松本潤がAERAの表紙に登場!

1月8日土曜日発売のAERA 1月17日増大号の表紙に、松本潤さんが登場します。2021年末公開の映画に主演、22年は1月スタートのドラマに主演、そして23年はNHK大河ドラマの主演も決まっている松本さんが、「俳優としての使命」を語る必読のインタビューも併せて掲載しています。

現在、主演映画「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」が公開中の松本潤さん。1月20日には、主演ドラマ「となりのチカラ」の放送もスタートし、来年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」に主演することも決まっています。俳優として、まさに脂がのっていると言っていいタイミングで、AERAの表紙に登場です。撮影が行われたのは2021年末。分刻みのスケジュールにもいやな顔一つせず、一人一人に挨拶しながらスタジオ入りし、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と何げない会話を交わしながら、リラックスした表情でカメラの前に立ちました。

インタビューは、「となりのチカラ」の脚本を手がける遊川和彦さんについて「怖い人だ、という噂を聞いていた」という話からスタートしました。実際に会ってその印象は変わっていったようですが、手にした準備稿は「遊川さんからの挑戦状だな、と受け止めました」と松本さん。ドラマが始まればきっとわかるであろう、「挑戦状」の意味とは――。演じる「チカラ」は、自分自身とは全く異なるタイプのキャラクター。その「チカラ」を自分の体になじませる方法や、命の吹き込み方、そして、俳優である自分がこのドラマで果たすべき使命。松本さんの言葉は、次第に熱を帯びていきます。コロナ禍で強くなったという仕事への思いも含め、「俳優・松本潤」のありようが見えてくるインタビューとなりました。

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