乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」初のMusic Videoを公開!


乃木坂46公式ライバルとして結成され、先月15日(木)にメンバー及びグループ名が発表された「僕が見たかった青空」。

8月30日(水)のCDデビューに先駆け、7月11日(火)よりデビューシングル「青空について考える」が先行配信され、昨夜は「FNS歌謡祭2023 夏」に出演しデビュー曲をTV初パフォーマンスを行い、その直後に初となるMusic Videoが公開された。

「TikTok LIVEみたあとにFNSに出演して、そのままMV公開で完全に僕青にハマってしまった、、」「めっちゃ良かった😭意味分からんくらい涙が流れた😭」「青空について考えるめっちゃいいやん」「毎日投稿されていたメンバーソロ紹介動画がMVになってるなんて!めっちゃエモいMVだった。」「パフォーマンスのクオリティ高い!」「振りめっちゃ揃ってるやん。これがデビュー前のグループなんて信じられない」

など、早くも期待感に溢れたコメントがSNS上でも拡散している。

「青空について考える」Music Videoはこちら

▶️ https://www.youtube.com/watch?v=HW6U6QMLzP4&feature=youtu.be

「青空について考える」先行配信はこちら

▶️ https://bokuao.lnk.to/ATK_CD

「青空について考える」Music Videoは、乃木坂46公式ライバルとしてオーディションに合格したメンバー23人が、実際に歩んできた⼈⽣・実体験・想いを元に、青春の1シーンを等身大で描いたノンフィクションを軸とした構成で、普通の日常を送る⼥の⼦が夢への第⼀歩を踏み出すまでの⽇常を切り取るという、デビュータイミングでしか表現できないMusic Videoとなっている。

メンバーは、北は北海道から南は沖縄までその出身地は日本各地に及んでおり、23人23色の「青春の空」をよりリアルに描くために、ロケ地もそれぞれのメンバーに合った各地で行われ、制服も23パターンを用意。

23人23種の制服を着て一緒にパフォーマンスするダンスシーンも、見どころの一つとなっている。

また、イントロでは、グループ紹介を兼ねてメンバー全員の手で「BOKUAO」の文字を作ったり、センターを務める八木がメンバーからリフトアップされるフォーメーションが目を引く展開となっている。

八木が持ち上げられる振り付けは、メンバーが日々綴っていた日記で、「センターの八木を下から支えたい。八木を支えて23人全員で頑張っていきたい。」と書かれていた事がきっかけで取り入れられたという。

楽曲の振り付けは、全体としてグループ名や楽曲タイトルにもある「空」をコンセプトに、青空・日差し・雲の動きなどをイメージした動き・構成にも是非注目してみて欲しい。

さらに、MV映像の画角は、Z世代の青春を縦動画やスクエア画面で切り取る一方で、昭和や平成初期が青春時代だった世代には懐かしいTVの4:3サイズ画角もあえて取り入れ、各世代の青春時代やその一片を懐かしくも思い出してもらえたらという願いも込められている。

また、本作の特徴としてMVとSNS縦動画の2軸で完成される作品となっている。

MV公開の前日まで、メンバーそれぞれに焦点を当てたメンバーソロ紹介動画の縦動画コンテンツが、僕が見たかった青空オフィシャル SNS(YouTube Shorts/TikTok/Instagram/Twitter)で6月19日(月)より、23日連続で1日1人ずつ投稿された。

【僕青メンバーソロ紹介動画】のプレイリストはこちら

YouTube Shorts:
https://youtube.com/playlist?list=PLR_DvtJhnOhcdLQ2M70XGN6uo6rWUOKHI

・プールサイドで仲間とダンスの練習に励んだ日々過ごした杉浦 英恋。

・部活を終えた後、駅のベンチで友達と過ごした何気ない様子を描いた早﨑 すずき。

・幼い頃からクラシックバレエを習っていた八重樫 美伊咲。

・学校帰りにバスに乗り遅れないよう、校門からバス停まで友達と走ったことを描いた長谷川 稀未。

・服飾と向き合い、衣装制作やモデルにも挑戦した 伊藤 ゆず。

・水泳部のマネージャーとして仲間を応援していた時間が青春だった柳堀 花怜。

・文化祭前に学校の屋上で友達とダンスの練習をしていた時間が青春だった持永 真奈。

・部活の帰り道に頑張った分だけ友達と食べ歩いた山口 結杏。

・心の友と呼べる大切な親友と続けた交換日記を交わしていた安納 蒼衣。

・家族との約束を胸に、登校前にみんなのお弁当を作る日々が大切な思い出だという須永 心海。

・いつも失敗してしまうクッキー作りやおばあちゃんと行った銭湯、家族や友達との他愛もない日々が青春だった萩原 心花。

・土木女子としてヘルメットを被りながら実習や勉強を重ねた西森 杏弥。

・テニス部の秘密兵器と言われていたが、一番注目されたのは特技の「バク転」だったという岩本 理瑚。

・動物が大好きで、犬と遊んでいる時は自然体でいられた金澤 亜美。

・「オーボエ顔だね」と先生に言われて始めたオーボエを友達と一緒に練習していた音楽室が好きだった工藤 唯愛。

・地元の海沿いを友達と話しながら歩いたり、ボールを追いかけていた日々が青春だった青木 宙帆。

・長距離を自転車で毎日通学して、自分を追い込んでいた日々が青春だった宮腰 友里亜。

・誕生日が7月7日で名前が『ナナ』 毎年、七夕は特別な日だった塩釜 菜那。

・日本と世界との架け橋になりたいと社会福祉を学ぶために留学する夢を抱いていた日々が青春だった今井 優希。

・空手の練習に打ち込みながらも、友達と一緒に楽しく話している時が一番の⻘春だった秋田 莉杏。

・図書室で友達と一緒にテスト勉強をしている時間が好きだった木下 藍。

・通学路の畦道で音楽を聴きながら歌ったり踊ったりしていた瞬間が好きだった吉本 此那。

各動画のコメント欄には、

「推しが定まらない!みんなかわいい!」「デビュー曲、この動画をみると、どんどん好きになる…」「もっとたくさんの人に僕青知ってもらいたい!」「出身が同じ!応援したい!」

「この子同い年だ」「僕青のメンバーのこともっと知りたくなる」など、多くのコメントが寄せられている。

23人の青春ストーリーがあってこそのMusic Video。メンバー全員のこれまでと僕青となった23人だからこそ完成したMusic Videoをぜひチェックしてほしい。

またMVのダンスシーンは、僕青メンバー23人中ダンス経験者が8人しかいない中、練習と変更を繰り返しながら撮影前日に完成。

思い通りのダンスができないことや、ポジションに涙するメンバーもいたが、メンバー同士で振付を教え合い、MV撮影当日を迎えた。

MV用のみの振り付けなどは、撮影当日現場にて振り入れを行い、まさに、日々新しい挑戦や現場を駆け回りながら成長していくメンバーの青春ストーリーが映像にも収められている。

本作はデビューシングルのため、僕が見たかった青空のメンバーにとって初めてのMusic Video撮影。

ほとんどのメンバーがソロ撮影からスタートし、緊張しているメンバーも多かったが、自身が歩んできた日常がモチーフになっていたことや、友達役のエキストラと撮影前に時間をかけて実際に打ち解けてからカメラを回すなど、自然な表情での撮影が行われた。

お互いのシーンを見学し合ったりそれぞれの制服を見比べてわちゃわちゃしたりと、

そこにはまさに日常の女子高生たちの姿があった。

撮影予定日の半分以上が雨・曇り、さらには季節外れの台風と7日間行われたMusic Video撮影。撮影最終日はグループ名通りの晴天の中での撮影となった。青空の下で23名全員で踊るシーンは、メンバー自身も「撮影の中で1番楽しかった!」「グループ名にもある青空の下で踊れて嬉しかった」など、注目して欲しいシーンの1つである。

いよいよCDデビューまで50日をきった僕が見たかった青空。

TikTokでの「#僕が見たかった青空」「#青空について考える」「#僕青」「#乃木坂46公式ライバル」等のハッシュタグ総再生回数が6,100万再生を突破。

23人23色の青春が詰まったメンバーソロ紹介動画は、総再生回数730万再生を突破。

昨日12日(水)18時より、7月30日(日)/8月5日(土)のオンライン個別お話し会の予約もスタート。

さらにデビューシングル「青空について考える」が、7月22日(土)より開催される「お台場冒険王2023」のテーマソングになることも決定。

8月6日(日)にはTOKYO IDOL FESTIVAL 2023への出演も決定するなど、8月30日(水)のCDデビューに向け、「僕青」から目が離せない。

「僕が見たかった青空」は、「がんばれ!ニッポンのアイドル」(※1)プロジェクトの第一弾として2023年2月より募集を行い、その後全国規模の大型オーディションを数ヶ月間かけて実施。

メンバー募集は応募サイトからのエントリーのほか、TikTokの「自己紹介10秒チャレンジ」というエフェクトを使った公開スカウトも実施しており、これまでのアイドルとは異なるSNSを駆使したオーディションを開催。オーディションで使用された公式エフェクトは配信から約3週間でエフェクト総視聴回数は1,500万再生、エフェクト使用動画の総いいね数は約50万いいねを獲得するなど、TikTokを活用した新たなオーディションスタイルが盛り上がりを見せた。

(※1) 「がんばれ!ニッポンのアイドル」プロジェクトは、今一度 “メイドインジャパン” のエンターテインメントやコンテンツパワーを強化して押し出していくことをコンセプトに、日本の女性アイドルやJ-POP・J-Cultureに再注目し、日本全体を元気づけることに注力するプロジェクト。その第一弾アーティストとして、日本を代表するアイドル「乃木坂46」を目標として掲げたいという気持ちをソニー・ミュージックエンタテインメントにも伝え、「公式ライバル」クレジットの快諾を得て、新グループ結成が始動。プロデュースは秋元康氏が担当。

【僕が見たかった青空 デビューシングル「青空について考える」】

Music Video:https://www.youtube.com/watch?v=HW6U6QMLzP4&feature=youtu.be

予約リンク:https://bokuao.lnk.to/ATK_CD

先行配信リンク:https://bokuao.lnk.to/ATK_CD

「青空について考える」TikTok音源URL:https://www.tiktokv.com/i18n/share/music/7244160950923364353

【僕が見たかった青空 メンバー】 ※50音順

青木 宙帆(アオキ ユウホ 20歳)
秋田 莉杏(アキタ リアン 16歳)
安納 蒼衣(アンノウ アオイ 16歳)
伊藤 ゆず(イトウ ユズ 21歳)
今井 優希(イマイ ユキ 17歳)
岩本 理瑚(イワモト リコ 15歳)
金澤 亜美(カナザワ アミ 16歳)
木下 藍(キノシタ アイ 13歳)
工藤 唯愛(クドウ ユア 13歳)
塩釜 菜那(シオガマ ナナ 21歳)
杉浦 英恋(スギウラ エレン 15歳)
須永 心海(スナガ ミウナ 18歳)
西森 杏弥(ニシモリ アヤ 19歳)
萩原 心花(ハギワラ ココカ 17歳)
長谷川 稀未(ハセガワ ヒトミ 20歳)
早﨑 すずき(ハヤサキ スズキ 18歳)
宮腰 友里亜(ミヤコシ ユリア 18歳)
持永 真奈(モチナガ マナ 19歳)
八重樫 美伊咲(ヤエガシ ミイサ 13歳)
八木 仁愛 (ヤギ トア 16歳)
柳堀 花怜(ヤナギホリ カレン 17歳)
山口 結杏(ヤマグチ ユアン 18歳)
吉本 此那(ヨシモト ココナ 17歳)

僕青アクリルスタンド撮影の裏側!

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