「週刊朝日」最新号が発売される11月16日は、なんとSexy Zoneのデビュー10周年当日。デビュー当時、平均年齢14.4歳。まだあどけなさの残る顔をしたメンバーたちは、今やさらりとスーツを着こなす大人の男に進化しました。カラーグラビア6ページで、その魅力に迫ります。カメラ好きで知られる中島健人さんによる取材中のメンバーのオフショットもお楽しみください。
Sexy Zoneのスペシャルインタビューでは、メンバー4人がデビュー10周年にあたっての思いを語りました。松島聡さんは、「いろんなドラマがあった10年だったんですけども、とにかく楽しかった記憶のほうが多くて」と、しみじみ。中島健人さんは「僕のやる気の源はみんなだし、今後はみなさんが生きるうえで、僕たちが大きな力の源になれるようにしっかり頑張っていきたいです」と、ファンへの思いを語りました。菊池風磨さんは、「もっと大人なイメージだったし、もっと売れると思ってたし、まだまだだなって」と、ハングリーな思いを吐露。佐藤勝利さんは、10周年の曲「Change the world」にあるフレーズ「笑って泣いた」を作詞した際の思いを明かし、「言葉通り、笑って泣いたのは、ライブツアーですね。久々の有観客だったので」と、今年のツアーを振り返りました。4人それぞれに、「もし自分がSexy Zoneのメンバーをプロデュースするとしたら?」を聞いたQ&Aコーナーも必見です。
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