20万部超のベストセラー『日本が売られる』の著者、3年ぶりの新刊が 8月31日に発売!

コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?
アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック企業が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー……そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。
果たして私たちは、「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか?
気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な取材と膨大な資料を基に暴く、「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側!


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8月30日までに、NHK出版ホームページから『デジタル・ファシズム』をご予約購入していただくと送料が無料になります。ぜひこの機会にお求めください。

・NHK出版『デジタル・ファシズム』購入ページ
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000886552021.html
※商品のご購入時にはNHK出版会員登録が必要です。

目 次

第Ⅰ部 政府が狙われる

第1章 最高権力と利権の館「デジタル庁」
3・11と「日本デジタル化計画」
各国が警戒するオンライン会議ツール「Zoom」
生体識別情報を自動的に収集する「TikTok」
最強権力を持つ「デジタル庁」が来る
政府サービスにアマゾンはOKか?

第2章 「スーパーシティ」の主権は誰に?
丸ごとデジタル化された街
スーパーシティの三つの落とし穴
デジタル版「国家戦略特区」
「公共」が消えた自治体
公務員が要らなくなる
福祉の不正受給者をあぶり出せ
ロボット化するケースワーカーたち
AIがお腹の赤ちゃんの「信用スコア」を決める

第3章 デジタル政府に必要なたった一つのこと
「スイッチ一つで国中停電にされる」 ―― フィリピンの失敗
「紀州のドン・ファンの元妻逮捕」の裏で決まった危険な〈RCEP〉協定
デジタル化した政府を信用できますか?――エストニアの秘策
ブロックチェーンを味方につけよ
世界のエリート集団が描くデジタル新世界「グレート・リセット」
難民をデジタルIDで管理する〈ID2020計画〉
個人情報は「性悪説」で守るべし
街からグーグルを追い出した市民たち
私たちにはネット検索されない権利がある
デジタル政府に必要なたった一つのこと

第Ⅱ部 マネーが狙われる

第4章 本当は怖いスマホ決済
中国もびっくり! 現金大国日本
キャッシュレス決済一位の韓国はカード地獄
私生活が丸ごと監視される中国
月200万件の融資を8秒で審査
NTT利権が崩された訳
菅政権のキーマン二人は揃ってPay Pay 関係者
デジタル給与で外資が笑う
○○ペイに預金者保護法はない
地方銀行が淘汰されてゆく
Go Toトラベルとデジタル給与の共通点
危険すぎる竹中平蔵式「ベーシックインカム」

第5章 熾烈なデジタルマネー戦争
80年代に語られた「デジタル通貨」の青写真
巨大利権に挑み、潰された仮想通貨「リブラ」
さっさとデジタル通貨を発行せよ
アメリカのドル支配から逃げ出したい国々
プラットフォーマー化する中国
日本にデジタル人民元がやってくる
インド、韓国、EUも続く
最終ゴールは「世界統一デジタル通貨」
国家の通貨発行権が消滅する
高額紙幣から消えてゆく
秒速で決済完了する体内マイクロチップ

第6章 お金の主権を手放すな
現金をなくせば犯罪が減る、は本当か?
2024年にタンス預金が没収される?
キャッシュレスの次はデジタル財産税
高齢者を狙う、デジタル訪問販売詐欺に注意!
韓国と手を組んだゆうちょ銀行の信用スコア
お金の主権を手放すな

第Ⅲ部 教育が狙われる

第7章 グーグルが教室に来る⁉
4600億円利権の「GIGAスクール構想」
膨大な生徒たちの個人データをグーグルが収集する
緩められた自治体の個人情報保護ルール
公立学校の敷地に5G基地局が建てられる
教師は全国で1教科ごとに一人いればいい
「パンデミックで邪魔な規制は消滅した」
加速するオンライン教育
世銀とGAFAの餌食になるアフリカの子供たち

第8章 オンライン教育というドル箱
アメリカ発の教育ビジネス
学校に投資せよ
費用は税金、運営は民間の〈チャータースクール〉
ベンチャーが教育を投資商品にする
教育ビジネスとタッグを組んだオバマ大統領
子供たちを仮想空間に移せ
200万ドルのプライベートジェットで豪遊
立ち上がる親と教師たち

第9章 教科書のない学校
13億人のAI教師がいれば生身の先生はいらなくなる?
「タブレットがないと、全部自分の頭で考えないといけない」
教科書のない学校
ビル・ゲイツは自分の子供にスマホを持たせない
情報の多様性を体で感じる――荒川区の学校図書館活性化計画
待てないデジタルと、待つことの価値
タブレットは情報格差を見えなくする
教育改革は決して急いではいけない
倫理を持たないAI VS. 未来を選ぶ私たち

著者紹介

堤 未果(つつみ・みか)
国際ジャーナリスト。東京生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒、ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米国野村證券などを経て現職。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞を受賞。『ルポ 貧困大国アメリカ』で日本エッセイストクラブ賞、中央公論新書大賞を受賞。その他著作に『沈みゆく大国アメリカ』(二部作、集英社新書)、『政府は必ず噓をつく』(二部作、角川新書)、『日本が売られる』(幻冬舎新書)、『社会の真実の見つけかた』(岩波ジュニア新書)など多数。

商品情報

書名:NHK出版新書
デジタル・ファシズム
~日本の資産と主権が消える
著者:堤 未果
出版社:NHK出版
発売日:2021年8月31日
定価:968円(税込)
判型:新書判 並製
ページ数:288ページ
ISBN:978-4-14-088655-7

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