乃木坂46 3-5期のみの新体制で聖地・神宮球場で過去最大規模の4DAYS完走!

人気アイドルグループ 乃木坂46が8月28日、東京・明治神宮球場で『乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」』の最終日公演を迎えた。

毎年恒例の「真夏の全国ツアー」は7月1日と2日の真駒内アイスアリーナ(北海道)公演を皮切りに、大阪、広島、沖縄、愛知、宮城と全国7か所16公演で総合計25万人を動員。3~5期生メンバーのみで行った初めてのツアーを駆け抜けた。

2014年以来、夏の乃木坂の“聖地”と言われる明治神宮球場で過去最大となる4日間公演の開催となった同公演を3~5期生メンバーのみでの見事な完走となった。

神宮球場公演4日間すべて晴れという天候にも恵まれ、キャプテン梅澤美波は「なんと今日も晴れております!乃木坂の神宮は絶対雨が降ると言われていましたが、1日も降りませんでした!皆さん、歴史に残る瞬間を目の当たりにされているんじゃないでしょうか」と今までのジンクスを払拭できた驚きと喜びを伝えた。

足首の骨折で東京公演を休演することを発表していた5期生の川崎桜が、開演前に影ナレとしてサプライズで登場した。

「乃木坂46川崎桜です。神宮のライブに参加することはできなかったけど、最終日にお話をする機会をいただくことができました!」と声が球場に響くと、ファンのあたたかく歓声がこだました。続けて「神宮の風を感じることができてうれしいです。みんなのことが大好き!」と喜んだ。晴れだけでなく風にも恵まれた”乃木坂ライブ日和”となった。

ライブは「裸足でSummer」からスタート。トロッコに乗ったメンバーが現れると、会場から地鳴りのような大歓声が沸き起こる。「ジコチューで行こう!」「ガールズルール」といった人気曲がお披露目され、会場内はあっという間に大盛り上がりに。

全国ツアーの集大成を振り返る場面で遠藤さくらは「4日目ということで気合が入って(髪型は)ポニーテールにしてます!全国ツアーの集大成で、みんなで一生懸命支えあって頑張りたいと思います!」と意気込みを表した。

中盤は、北海道出身の金川紗耶は北海道日本ハムファイターズ。仙台出身の久保史緒里は東北楽天イーグルス。東京出身の山下美月は読売ジャイアンツ。福岡出身の与田祐希は、福岡ソフトバンクホークスのユニホームにそれぞれ身を包んだ。続いてメンバー12人がプロ野球12球団のユニホームを着用し歌唱。乃木坂の聖地・神宮球場らしい趣向を凝らした演出でファンを楽しませた。

期別ステージでは、5期生「絶望の一秒前」、4期生「4番目の光」、3期生「三番目の風」が披露され、グループ加入後初の期生曲で団結と成長を感じさせるステージでファンを魅了した。

3代目キャプテンとして初全国ツアーを牽引した梅澤が「3期から5期生で挑む初めての全国ツアー。期は違えども、みんながここにあこがれ、目指し、夢見てきました。5期生、度胸と才能と団結力を武器に、いつもひたむきな5期生なら、乃木坂46をまだ見たことがない場所へと導いてくれる気がします。4期生、優しさと謙虚さ、そして誰よりも思いやりがあるみんなは、乃木坂らしさをまっすぐ受け継いでくれました。私は、みんなを心から尊敬しているし、みんなの先輩になれたことを誇りに思います」と後輩たちへの思いを語った。

5期生ながらセンターとして活躍してきた井上は「今日まで全国ツアーでたくさんライブをさせていただいて、素直な感想は、楽しかったっていうことよりも、安心感の方が強いです。私も、もっともっと、誰かの期待に応えられるような人になりたいし、もっともっとこう、希望を与えられるような人になりたいなと思います。そして乃木坂46が、これからも誰かの頑張る理由になれるように、頑張ります」と涙ながらに語り、ファンの声援を受けた。

最後に梅澤は「神宮4日間、乗り越えることができました!とても大きな試練でした。怖さも不安もあったけど、今、先輩達の後をしっかり受け継げたと思います。私たちが乃木坂46です。たくさんの愛を届けてくださり、ありがとうございました」と感謝し、夜空に460発の花火が打ち上げられた。

そして「これからも私たちを信じてついてきてくれるとうれしいです、この夏、たくさんの愛を届けてくださりありがとうございました!最高のツアーでした!」」と叫び、目に涙を浮かべた。

乃木坂46 3~5期生メンバーのみではじめて敢行した『乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」』。

乃木坂の未来は限りなく明るいことを印象づけたライブとなった。

■乃木坂46「真夏の全国ツアー2023」
神宮球場4日目ファイナル公演

セットリスト

M1:裸足でSummer
M2:ジコチューで行こう!
M3:好きというのはロックだぜ!
M4:太陽ノック
M5:ガールズルール
M6:意外BREAK
M7:Am I Loving?
M8:自惚れビーチ
M9:空扉
M10:他人のそら似
M11:君に叱られた
M12:僕は僕を好きになる
M13:夜明けまで強がらなくてもいい
M14:踏んでしまった
M15:錆びたコンパス
M16:Hard to say
M17:Never say never
M18:シンクロニシティ
M19:誰かの肩
M20:絶望の一秒前
M21:4番目の光
M22:三番目の風
M23:設定温度
M24:ごめんねFingers crossed
M25:Actually…
M26:逃げ水
M27:バンドエイド剥がすような別れ方
M28:I see…
M29:僕が手を叩く方へ
M30:おひとりさま天国

ENCORE

EN1:夏のFree&Easy
EN2:ダンケシェーン
EN3:僕だけの光
EN4:人は夢を二度見る
EN5:乃木坂の詩

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