EXILE SHOKICHIプロデュースの飲食店舗!3月30日開幕『エスコンフィールドHOKKAIDO』にオープン!

EXILE SHOKICHIプロデュースのお肉のファストフード店『Yagien Ballpark(ヤギエン・ボールパーク)』が、本日3月30日(木)北海道日本ハムファイターズ開幕戦を迎えた『北海道ボールパークFビレッジ』の新球場『エスコンフィールドHOKKAIDO』に、本オープンした。

EXILE SHOKICHIは、東京の自宅に本名・八木将吉にちなんだ『八木園』という看板を掲げて知人に肉料理を振舞うことが知られ、本格的な料理技術とこだわりは食通の舌を唸らせるほど。このお店は『八木園』をモチーフにリアル店舗化したものだ。

EXILE SHOKICHIが自ら店舗デザインやメニュー開発を手掛け、 EXILE NAOTOと共に店舗のロゴ、スタッフの制服をデザインプロデュース。

食材も北海道産にこだわりました。使用するお肉は、北海道大空町のブランド和牛『知床牛』のほか、出産の役目を終えた『知床牛』の母牛を特別な肥育をして他のブランド和牛に匹敵する味に仕上げた『大橋牛』。生産者のカネダイ大橋牧場(北海道大空町)の協力をえて、北海道産和牛をリーズナブルに味わって頂けます。

EXILE SHOKICHIは、2014年から出演するローカル番組「EXILE TRIBE 男旅』(UHB北海道文化放送)で、生産者らの熱い思いに触れるうち、道産品の知名度向上に貢献したいという気持ちが高まり、『Yagien Ballpark』のプロデュースに至りました。

■EXILEのメンバーも応援に駆けつけ、店内に新たなフォトスポットも!

店舗はすでに3月14日から26日まで開催されたオープン戦でプレオ―プン。連日多くのお客さんで行列ができるほど、にぎわっている。EXILE SHOKICHI、EXILE NAOTO共同デザインプロデュースのスタッフ制服も、訪れたお客様から「可愛い」と評判だ。

3月28日には、北海道ボールパークFビレッジで開かれたオープニングセレモニーでライブパフォーマンスを行ったEXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND(橘ケンチ、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI、EXILE AKIRA)のメンバーも店舗に応援に駆け付けた。

店舗内にある「願いの木」と名付けられた木に、メンバーそれぞれがプレートにメッセージを書いてつるし、ファンにとっての新たなフォトスポットも誕生した。

■世界でFビレッジだけのフード&グッズがズラリ!北海道和牛の美味しさをリーズナブルに

プレオ―プン中に一番人気だったのは、看板メニュー『北海道和牛Yagienボックス』(税込1200円)。北海道のブランド黒毛和牛『知床牛』の母牛を特別な肥育をして他のブランド和牛に遜色ない味に仕上げた『大橋牛』を使用することで、良質な北海道産和牛の美味しさをリーズナブルに味わうことができる。肉好きのEXILE SHOKICHIが味付けにもこだわり抜いた自慢の一品だ。

塩ダレであっさりした大人の味に仕上げた『稲葉GMの塩レモン和牛ボックス』(税込1,450円)も大好評。また、『知床牛』をたっぷりと使った『知床牛焼肉おにぎり』(税込600円、2個入り)や、北海道産チーズを使用、自家製ミートソースにこだわった『チーズミートソースフライドポテト』(税込750円)も人気で、まさに“お肉のファストフード店”。

その他、SHOKICHIの故郷・苫小牧産のホッキ貝を使用した「苫小牧産ホッキ貝のクラムチャウダー」(税込600円)も、野菜やベーコン、ホッキ貝がたっぷり入った具沢山スープで、他にない北海道らしい味に仕上がっており、新球場の名物として是非味わってほしい。

このほか、店内ではお店のオリジナルグッズも販売している。

新球場での野球観戦をよりワクワク楽しめるメニューとエンターテインメント感満載のサービスでもてなす『Yagien Ballpark』に是非足を運んでみてほしい。

■出店場所:エスコンフィールドHOKKAIDO MAIN LEVEL(2階)
■面積:82.01㎡
■営業日:試合開催日
■運営:North Culture 8.LLP
■プロデュース:EXILE SHOKICHI
■「Yagien Ballpark」公式サイト:https://www.uhb.jp/yagienballpark/
■販売内容:「焼肉弁当」を中心としたフード、飲料

©North Culture 8.LLP

 

TRAVEL

コメント