫌だという人も多いけれど、化粧水をしたら乳液までしないと意味がないです! 僕は、朝も夜もしっかりスキンケアしています。ここ2,3年でちゃんとやるようになりました。もともと肌が弱いから、メイクをすると荒れるし、乾燥肌でもあり。でも、スキンケアをきちんとするとスキンケアをきちんとすると圧倒的に乾燥することが少なくなりました。
面倒くさい人でも「ウーノ」のオールインワンなら1つで済むし、ちょっとの量で顔をたっぷり保湿できてありがたい! 「髪を乾かす前にオールインワン」というのをルーティンにするといいですよね。スキンケアは、髪を乾かしたり爪を切ったりという習慣と同じだと思います。
スキンケアは、年齢が上がるにつれて、やっている人、やってない人の差が圧倒的に出ると思います。
自分の未来への時間やお金の投資、未来への貯金だと思います。
―高杉さんが、いい肌でやってやろうぜと思っていることは?
今、ボルダリングをやりたくて!今年ちょっとずつチャレンジしたいなと思っています。
僕の人生の中で、本当にハマったものが、漫画とゲームとアニメしかなくて、その幅をひろげたいなと。ある方に、「いろんなことを経験するうちに自分に合うものに出会う可能性があるから、いろいろなことをやったほうがいい」と言われて、その言葉がずっと心に残っていながらも、僕、めちゃくちゃ腰が重いんですよ。ぜんぜん上がらない(笑)でも、先日ロッククライミングをされている知り合いが「ロッククライミング、気持ちいいよ。たぶん、(高杉さんに)合ってると思う」と、(ロッククライミングの)動画を送ってくださって。
すごい素敵なんですよ!こんなことを僕が奨められるなんてビックリ、っていうくらい凄いんです!
ロッククライミングをするために、まずはボルダリングを、いい肌で、重い腰をあげて挑戦してみたいなと思います(笑)
キャストプロフィール
竹野内豊
俳優。1971年生まれ。東京都出身。1994年に、ドラマ『ボクの就職』で俳優デビュー。2002年には『第25回日本アカデミー賞』優秀主演男優賞を受賞。代表作は、フジテレビ系ドラマ『ビーチボーイズ』『氷の世界』など。
窪田正孝
俳優。1988年8月6日生まれ、神奈川県出身。2006年、フジテレビ系ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演。以降、ドラマ『デスノート』、『僕たちがやりました』、映画『東京喰種 トーキョーグール』、『初恋』など数々の作品に出演。2020年はNHK連続テレビ小説『エール』で主演。NHK連続テレビ小説『花子とアン』、NHK大河ドラマ『平清盛』、『ラジエーションハウス』など話題作に出演。2022年4月29日(金・祝)に、『劇場版ラジエーションハウス』の公開を控えている。
高杉真宙
俳優。1996年7月4日生まれ、福岡県出身。2009年、舞台『エブリ リトル シング’f09』で俳優デビュー。13年、『仮面ライダー鎧武/ガイム』に出演し注目を集める。最近だと、TBS『婚姻届に判を捺しただけですが』、CX系『おいハンサム‼︎』など話題作に出演。
2022年1月には『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」の新レギュラーメンバー入りを果たすなど、舞台、ドラマ、バラエティと幅広く活躍。
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