『GQ JAPAN』4月号に韓国発の世界的ボーイズグループ「BTS」が登場!

3月1日(火)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号では、韓国発のボーイズグループBTSが登場。2013年にデビューして以来、韓国やアジアのみならず世界を魅了する7人が語る「いまの僕」とは?それぞれの日常や喜び、葛藤などBTSの現在地に迫ります。

発売後、即完売となった韓国版『GQ』2022年1月号のジャパンエディションとなるカバーストーリーは必読・必見です!特集は「アート+ファッション」、毎年一度アートとファッションがぶつかり合う一週間のハイ・カルチャーな白熱イベント「マイアミ・アート・ウィーク」に集結したカリスマたちをはじめ、ファッションの“いま”を創り出すアーティストたちが登場。また、この夏に米・ニューヨークで開催される、昨年急逝したヴァージル・アブローの回顧展をキュレーションしたアントワン・サージェントが、アブローがこの世に残したレガシーや裏話などを綴った。そのほか、菅田将暉やAwichへのスペシャルなインタビューなど、盛りだくさんの内容でお届けします。


『GQ JAPAN』2022年4月号 Photographed by Kang Hyea W. © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

■【COVER STORY】BTS Special 世界を魅了する7人が語る「いまの僕」

2013年にデビューし、今や世界のハートを鷲掴みにしているBTS。2021年10月に韓国版『GQ』が、コロナ禍で約2年ぶりとなったオフライン・コンサートに向けて準備をするメンバーたちに話を訊いた。「交流キング」というニックネームをもつメンバーVは、コロナ禍でのファンとの交流を振り返り、「自分が生きていると感じるために必要なほど、オンラインでの交流は重要でした」と語る。交流の機会が減り、混乱した時期でも、ファンからの心のこもったメッセージを一つひとつ読み、心の支えにしていたことを明かした。ドキュメンタリー映画『BREAK THE SILENCE: THE MOVIE』で自分の恐れについて告白したメンバーRMは、自らの恐れを認識し、共有することの重要性について「現在進行中のジレンマ」であると、ファンとの関係性にふれながら赤裸々に話した。BTSメンバーの普段、見られない一面を日本語で記録したインタビューは必読だ。

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