「Melody of meiji」は、2026年9月13日(日)に迎える発売100周年に向けて、「チョコレートは明治♪」でおなじみ、いずみたく氏 作曲の「明治チョコレートのテーマ」を、世代を超えて愛される12組の豪華アーティストが歌い継ぐ企画です。

動画は毎月1本ずつ、特設サイト上で公開。2025年9月13日(土)の中森明菜さんから始まり、10月13日(月)は昨年デビュー60周年を迎えた五木ひろしさん、11月13日(木)は昨年結成30周年を迎えた人気ロックバンドBRAHMANのTOSHI-LOWさん、そして12月13日(土)はZ世代から大人気のFRUITS ZIPPERさんの動画を公開しました。
さらに2026年に入ってから、1月13日(火)は、今年が30歳の節目となるこっちのけんとさん、2月13日(金)はとなる森高千里さん、3月13日(金)は2025年の「NHK紅白歌合戦」に出場を果たした歌手の新浜レオンさんの動画を公開してきました。
続く8番目、4月13日(月)公開の動画に登場するのは、今年65歳を迎える藤あや子さんです。そして、5月13日(水)公開予定の動画には、代表曲「なごり雪」発売から50年が経ち、今年活動55周年を迎えるイルカさんが登場します。
世代を超えて愛される12組のアーティストの皆さんに歌い継いでいただくこの企画。「明治ミルクチョコレート」もまた、99年という歴史が物語るように、世代を超えて愛されてきた商品です。いつの時代も多くの人の心に寄り添い、変わらないやさしさを受け継いできた「明治ミルクチョコレート」は、この先もずっとやさしさのバトンを繋いでいきます。
<「Melody of meiji」特設サイトURL>

■藤あや子さん 特別インタビュー

動画の公開に合わせて、藤あや子さんの特別インタビューも公開します。愛猫との出会いやほほえましいエピソード、さらにゴールデンウィークのような長期休暇に行きたい場所や、来月5月10日に65歳を迎える心境などについて語りました。
――収録の感想や注目のポイントを教えてください。
もともとチョコレートが大好きなので、お話をいただいた時はもう舞い上がりました!本当に3歳くらいの時からずっとチョコを毎日食べていたので、この体はチョコでできているんですよ(笑)。今回はチョコレートのイメージに合わせてお着物を選んだつもりですが、チョコレート色ではないですけど、チョコと合う組み合わせとして白っぽい、そしてイメージカラーである紫のバラの刺繍が入ったお着物を選びました。この企画はいろんな方たちが登場されるんですけど、この企画にお着物で登場するのは違和感があるのかなって。でも、日本人らしいお着物で明治さんのチョコレートとの組み合わせというのは、新しくていいんじゃないかなと自分では思ってます。ぜひその辺を見ていただきたいなと思います。
――本企画では、様々な豪華アーティストが「明治チョコレートのテーマ」を歌い、バトンを繋いできました。
4月もまた、何かとの繋がりが生まれる出会いの季節です。最近“これは運命の出会い”だと思ったものや、印象に残っている出会いのエピソードはありますか?
6年ほど前から保護猫の里親になったんですけど、マルちゃんとオレオちゃんという猫がいて。いつかは弟分も育てたいな、保護したいなと思っていたのですが、ある時、お庭に猫ちゃんが来て。地域猫なんでしょうか。その猫ちゃんにご飯をあげていたんです。毎回その時間になると食べにくるんですよ。春先から夏にかけてずっとご飯をあげていたんですが、夏は暑かったじゃないですか。猫は暑さには強いと思っていたのに、息遣いが荒くなっていて「これは危険だな」と思って、夫と一緒に捕獲して保護しました。それがじゃこ天くんです。そういう出会いで、今家族になって。じゃこ天くんは私にとってすごく運命的な出会いです。最初は人間を怖がってシャーシャー威嚇してたんですけど、最近は足元にスリスリしたり、可愛い声でニャーってご飯ちょうだいって来たりとかするんです。人間も動物もそうですが、愛情を持って接するとこんなに変わるんだって感動しています。本音で付き合っていくのは大事だなと思いますね。
――藤さんにとって、愛猫たちはどんな存在ですか?
ちょうどコロナ禍になる前の年にマルオレちゃん(マルちゃんとオレオちゃん)との出会いがあって。うちの家族になって、その後すぐコロナ禍でお仕事がキャンセルになって、家にいる時間がものすごく多くなって。これまで仕事で家を空けることが多かった人間が、いきなりずっと家にいるのは、果たして自分の精神的に大丈夫なのかな、と思ったんですね。仕事もなくなって、これからどうなるんだろうという不安の中で、やはりマルオレちゃんの存在が私を救ってくれました。彼らを見ていると、好きなことしかしなくて(笑)。ご飯を食べたいって鳴いて、ご飯を食べたらキャットタワーに行ったり、冬は床暖房の上で寝ていたり。その姿から「好きなことをしてたら、ストレスは溜まらないものなんだ」という学びを得ました。マルオレちゃんは人生の師匠です。もちろん人間ですから、嫌なこととか、やらなくてはいけないことはいっぱいありますが、なるべく自分にストレスを与えないように生きていこうという学びに繋がりました。
――マルオレちゃんやじゃこ天くんがもし話せるとしたら、藤さんにどんな言葉をかけてくれると思いますか?
特にマルちゃんをものすごく溺愛しすぎて、チュッチュとかするんですが、いつも迷惑そうな顔をしてるんですよ。だからきっとその時は、「もう、また、やめて!」とかって言ってるんじゃないかって。でもそれを聞いたらショックかな。聞かないほうがいいな。正直に言われたらちょっと怖いなって思いますね(笑)。
――もうすぐゴールデンウィークです。もしゴールデンウィークのようにまとまった休みをもらえたら、行きたい場所ややりたいことはありますか?
旅行が好きで、今までは海外旅行とかも毎年行ってました。でも最近は、まだまだ日本にはプライベートで行ってないところがいっぱいあるなということに気づきまして。今年の年末からお正月にかけて、宮古島に行ってきました。そこも猫の島って言われているところで、猫に会いに行ったんですが、猫はなかなか会えませんでした。ただ宮古島の、あのエメラルドグリーンの海を見た時は、「うわあ、日本にはまだまだこんな素敵な場所があるんだ」って思って。また行きたいです。
――藤さんは、海派ですか?山派ですか?
もともと山派です。八ヶ岳にも別荘があって、毎月のように行っているので山派なのですが、あの海を見たら衝撃的でした。私の生まれ育った故郷も海がなかったので、海に対する憧れがやっぱりあるんだなって再認識しました。
――旅行はしっかり計画を立てるタイプですか?
性格的には、めちゃくちゃ行き当たりばったり系に見えるんですが、実は細かく調べるタイプです。例えば、飛行機のチケットから何から、「あ、この時期はちょっと安いんだ」とか、「この時期高いな、やめようかな」とか、意外と主婦ですから(笑)。無駄なお金を使わないようにしながらも、美味しいものにはお金を使うとか、バランスよく考えています。
――来月5月10日に65歳のお誕生日を迎える節目の年かと思いますが、今の心境を教えてください。

10代の若い頃は、「自分は何歳まで生きるんだろう、おそらく40歳ぐらいで死んじゃうのかな」って思っていて、その40歳ぐらいというのが、私にとってはすごく熟年な感じがしていたんです。ましてや60歳オーバーなんて、私の未来予想図の中にないなと思っていたんですが、実際60歳を超えると、これが不思議と、「あ、まだまだ元気だな」と。赤いちゃんちゃんこのおじいちゃんおばあちゃんのイメージだったのが、「いやいやいや、全然まだいけるでしょ」という感じで。もちろん、6年前から始めているキックボクシングも週3回行ってますし、14年前から始めたヨガも週4回やってます。65歳になっても変わらず続けられることが、すごくありがたいなと思いますね。きっとこの先も、このままでいくんでしょうね。精神年齢は、まだ18歳ぐらいですから。…正直17歳です(笑)。やっぱりティーンネイジャーの気持ちは、ずっと持っていたいなって思いますね。
――最後に、この春の新生活シーズンに挑戦してみたいことがあれば教えてください。
もともと挑戦したくないタイプなのですが、この通りいろんなことはやっているんですよね。その時の思いつきでやっていることが多いんです。ですから、本当は何もしたくないなと思いながらも、この春にふと思いついたことにトライしたいな、と思います。お料理もやってるし、やりたいことはもうやり尽くしてますから。これ以上広げたくないな、と思いながら何か探します。何でもそうなんですが、自分の興味のあること以外は全くできなくて。例えば、走るのが苦手なのでジョギングは絶対無理ですし。でも、ヨガのハードなトレーニングとかは、自分には合っていると思うので続けられるし。あまり攻めすぎるとストレスになっちゃうので、やってみてダメだったらやめようって続けてきたことが、今も続いてます。

【藤あや子 プロフィール】

1961年5月10日生まれ。秋田県出身。
1989年9月に「おんな」でデビュー。1992年に「こころ酒」でNHK紅白歌合戦に初出場。その後も「むらさき雨情」「雪 深深」などのヒット曲を出し、日本作詞大賞の大賞や日本レコード大賞の優秀賞など数多くの賞を受賞。歌手活動のほか、趣味の絵画や陶芸、特技の料理など多才で、秋田県「食彩あきた応援大使」や山梨県「北杜市ふるさと親善大使」も務めている。私生活では愛猫の「マル」「オレオ」「じゃこ天」との暮らしぶりも度々話題になっている。


