【実食レポ】3Dアニメ×美食の至高体験『ル・プチシェフ&フレンズ』ANA InterContinental Tokyo

ANAインターコンチネンタル東京で味わう、3Dアニメ×美食の至高体験『ル・プチシェフ&フレンズ』

東京都港区赤坂、音楽の殿堂「サントリーホール」に隣接し、地下鉄銀座線「溜池山王駅」徒歩約5分、南北線「六本木一丁目駅」徒歩約5分という利便性に恵まれた場所に佇むANAインターコンチネンタルホテル東京。

2026年2月5日より、新たな没入型ダイニングショー『ル・プチシェフ』の第2弾、「ル・プチシェフ&フレンズ」が幕を開けました。

2015年ベルギーのスカルマッピングスタジオで誕生した『ル・プチシェフ』は、世界30か国以上で展開される、3Dアニメーションと本格料理が融合した革新的なシネマ・ダイニング。視覚、嗅覚、味覚、触覚、そして想像力までも刺激する、まさに五感を満たすラグジュアリー体験です。

小さなシェフたちの大きな舞台

新シリーズでは、身長わずか58mmのフランス人シェフ「ル・プチシェフ」を筆頭に、スペイン・イタリア・日本の4人の小さなシェフが登場。舞台は「インターナショナル・リトル・シェフ料理大会」。各国の名物料理を駆使し、テーブル上で優勝を競うという設定です。

テーブルクロスや皿の上で繰り広げられる精緻な3Dアニメーションは、視覚的な驚きとともに物語性を宿し、訪れるゲストを魅了。映像で描かれた料理が、そのまま現実の一皿として目の前に現れる瞬間は、童心に戻るような魔法のひとときを与えてくれます。

映像と料理が重なり合う体験

コミカルでありながら緻密に作り込まれた演出は、大人も思わず笑顔になる完成度。ただ“食べる”のではなく、“物語を味わう”時間が続きます。

子どものころに思い描いた「食べ物が動き出す世界」が、そのまま目の前で展開されるような感覚。アートと料理が溶け合うことで、テーブルを囲む時間そのものが特別な舞台へと変わります。

東京で唯一の体験

東京ではANAインターコンチネンタルホテル東京が唯一の開催地。前シリーズは2025年2月から1年間で25,000人以上の来場者を迎え、高い評価を受けました。新シリーズはさらに進化を遂げ、食と映像が織りなす革新性と感動の体験を約束します。

『ル・プチシェフ&フレンズ』は、単なる食事ではなく、五感と想像力を刺激する優雅な時間そのもの。東京で過ごす特別な夜に、心ゆくまで堪能したい至高のダイニングショーです。

■「レギュラーコース」

・4ヶ国代表シェフのアミューズ
(スペイン)イカ墨のスパニッシュオムレツ スモークパプリカ/(イタリア)フォアグラのティラミス/(フランス)季節のポタージュスープ/(日本)炙りホタテとカブ

ANAインターコンチネンタルホテル東京で2月5日より開幕した没入型ダイニングショー『ル・プチシェフ&フレンズ』。その物語の幕開けを飾るのが、4か国代表シェフが織りなすアミューズの数々です。

スペイン、イタリア、フランス、日本──各国の小さなシェフたちがテーブル上で競演する中、まず登場するのは目にも美しいアミューズ。

スペインのシェフが手掛ける「イカ墨のスパニッシュオムレツ スモークパプリカ」は、漆黒の見た目と香ばしいスモークの香りが食欲を刺激します。続くイタリアの「フォアグラのティラミス」は、甘さと濃厚さの絶妙なバランスが口の中で広がるデザートと前菜の境界を越えた新感覚の一皿。

フランス代表の「季節のポタージュスープ」は、素材の旨味を凝縮した滑らかな口当たりで、心まで温めるような優雅さを演出。そして日本の「炙りホタテとカブ」は、繊細な火入れによる香ばしさとカブの瑞々しさが絶妙に重なり、最後の一口まで五感を楽しませてくれます。

テーブルクロスの上で3Dアニメーションとともに供されることで、単なる食事ではなく、物語の一部に引き込まれる体験に。小さなシェフたちの冒険が始まる瞬間、ゲストの期待感とワクワクは自然と高まります。

・情熱の国スペイン:マリア・ペケーニャの、トマトと生ハム・マンチェゴチーズのサラダ
スペイン風トマトのサラダ [バジルのアイオリ/トースト/生ハム/マンチェゴチーズ]

『ル・プチシェフ&フレンズ』のテーブルに前菜に続いて登場したのは、スペイン代表の女性シェフ、マリア・ペケーニャが手掛ける一皿。フラメンコのリズムに合わせるように仕上げられる「スペイン風トマトのサラダ」は、色彩豊かな美しさでゲストの目を引きつけます。

甘味のあるミニトマトに、生ハムの塩味とマンチェゴチーズのコクを重ね、バジルのアイオリを添えることで、香りと味わいの層が生まれる一皿。トーストのカリッとした食感もアクセントになり、口に入れるたびに心地よい満足感が広がります。

視覚、嗅覚、味覚を同時に刺激するサラダは、物語の始まりにふさわしい、ワクワク感あふれるスペインのエッセンスを届けてくれます。

・芸術の国イタリア:ピッコロ・ルチアーノの、トリュフ豚が掘り当てたトリュフが芳醇に香るラビオリ
トリュフラビオリ [トリュフ/キノコ/トリュフのクリームソース/パルメザンチーズ]

『ル・プチシェフ&フレンズ』に登場するイタリア代表、ピッコロ・ルチアーノの一皿は、トリュフの贅沢さを堪能するための極上のラビオリです。舞台はトスカーナの小麦畑──トリュフ豚が掘り当てた希少な黒トリュフと香り高いキノコを贅沢に使用。ラビオリの中には、一口ごとにトリュフの濃密な風味が溢れ出し、クリームソースと絡むことで芳醇さがさらに際立ちます。

香り立つトリュフの豊潤なアロマが鼻腔を包み込み、パルメザンチーズのコクが奥行きを加えることで、口に含むたびにまるでトスカーナの大地を旅するような贅沢な体験に。かご盛りのパンにソースを絡めれば、最後の一滴までトリュフの魅力を余すところなく楽しめます。トリュフの魔法を存分に味わう五感の祝宴。イタリアの芸術と豊かさを、テーブルの上で極上に体感できる至福の一皿でした。

・美食の国フランス:ル・プチシェフが最先端マシーンで作り上げる特製サーロインステーキ
ステーキフリット [国産牛サーロイン/ベアルネーズソース/フレンチフライ/彩り野菜] }

『ル・プチシェフ&フレンズ』のメインを彩るのは、シリーズ1からおなじみのフランス代表ル・プチシェフが手掛ける特製ステーキフリット。国産牛サーロイン(プレミアムコースではフィレ)は、最先端ステーキマシーンで絶妙な火入れが施され、一口頬張ればその柔らかさに驚かされます。ナイフがいらないほどの繊細さで、とろける肉質からはジュワッと旨味があふれ出し、口の中いっぱいに豊かな肉汁が広がります。

添えられた揚げたてフレンチフライや彩り野菜、そしてコク深いベアルネーズソースとの相性も完璧。肉の香ばしさとジューシーさを引き立て、噛むたびにフランス料理の至高の贅沢を実感できる一品です。使用される国産牛は、その時期最上級のものを厳選。「口福」という言葉がふさわしいステーキ体験がここにあります。

・和の国日本:小佐野貴博(チイサノ・タカヒロ)の、日本庭園の水面に浮かぶ抹茶モンブラン
和風モンブラン [抹茶ケーキ/和栗のムース/抹茶のメレンゲ]

『ル・プチシェフ&フレンズ』のフィナーレを彩るのは、日本代表チイサノ・タカヒロが手掛ける和風モンブラン。舞台は日本庭園の池の上──悠然と泳ぐ鯉や桜の花吹雪を思わせるドライストロベリーとバラが散りばめられ、まるで季節の風景をそのまま皿の上に再現したかのような一皿です。

抹茶のメレンゲは軽やかで香り高く、和栗のムースと抹茶ケーキが繊細に重なり合うことで、口に入れた瞬間、抹茶のほろ苦さと和栗の優しい甘みが絶妙に溶け合います。見た目の美しさだけでなく、味わいの層が重なることで、日本の四季や静けさまでも感じられる芸術的なデザートです。

プティフールとコーヒーまたは紅茶が添えられ、最後の一口まで丁寧に楽しめる構成。さらに、日本的な音楽や鯉、桜が登場する3Dアニメーション映像と連動することで、視覚・嗅覚・味覚・想像力までも刺激され、まるで小さなシェフと一緒に庭園を旅しているかのような没入体験が味わえます。

観客参加型の感動フィナーレ──投票で決まるエンディング

全ての料理の提供が終了後、物語は観客参加型のクライマックスへ。来場者はそれぞれ、最も印象に残ったシェフに拍手を送る投票タイムです。会場全体が拍手と歓声で包まれる瞬間は、一体感のあるお祭りのよう。

最大の拍手を獲得した優勝シェフには、「ゴールデンシェフズハット」が授与され、その日の勝者に合わせた特別なエンディング映像が上映されます。この日はイタリア代表が栄冠を手にし、華やかで感動的なフィナーレに。エンディングはシェフごとに異なるため、何度訪れても新鮮な驚きと感動を味わえます。

味覚だけでなく、視覚・聴覚・参加する楽しさまでが重なり合うラグジュアリーなダイニングショーならではの締めくくり。観客自身も物語の一部となり、五感と想像力が余すところなく刺激され、特別な記憶として刻まれます。

■ BEVERAGES


左:モンラッシェ プルミエ クリュ スー ル ピュイ(白ワイン)
右:シャトー ジスクール(赤ワイン)

没入型ダイニングショーの余韻をさらに豊かに広げてくれるのが、充実したビバレッジセレクション。料理の世界観に寄り添うワインやアルコールはもちろん、上質なノンアルコールドリンクまで幅広くラインナップされ、シーンや好みに合わせて自由に選べるのも魅力です。

ワイン、アルコール、ノンアルコールドリンクもグラスで多数揃えられており、気軽にペアリングを楽しめる構成。ワインのボトルは白・赤それぞれ3本ずつ用意されているため、大人数や仲間同士で訪れた際には、ボトルを1本オーダーしてシェアするのもまた一興です。

料理と映像が織りなす特別な時間に、グラスを傾けながら優雅な余韻を重ねる——そんな贅沢なひとときを演出してくれるラインナップです。

・ソ ジェニーロゼマノワールデ サクレ

『ル・プチシェフ&フレンズ』の華やかな世界観に寄り添う一杯として提供されていたのが、フランス生まれのノンアルコール・スパークリング ソ ジェニー ロゼ マノワール デ サクレ

グラスに注いだ瞬間、きめ細やかな泡が立ち上り、まるでシャンパーニュのような気品ある佇まい。アルコール0%とは思えないほど、香りは繊細でエレガント。白ぶどう本来のナチュラルな甘みと爽やかな酸味が絶妙に調和し、後味は驚くほどクリーンです。

特筆すべきはその製法。伝統的なフランスのワイン造りのノウハウを活かしながら、砂糖・人工甘味料・保存料・酸化防止剤を一切使用しないという徹底したこだわり。グラス1杯わずか約25Kcalという軽やかさも魅力で、美容や健康を意識する方にも嬉しい1杯です。・サンセール レ バロンヌ

・ロワール地方を代表する銘醸地サンセールの白ワイン「サンセール レ バロンヌ」

ソーヴィニヨン・ブラン100%で造られ、レモンやグレープフルーツを思わせる柑橘のアロマと、きりりとした酸が印象的です。硬質なミネラル感が全体を引き締め、洗練された骨格を感じさせます。

炙りホタテやトマトのサラダと合わせると、魚介の甘みがよりクリアに際立ち、料理の輪郭が一段とシャープに。重すぎず軽やかすぎないバランスで、コース全体を通して心地よく寄り添ってくれる一本です。

・シャトー シュバァヴァル ノワール キュベヴェル フェール

ボルドー右岸のエレガンスを感じさせる赤ワイン「シャトー シュヴァル ノワール キュヴェ ル フェール」。

深みのあるガーネット色。口当たりはしなやかで、ブルーベリーのような果実味と滑らかなタンニンが印象的です。オークのニュアンスは穏やかで、全体をやわらかく包み込みます。

特製サーロインステーキと合わせると、肉の旨味とワインの果実味が美しく重なり合い、余韻がぐっと長く伸びていきます。赤身のコクを引き立てつつも主張しすぎない、絶妙なバランスを体験させてくれます。

・ノンアルコール飲料 オレンジ

華やかなダイニング体験の中で、世代を問わず安心して楽しめる一杯が「ノンアルコール飲料 オレンジ」。ひと口含むと、オレンジ本来のやさしい甘みと爽やかな酸味が広がり、後味はすっきりと軽やか。料理の合間のリフレッシュにもぴったりです。

春休みや夏休みなどの長期休暇シーズンには、家族連れでの来店も多く、子どもたちが大勢訪れることも。アルコールを含まないため、小さなお子さまでも安心して楽しめるのが大きな魅力です。

最後までテーブルから目を離すことができないシネマ・ダイニング「 ル・プチシェフ&フレンズ」で、エンターテイメントと美食が融合する、驚きと感動に満ちた極上のひと時をぜひご体験ください。金曜と週末は3~4部制、平日は32部制のご提供で人気沸騰中。ご予約はお早目に。

■ANAインターコンチネンタルホテル東京
シリーズⅡ『ル・プチシェフ&フレンズ』開催概要:

期 間: 2026年2月5日(木)~2027年1月31日(日)
場 所: ANAインターコンチネンタルホテル東京 36階 『ル・プチシェフ』特設ダイニングルーム
総席数: 50席
時 間: ※上演時間は約2時間となります。
水曜・木曜 12:30~/18:30~
金曜・土曜・祝前日の日曜 11:30~/14:30~/17:30~/20:00~
日曜・祝日の月曜 11:30~/14:30~/18:30~
定休日: 月曜・火曜 ※月曜が祝日の場合は営業し、水曜が休業

料 金(税・サービス料込み):
レギュラーコース 24,000円/プレミアムコース 28,000円/
ベジタリアンコース 20,000円/キッズコース 15,000円(5歳~12歳)
ご予約・お問い合わせ: TEL 03-3505-1185(レストラン予約)

※ご予約は2名様から承ります。
※5歳未満のお子様のご入店はご遠慮いただいております。
※前日正午までにオンラインでの予約が必要です。
『ル・プチシェフ』公式サイト: https://lepetitchef.com/tokyo

■ANAインターコンチネンタルホテル東京
ANA InterContinental Tokyo

The Essence of Tokyo
あなただけの東京体験を、ここから。

ANAインターコンチネンタルホテル東京【地上 37 階/客室数 801 室/13 のレストラン&バー/大小 22 の宴会場】は、赤坂・六本木・霞が関まで各徒歩圏内という東京の中心部に位置し、周辺には中央官庁、各国大公使館、内外の一流企業など、国際的な政治経済の中枢機能が集結しています。

地上 37 階、801 室を擁する当ホテルは、エネルギーに満ちた「東京」の街と同様に進化を続け、「訪れるたびに新しく、心わきあがるような体験」の創出を目指しています。

2024 年には全カテゴリーを対象とした大規模な改装を完了し、洗練された空間デザインとプレミアムアメニティを備えた、より上質な滞在体験を提供。また、館内13のレストラン&バーは、2024 年にリニューアルした「カスケイドカフェ」と「アトリウムラウンジ」、新たに誕生した「ジュネヴァ ロビーバー」とともに、革新的なダイニングシーンを演出しています。

35階及び新たに36 階に拡張した国内最大級の広さ(約 900 平米)を誇る宿泊客専用ラウンジ「クラブインターコンチネンタル」からは、皇居、国会議事堂、富士山など東京都心の絶景を一望。さらに大小 22 の宴会場を備え、日本的なおもてなしの心と国際水準のサービスが調和した、真のインターナショナルホテルとして進化を続けています。

【ご予約・お問い合わせ】
ANAインターコンチネンタルホテル東京
TEL.03-3505-1111(代表)

〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33 https://anaintercontinental-tokyo.jp
<アクセス>東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分