書籍『チャイニーズ・ジャパン ~秒読みに入った中国の日本侵略~』が発売!

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中国による「静かなる侵略」の実態を描いた書籍『チャイニーズ・ジャパン ~秒読みに入った中国の日本侵略~』が発売された。

台湾が「チャイニーズ・タイペイ」と呼ばれたように、日本が世界から「チャイニーズ・ジャパン」と呼ばれる日がやってくるのか。産経新聞の論説副委員長が、日本各地の「侵略最前線」を訪れ、自らの目で見た「静かなる日本侵略」の現場をルポするシリーズ、その最新作が発売された。

すでに完成間近となってしまった日本侵略の実態を見て、著者は言う。「なぜ日本人は、こんなにも中国の脅威に鈍感なのか」と。

地方の過疎地は中国のエリート校を地元の廃校に招き入れ、京都や箱根の景勝地は中国資本に買い漁られている。さらに、そうした動きを手引きする、国内にはびこる「獅子“親中”の虫」は、政界・財界・学会の、奥深くにまで及んでいる──。

国際社会が「対・中国」で結束する中、日本だけが足元から中国に籠絡されて、「レッド認定」されるわけにはいかないのだと、著者は強く警告する。

香港のように自由を奪われ、このまま中国の「自治区」と化すのか。それとも、崖っぷちで押し返し、この美しい日本という国を守るのか。私たち日本人の覚悟が今、問われている。

本書で報告される日本各地の悲惨な現状を読んで、「もはや日本は手遅れではないのか」と、案じる読者もいるだろう。確かに、残された時間は少ない。だが著者は、明日に希望をつなぐための重要な施策も、本書の中で伝えている。ぜひ読者も、この国が置かれたリアルな現状を知り、我々が取るべき「次の一手」を、本書から読み取ってほしい。

・著者プロフィール

佐々木類(ささき・るい)

1964年、東京都生まれ。産経新聞・論説副委員長。
早稲田大学卒業後、産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。地下鉄サリン事件では独自の取材網を駆使し、オウム真理教を刑事・公安両面から追い込むなど、特ダネ記者としてならす。

その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の、各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部デスク(次長)に。

この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米国テネシー州のバンダービルト大学公共政策研究所 日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。
2010年、ワシントン支局長に就任後、論説委員、九州総局長兼山口支局長を経て、2018年10月より論説副委員長。

尖閣諸島・魚釣島への上陸、2度にわたる北朝鮮への取材訪問など、徹底した現場主義を貫く一方で、100回以上の講演をこなし、論説委員時代には、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」に出演するなど、産経新聞屈指の論客として知られる。
著書に『静かなる日本侵略』『日本が消える日』『日本復喝!』(ハート出版)、『日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか』『DJトランプは、ミニ田中角栄だ!』(アイバス出版)、『新・親日派宣言』(電子書籍)、共著に『ルーズベルト秘録』(産経新聞ニュースサービス)などがある。

・書籍情報

書名:チャイニーズ・ジャパン ~秒読みに入った中国の日本侵略~
著者:佐々木 類
仕様:四六判並製・280ページ
ISBN:978-4-8024-0130-2 C0031
発売:2021.12.04
本体:1,600円(税別)
発行:ハート出版
書籍URL:http://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0130-2.html

目次

はじめに

第一章 日本の過疎地が狙われている!
東かがわ市と北京海淀外国語実験学校
中国屈指のエリート養成学校
まるで人民解放軍の予備校
きっかけは「香港」
前のめりになる市議会
海淀学校「誘致絶対反対」の立て看板
過疎集落で反対署名が四〇〇〇筆に迫る
サイレント・インベージョン(目に見えぬ侵略)
上村市長インタビュー「交流再開もあり得る」
中国による土地買収の動き
ウイグル人弾圧や天安門事件はスルー?
中国当局は長期戦略で過疎地を狙う
千丈の堤も蟻の一穴より崩れる

第二章 中国に買われる古都・京都の街並み
外国資本に買い漁られる京都
町の一角を丸ごと「買い占め」
日本の土地に群がる中国人
稼ぐなら日本の民泊
観光亡国論
コロナ後に再び中国人観光客が殺到する

第三章 中国に買われる伊豆の老舗旅館
中国人に人気の「買収」スポット
中国資本に買収された「ホテル滝亭」
現金で四億円をポン!

第四章 中国に買われる日本の国土
日本に「中国の治外法権」地帯が生まれる
「国防動員法」でスパイ活動を強制?
土地利用規制法は「小さな一歩」
消えた政令五十一号

第五章 政界の背徳
中国が絶賛する親中派「河野ファミリー」
あぶり出された媚中派の大御所「二階氏」
歴史に残る朝貢外交の「小沢氏」

第六章 財界の背徳
企業内で「人民武装部」が活動?
理研ビタミンが上場廃止の危機に
積水化学工業で情報漏洩事件
日本国内の中国企業にも共産党組織
「民営企業」に介入強める習政権
目先の利益に走る財界首脳
それでも中国市場に目がくらむ日本企業
現地駐在員と家族が人質になる日
恣意的な拘束を続ける中国当局
身ぐるみはがされる日本企業
中国から撤退する企業・しない企業
経団連という「朝貢使節団」
脱・中国依存への好機到来

第七章 学会の背徳
留学生審査を厳格化する動き
日本の孔子学院、大半が継続の意向
中国の国家プロジェクト「千人計画」
学術会議の任命拒否問題
安保法「反対」論者も任命されている矛盾
安っぽい「学問の自由」
十年間「政府への勧告ゼロ」
学術会議の「裏の顔」
中国の「金盾システム」を警戒せよ
米国の対中戦略に沈黙する学術会議

第八章 中国の浸透工作・各国の分析と戦略
中国の浸透工作を警戒する米国
中国メディアは共産党のプロパガンダ機関
世界中が懸念を表明した孔子学院
孔子学院を「閉鎖」した工学院大学の英断
フランス陸軍が暴いた中国共産党の浸透工作

第九章 外国人による特殊犯罪の増加
忍び寄る「静かなる侵略」
首都圏のチャイナ団地だけじゃない
ベトナム人が健康保険証で詐欺事件
お蔵入りした家畜の大量盗難事件

第十章 目前に迫った「台湾有事」シミュレーション
シンクロする台湾併合とロシアのクリミア併合

おわりに

BOOK
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