2022年夏に長崎県五島市にラグジュアリーホテルが開業!

双日株式会社(以下、「双日」)は、長崎県五島市の福江島において、地方創生に向けた取り組みの一環として、ラグジュアリーホテル事業に進出します。

また、双日は、本ホテル事業の運営パートナーとして、ラグジュアリー系ホテル運営の第一人者である株式会社温故知新(東京都新宿区、代表者 松山知樹)を、インテリアデザインには、数々の高級ホテルのインテリアデザインを手がけた橋本夕紀夫氏を起用し、五島での最良の時間・空間を五感で楽しめるホスピタリティーとサービスを提供します。双日100%出資のホテル事業会社「双日五島開発株式会社」が2021年3月ホテル建設に着工し、2022年夏の開業を予定しています。

五島列島は、九州の西端に位置し、福江島をはじめ大小あわせて152の島々で構成されています。想像を超える美しく碧い海や、約100万年前以降の火山噴火により生み出された緑豊かな山々からなる自然景観は西海国立公園に指定されています。遣唐使をはじめとして中国・アジアとの長い交流の拠点としての歴史があり、また、禁教の中で200年余りにわたってキリシタンが信仰を守り続けた集落は「長崎と天草地方の潜伏キリシタンの関連遺産」として世界文化遺産に登録されています。多彩な文化が交流した国境の島として貴重な文化的価値のある地域です。そして、新鮮な海の幸やブランド牛から名物五島うどんまで多彩な食の魅力でも知られています。


多くの離島が人口減少という課題を抱える中にあって、五島市は地元関係者の様々な取り組みにより、2019年・2020年と2年連続して、人口の社会増(注)を達成しています。五島の自然や文化的な価値があらためて評価され、注目が高まっており、観光資源の一層の充実・活用を図ることでさらなる経済活性化効果が期待されています。

(注)転入と転出の差によって生じる人口の増加

双日は、長崎県や五島市をはじめとする地元の方々と、五島にさらなる活気をもたらし、人々が集まる地域にするには何が必要か議論を重ね、ラグジュアリーホテル事業を展開することと致しました。本事業の推進を通じて五島の魅力を広く伝えるとともに様々なコンテンツ開発等を通じて、総合的な地域活性化に貢献したいと考えています。

双日はこれまで、九州において長崎県松浦市鷹島町にてマグロの養殖事業を進めている他、熊本地震からの創造的復興のシンボルでもある熊本国際空港運営事業への参画もしています。さらに、2021年を初年度とする新中期経営計画において、国内産業の活性化・地方創生の取り組みを通じた価値創造を成長戦略の柱のひとつに掲げており、本事業を通じ地方創生を進めていきます。

【ホテル概要】

名称 『五島リトリート ray(レイ)』

『五島リトリート ray(レイ)』は「祈りの島、光の宿」という本ホテルのキーコンセプトを反映させながら、株式会社温故知新の運営するホテルブランド「okcs(オックス)」の第一ブランドの「リトリート」と組み合わせたものです

開業までのスケジュール

2021年3月:双日五島開発㈱ 設立、工事着工
資金調達開始(十八親和銀行)
2022年夏:竣工・開業
所在地 長崎県五島市上崎山町2877(鐙瀬地区)
敷地面積 14,958m2
延床面積 2,846.92 m2
階数 地上3階
部屋数 26室(全室オーシャンフロント、露天風呂付き)
アクセス 五島つばき空港から車で10分、福江港より車で15分
付帯施設 レストラン、スパ

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