韓国のガールズグループ・(G)I-DLEのミヨンが3月14日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER」に出演した。

3月14日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER」に、人気K‑POPガールズグループ (G)I-DLE のメインボーカル ミヨン (Miyeon) が登場し、観客を魅了した。
ステージに登場したミヨンは、ソロでのスペシャルパフォーマンスとして楽曲「Say My Name」を披露した。11月にリリースされたこのナンバーは、ポップバラードを基調に繊細なピアノとアコースティックギターが絡み合うサウンドで、別れの余韻や名前を呼ぶ切ない感情を丁寧に描いた曲だ。メロディとミヨンの透明感ある歌声が会場を包み込み、一瞬で観客を惹きつけた。

パフォーマンス後、ミヨンはランウェイに登壇し、「みなさんこんにちは、ミヨンです」と日本語で挨拶。観客に笑顔で手を振りながら、「ソロでの日本イベント参加は初めてなので、すごくドキドキしています」と率直な心境を語り、初々しい一面も見せた。
ソロ活動と楽曲の魅力

ミヨンは昨年11月にリリースしたセカンドミニアルバム『MY, Lover』で、「Say My Name」を含む計7曲を収録。前作以上に自身の声を際立たせるサウンドと感情表現を追求し、歌唱力を活かした音楽性が高く評価されている。アルバム全体では、恋愛の機微や心の揺れをテーマにした歌詞が多く、聴く者の共感を誘う構成となっている。
i-dleとしての最近の動き

グループ全体としても、2025年は大きな転機となった。7周年を機にこれまでの名前「(G)I-DLE」から「i‑dle」へと改名し、性別を示す“G(Girls)”の表記を取り除くなど、より自由で幅広い音楽性を目指した新たなスタートを切った。これに伴い、8thミニアルバム『We Are』を発表し、メンバー全員が作詞・作曲に参加するなど、クリエイティブ面でも進化を見せている。
また、2025年10月には日本語EP『I‑dle』をリリースし、同曲「Fate」の日本語版を含む作品で多国籍ファンの支持を広げたほか、夏フェス出演など実績を積んだ。
2026年も勢いは衰えず、i‑dleは北米を含むワールドツアー「Syncopation World Tour 2026」を展開予定。8月にはアメリカ東海岸の大規模アリーナ公演も発表され、グループとしてのライブ活動がさらに加速する見込みだ。また、グループの最新シングル「Mono」も話題となっており、今後の音楽リリースやメンバー個々の活動も注目される。
■第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER
「マイナビ TGC 2026 S/S」のテーマは 「OUR CANVAS」。
20周年を駆け抜けたTGCが、「共創」を掲げ、新たなステージへ歩みを進めます。
今回は、生見愛瑠、山下美月、せいらをはじめ、EXILE B HAPPY、CORTIS、STARGLOWなど、日本やアジアを代表する約200人の豪華出演者が集結。
TGCに関わるすべての人々が、この大きなキャンバスにそれぞれの色を重ね、個性と創造性を交差させながら、唯一無二の物語を描き出します。
まさに、ファッションとアートが融合した壮大なアートピースの誕生です。


