第5世代K-POPグループRIIZE、わずか4曲でSpotify1億ストリーミングを突破!

RIIZEは「成長する(Rise)」と「実現する(Realize)」という意味の英単語を合わせて作られたグループ名で、「共に成長し夢を実現 して進むチーム」という意味が込められている。2023年9月4日、初のシングルアルバム「Get A Guitar」で正式デビュー後、1週間でアルバム販売量101万枚を突破しミリオンセラーを達成。国内外の主要音源チャートで2023年デビューグループの中で最も高い順位を記録し、 2023年度の授賞式ではデビュー4ヶ月で新人賞4冠を含む全6個の賞を獲得する快挙を成し遂げた。さらに、ファッション界からも高い注目を浴び、ルイ・ヴィトンのハウスアンバサダーに抜擢されるなど、デビューから快進撃を続けてきている。

RIIZEの歴代リリース曲が世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyで累計1億ストリーミングを突破した。

今日(8日)発表されたSpotifyの最新データによると、RIIZEは昨年9月にリリースしたデビュー曲「Get A Guitar」から「Memories」、「Talk Saxy」、最新曲「Love 119」まで計4曲の累積ストリーミング数が1億回を超えた。

「Get A Guitar」は現在4千万ストリーミングを突破。さらに「Love 119」は「Get A Guitar」よりも速いスピードで1ヶ月経たずに1千万ストリーミングを達成したため、今後着実に更新されるRIIZEの功績に関心が集まっている。

このストリーミング実績は、RIIZEの英語、日本語、リミックスバージョン音源とアニメOST音源を除いた純粋な4曲のみの再生回数で、同時にRIIZEのSpotifyの月間リスナーは最大350万人まで増え、第5世代K-POPグループの中でも飛び抜けた数字でRIIZEの人気を証明している。

また、7日(現地時間)、米メディアUPROXXは「2025年グラミー賞「最優秀新人」有力候補(The Best Bets For Best New Artist At The 2025 Grammys)」というタイトルのオンライン記事を掲載し、来年のグラミー賞にノミネートされると予想される有望なアーティスト10選を紹介し、K-POPアーティストの中で唯一RIIZEを挙げて目を引いた。さらにRIIZEについて「最もホットなK-POP新人だ。K-POPが大衆文化に多くの影響を及ぼしている中、2024年グラミー賞の最優秀新人候補にK-POPアーティストがいないという事実は不思議な感じがする。しかし、グラミー賞授賞式はすぐに世界的な世論に従うことになるだろうし、私たちは注目すべきアーティストとしてRIIZEを挙げる。大きな期待をしてもいいだろう」とコメントしている。

RIIZEは米GRAMMY.comが発表した 「2024年注目すべきアーティスト25」 にもK-POPボーイズグループで唯一選定され、大きな話題を呼んだ。

彼らは2月21~22日に東京ドームで開催される「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE @TOKYO」、24日に「Kstyle PARTY 2024」(有明アリーナ)、4月14日にテレビ朝日開局65周年記念フェスティバル「The Performance」への出演も控えている。

▶新曲「Love 119 (Japanese Ver.)」デジタル配信

https://riize.lnk.to/love119_jp

▶新曲「Love 119 (Japanese Ver.)」MV

https://youtu.be/-Y47YS2jr7k?si=xvojIXBh3UF_MFA8

 

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