2019年の結成から3年目に突入し、アーティスト活動や多方面でもさらなる活躍をみせるグローバルボーイズグループ“JO1(ジェイオーワン)”。メンバー11人全員が主人公となるあだち充原作の初主演ドラマ「ショート・プログラム」に関して、3月1日からの配信開始に先立ち、下記4点が情報解禁されました。
①キービジュアルの解禁。メンバーのドラマビジュアル写真と、原作のヒロインが組み合わさったビジュアルです。 アーティストとは違う、俳優としてのビジュアルにご注目ください。
②各物語の主演を発表。各話の作品タイトル、主演などの詳細が一部解禁となります。
また、ヒロインキャスト詳細につきましては、明日2月15日に発表となります。
③「ショート・プログラム」ティザー(JO1 ver.)映像が公開。
本作初の映像解禁!主題歌「Dreamer」と、メンバーの出演シーンから構成されたティザー映像。
本日17:00に、Amazon Prime Video YouTubeにて公開となります。
④JO1にまつわる過去コンテンツの配信が決定。
3月1日よりAmazon Prime Videoにて、過去のライブ映像など様々なコンテンツが順次配信されます。配信スケジュールは後日発表いたします。
各情報解禁の詳細につきまして次ページ以降ご参照ください。
また本日、0:00より主題歌「Dreamer」の音源が解禁され、午前中には、メンバーの金城碧海の活動再開も発表されるなど、さらなる盛り上がりを見せる本作品の続報にご期待ください。
Amazon Prime Video「ショート・プログラム」作品概要
作品タイトル:「ショート・プログラム」
配信開始日:2022年3月1日(火)
出演:大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、
鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨 ほか
原作:あだち充/脚本:山浦雅大 守口悠介 ほか
監督:渡部亮平 菊地健雄 上村奈帆 土屋哲彦 益山貴司 森谷雄
プロデューサー:北橋悠佑 森谷雄 斎木綾乃
制作:アットムービー/製作:吉本興業
【「ショート・プログラム」 主演&作品タイトル概要】
3月1日より順次公開となります。下記は公開順とは異なります。予めご了承ください。
※公開スケジュールは、後日発表となります。
■「スプリングコール」 主演:大平祥生(新庄公平 役)
■「近況」 主演:川尻蓮(杉井和彦 役)
■「プラス1」 主演:川西拓実(今井一郎 役)
■「なにがなんだか」 主演:木全翔也(片岡圭一役)
■「若葉マーク」 主演:金城碧海(田所岬 役)
■「途中下車」 主演:河野純喜(松村渡 役)
■「どこ吹く風」 主演:佐藤景瑚(田原正平 役)
■「ショート・プログラム」 主演:白岩瑠姫(戸田星也 役)
■「ゆく春」 主演:鶴房汐恩(上原謙司 役)
■「メモリーオフ」 主演:豆原一成(戸志野はじめ 役)
■「交差点前」 主演:與那城奨(竹地春彦役)
詳しくは「ショート・プログラム」作品ページをご覧ください
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PQRYF97
※本ページは本日17:00より閲覧可能となります
ティザー(JO1 ver.)映像が、本日17:00に公開!
各話劇中の代表シーンをぎゅっと詰めたティザー映像となっています。
「ショート・プログラム」の配信開始に期待が高まること間違いなし!
3月1日よりAmazon Prime VideoにてJO1過去コンテンツの配信が決定!
ドラマ「ショート・プログラム」の配信を記念し、JO1にまつわる過去コンテンツをAmazon Prime Videoにて3月1日より順次配信いたします。このたび配信となるコンテンツはこちら!
配信スケジュールは後日発表いたします。
JO1の2年間のコンテンツをたっぷりと見ることのできるこのチャンスをお見逃しなく!
● PRODUCE 101 JAPAN〜JO1誕生の軌跡〜 Directors CUT
● JO1 HOUSE 超厳選集!
● JO1 1ST FANMEETING
● JO1 1st Live Streaming Concert「STARLIGHT」
● JO1 Live Streaming Concert STARLIGHT:DELUXE
★新曲「Dreamer」 好評配信中!!
©LAPONE ENTERTAINMENT
■アーティスト
JO1
■楽曲名
「Dreamer」
※JO1 初主演ドラマ主題歌
※金城碧海は、レコーディング不参加となります。
■配信開始日
2月14日(月)0:00〜
URL:https://lnk.to/jo1_dreamer
■作品紹介
優しさと儚さが同居しながらも、未来に希望を持ち、 夢を掴みとって見せる、一歩ずつ僕らの足で
歩いていこうという思いが込められた歌詞と、終盤にかけて盛り上がるドラマチックなメロディの展開に注目。
夢追う全ての人々に聴いて欲しい力強い応援ソング。
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