Da-iCEのa-nation 2025のステージは、圧倒的なパフォーマンスと観客との一体感で、夏のフィナーレを飾るにふさわしい熱狂的なライブとなった。

ステージは生バンドによる壮大なロックBGMで幕を開けた。ボーカルの花村想太と大野雄大が「CITRUS」のサビをアカペラで歌い上げるという衝撃的なスタート。2人の力強い歌声がスタジアム全体に響き渡り、観客の心を一瞬で掴んだ。圧倒的な迫力で会場を沸かせた後、軽快なリズムの「I wonder」へと移行。この曲では一転して温かみのあるメロディがスタジアムを包み込み、観客との距離をぐっと縮めた。
続く「Tasty Beating Sound」では、Da-iCEらしい遊び心溢れるパフォーマンスが炸裂。花村が観客にクラップの指南をしたり、リズムに合わせてうちわで自分を仰ぐよう促したり、さらにはお目当てのアーティストの名前を空に向かって叫ばせるなど、観客を巻き込んだ。会場全体が一体となり、まるで巨大なパーティー会場のような盛り上がりに。
GENERATIONSとの豪華コラボ
「Hard Knock Days」と「DREAMIN’ON」では、昨年同様GENERATIONSのメンバーもステージに登場。11人体制でステージを広く使い、GENERATIONSの片寄涼太と数原龍友を加えた4人ボーカルによるパフォーマンスは、まさに圧巻。ロックサウンドに乗せて会場を揺らし、観客の熱気を最高潮に押し上げた。パフォーマンス後、メンバー同士の「一緒に曲とか、いつかやれたらいいね」という会話は、今後のコラボの可能性を匂わせ、ファンを大いに沸かせた。
花村の「8月最後のフェス、でっかい花火打ち上げて俺たちとお祭り騒ぎしようぜ!」という煽りに応えるように、「スターマイン」ではスパークラーの花火が打ち上がり、会場は一気に祭りの雰囲気に。アンセム曲のアップチューンに乗せて、観客も総立ちで盛り上がった。ラストは「ノンフィクションズ」で締めくくり、花村の「一緒にタオルを振り回してさ、最高の夏にしようぜ!」という呼びかけに応じ、スタジアム全体がタオルを振り回し、11年連続11回目のa-nationのステージを最高の形で締めくくった。

■a-nation 2025

日本の音楽シーンを代表する夏の一大イベント、「a‑nation」が2025年も開催決定! AVEXグループの企画制作による、毎年大人気の音楽フェスが、今年は東京・味の素スタジアムを舞台に、開催!日本国内外の人気や実力派アーティストが一堂に会す豪華イベント。2日間にわたり多彩なアーティストが登場。初日は、7⼈組HIPHOP/R&BガールズグループXG(初出演)がヘッドライナーを務める。
8月30日(土)
ヘッドライナー:XG(初出演)
出演者(初出演含む):NiziU、YEJI、ZICO、TREASURE、Novelbright、MAZZEL、三浦大知、Girls²他。
8月31日(日)
ヘッドライナー:浜崎あゆみ(“a‑nation”最多出演記録の20回目出演)
出演者:NCT WISH、久保田利伸(初出演)、THE RAMPAGE、GENIC、GENERATIONS、Da‑iCE、超ときめき♡宣伝部(初出演)、TRF、NEXZ(初出演)、Hey! Say! JUMP(初出演)など。
開催日: 2025年8月30日(土)・31日(日)
会場:味の素スタジアム(東京都調布市)


