JO1・川西拓実のソロ特集!ViVi5月号で #ViVi拓 が再び降臨!

半期に一度のイケメンの祭典「ViVi国宝級イケメンランキング」の常連でもあり、昨年末は所属するグループ・JO1が「NHK紅白歌合戦」に初出場、4月からはドラマ25『クールドジ男子』で連続ドラマの初出演が決まった川西拓実さん。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのスターが、(月刊 国宝級イケメン連載以来)再びViViにソロで登場。4Pの特集テーマは、「あざとクール男子のウラオモテ」。

グループの活動に、ドラマ撮影に、とにかく忙しい川西さん。過密スケジュールの合間を縫って、たくさんの椅子が並んだとある会議室で撮影を敢行しました。カジュアルなスウェットスタイルと、上品な水色のシャツスタイルの2ポーズを着こなしてくれました。カメラマンが撮影の意図を伝えると、「ハイ、わかりました! やってみます!」とハキハキ答える好青年さ全開の川西さん。持ち前のセンスと天才肌のせいか、川西さんがただ椅子に座って遠くを眺めているだけで、まるで会議室がシネマのような空間に。ViViスタッフたちも「そこに存在しているだけで、どんな場所でも絵になるんだ」と、改めて“ヒトとしての強さ”を実感しました。かと思えば、場所を変える際の休憩で、ふとモニターに映っている自分を見て「えーー、めっちゃイイ! この写真超好きです!」と興奮した様子を見せてくれました。その場にいたスタッフみんながはにかむような言動を自然とやってしまう(しかも嫌らしさゼロで!)「ナチュラルボーンあざと男子」を見事に体現してくれた撮影となりました。

ダンスも歌も未経験だったのにもかかわらず、オーディション当初から“表情管理”がずば抜けていたことで知られる川西さん。お芝居に関するインタビューはもちろん、今回の連続ドラマ初出演について、意識的に取り組んでいることや感じたコンプレックスなど、川西さんらしいストイックな仕事論まで教えてもらいました。また、「我ながらクールだった瞬間」や「サッカーの観戦時、木全さんに母性本能をくすぐられた出来事」、「紅白出場後の帰省で、両親の喜び方」など、最近のウラ側事情もアレコレ聞かせてもらいました。

母性本能を刺激するあざとい笑顔も、クールな表情も自由自在に操る、進化し続ける表現者・川西拓実のウラ面(素顔)とオモテ面(プロの顔)に迫った特集。今回の #ViVi拓 も永久保存版になること間違いナシ。ぜひ、ViVi5月号をお買い逃しのないように。

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