KinKi KidsがAERAの表紙に登場!25周年と「ふたり」を語るカラーグラビア&インタビュー

3月7日発売のAERA 3月14日号の表紙に、今年、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場します。



KinKi Kidsは1997年7月に、シングル「硝子の少年」とアルバム「A album」を同時発売してデビュー。以来25年、エンターテインメントの最前線を走ってきました。アニバーサリーイヤーの今年は、「企画」が目白押し。インタビューは、1月1日に東京ドームで行ったコンサートの話題から始まりました。ピアノだけをバックに歌ったこのステージは「信頼関係や絆や愛し合うこと、与え合うことが如実に出たステージだった」と話す剛さん。光一さんも「やってよかったと思うコンサートでした」と振り返ります。その舞台で発表された「二人で一緒に曲を作る」プロジェクトにも言及。「初めて一緒の空間にいてせーので曲を作りました」などと話す様子から、共作現場の空気感が伝わってきます。

新曲「高純度romance」に話が及ぶと、曲のイメージやテンポ、歌い方、さらに「ふたり」だからこそ生まれる「KinKi Kidsの表現」へと話題が広がります。剛さんが「ひとりじゃないということは、強く意識してずっとやってきました」と話すと、光一さんも「このふたりの声が合わさったときの声はほかにないんです」と言い、「二人にしかできない表現がまだまだある」とファンにはたまらない一言が飛び出しました。インタビューの全貌はぜひ、誌面でごらんください。

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