牧阿佐美バレヱ団、バレヱ団創立70周年を迎える2026年の2月に「白鳥の湖」上演!

牧阿佐美バレヱ団は、バレヱ団創立70周年を迎える2026年最初の公演として2月に『白鳥の湖』を上演します。主役に初役を配し、新世代が活躍するフレッシュな舞台をお届けします。

永遠の愛の物語を描く不朽の名作「白鳥の湖」

チャイコフスキーのドラマティックな音楽と、悲恋の物語を描く美しい情景が人々を魅了する不朽の名作『白鳥の湖』。牧阿佐美バレヱ団の本作は、数多くの演出のなかでも特に優れた舞台として、文化庁芸術祭主催・『白鳥の湖』日本初演40周年記念公演で上演されました。現在の三谷恭三改訂振付も、プティパ/イワノフ原典版の荘厳で詩的な雰囲気を継承し、さらに、ハリウッド映画の衣裳デザイナーとして活躍するボブ・リングウッドが手掛けた豪華な装置と衣装デザインが、美しい物語世界をより一層、格調高く彩ります。

注目の新人・秦 悠里愛、全幕初主演!


撮影・山廣康夫

今回のオデット/オディール役は、初めて『白鳥の湖 』全幕を踊る秦悠里愛上中穂香。秦は直前の公演『くるみ割り人形』の金平糖の精が古典の主役デビュー、上中は10月『ドン・キホーテ』に続く初役・主演を務めます。

さらに、ジーグフリード王子で秦の相手役を務めるのは、サン・カルロ劇場のエトワール、
レッサンドロ・スタイアーノ清瀧千晴。いずれも見逃せない2組です。

牧阿佐美バレヱ団の精鋭のソリストたちが魅せる民族色溢れる珠玉の踊り、美しさを極める白鳥の群舞など見どころ満載の舞台。新世代のダンサーたちが加わり、バレヱ団の誇る伝統の舞台を踊り継ぐ「白鳥の湖」にどうぞご期待ください。

GUEST DANCER PROFILE:

アレッサンドロ・スタイアーノ 白鳥の湖・ジーグフリード王子
Alessandro STAIANO

サン・カルロ劇場 プリンシパル。

2011年にサン・カルロ劇場バレエ学校を卒業。2012年にローマ歌劇場に入団し、パトリス・バール版『ロミオとジュリエット』に出演。サン・カルロ劇場バレエ団では、『くるみ割り人形』、『ロミオとジュリエット』、『カルメン』、『白鳥の湖』、『無言歌』、『こうもり』(チャルダッシュのソリスト)、『カンタータ』、『ドン・キホーテ』、『カルミナ・ブラーナ』、『モーツァルト・レクイエム』、『海賊』(コンラッド役)等、数々の作品でソリストおよび主役を踊っている。

白鳥の湖 公演概要:

出演

オデット/オディール
初役・秦悠里愛(2/14)
初役・上中穂香(2/15)

ジーグフリード王子
アレサンドロ・スタイアーノ(サン・カルロ劇場プリンシパル)(2/14)
清瀧千晴(2/15)

指揮・演奏

湯川紘惠 東京オーケストラMIRAI

日時

2026年
2月14日(土)15:30開演
2月15日(日)14:00開演

会場

文京シビックホール 大ホール

チケット料金 (全席指定・税込)

S席14,000円 A席11,000円 B席8,000円 C席5,000円
エコノミー席3,000円
*4歳未満入場不可

チケット取扱

牧阿佐美バレヱ団オフィシャルチケット https://r-t.jp/ambtsl

シビックチケット 03-5803-1111(10:00~19:00)

問合せ

牧阿佐美バレヱ団公演事務局 http://ambt.jp
Tel 03‐3360‐8251

音楽

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー

原振付

マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ

演出・改訂振付

三谷恭三(テリー・ウエストモーランド演出・改訂振付に基づく)

舞台美術・衣装

ボブ・リングウッド

芸術監督

三谷恭三

都民音楽フェスティバル主催

東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団

主催

一般財団法人牧阿佐美バレヱ団

バレエ団のご紹介:

牧阿佐美バレヱ団
AsamiMakiBalletTokyo

日本バレエ界の草分けの一人、橘秋子が1933年に創設した橘秋子舞踊研究所を母体として、牧阿佐美バレヱ団が1956年に発足。上演レパートリーは、古典全幕バレエ「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」「ライモンダ」、名作をバレエ化した「ロメオとジュリエット」「三銃士」「椿姫」、またF.アシュトン振付の「リーズの結婚」をはじめとする世界の著名な振付家の現代作品まで数多い。世界的に高い人気を誇る振付家ローラン・プティの作品を数多く上演し、代表作「ノートルダム・ド・パリ」「アルルの女」「若者と死」を日本初演するほか、「デューク・エリントン・バレエ」「ピンク・フロイド・バレエ」を新制作するなど話題を集める。

また、オリジナルの創作にも力を入れ、舞台美術にダイナミックな映像演出を使用した全幕作品「飛鳥 ASUKA」(2016年初演)は、ロシア・ウラジオストク公演でも大変な好評を博している。活発な公演活動と、橘バレヱ学校から一貫した教育システムによって優秀なダンサーを育成。団員の質の高さと層の厚さに定評がある。また、質の高い舞台制作のため、欧米各国から著名な舞踊手、教師、振付家、美術・衣装デザイナーを招聘し、国際的な活気溢れる芸術交流の場としても常に高い評価を得ている。

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