FANTASTICS 中島颯太、PERFECT YEARに込めた想いと“SUNFLOWER”への決意

FANTASTICSの中島颯太が18日、都内で開催された「LDH PERFECT YEAR 2026 開幕記念会見」に出席した。LDH JAPANが6年に一度開催する祭典。その開幕の場で中島は、コロナ禍を経て迎えるPERFECT YEARへの想いと、グループとして臨むアリーナツアーへの決意を語った。

中島は、2026年に開催される「FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”」。タイトルに込めた意味について、「“SUNFLOWER”はひまわり。僕たちFANTASTICSにとって大切にしている存在で、いろいろなテーマを掲げながらツアーを作っています」と説明した。

さらに、PERFECT YEARという特別な年でツアーを行うことへの想いを吐露。「PERFECT YEARは、コロナ禍でできなかった悔しさもあれば、今こうしてツアーができるありがたさを感じる年」と語り、「当たり前じゃないことを一つ一つ噛みしめながら、LDHとしてのエンタテインメントをしっかり届けたい」と真摯な姿勢を見せた。

その言葉の締めくくりには、中島らしい温かさがにじむ。「皆さんにも『LDH大好き』って言ってもらえるような公演を届けていきたい」。グループや事務所への愛情、そしてファンへの想いを重ねた一言に、PERFECT YEARに懸ける覚悟が感じられた。

木村慧人も、6年前にコロナ禍で叶わなかった初アリーナツアーへの悔しさを振り返りながら、「できなかった思いもすべて乗せて、FANTASTICSとして新たなネクストステージに進みたい」と力強くコメント。中島の言葉と重なり合うように、グループとしての結束と前進の意志を示した。

過去の悔しさを糧に、今の“当たり前”を大切にしながら未来へと進む。FANTASTICS、そして中島颯太が届ける「SUNFLOWER」は、PERFECT YEARを象徴する存在となりそうだ。