『櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”』ツアーファイナルで語った想いとは:

櫻坂46の二期生・田村保乃が、グループのツアーファイナルとなる京セラドーム大阪のステージで、胸に秘めていた想いを語った。

5万人を超える観客が熱気に包まれるなか、田村はMCで静かに、しかし力強くこう語り始めた。

「私自身も櫻坂46でこの京セラドームに立つことがひとつの夢だったので、それを5thツアーで、千秋楽で2DAYSもさせてもらって、しかもこんなにたくさんの方が来てくださって、これ以上幸せな夢の叶い方ってないんじゃないかなって思うぐらい胸がいっぱいになりました」
感極まり言葉を紡ぐ田村に、客席からは温かな拍手と声援が送られた。さらに彼女は、グループが大切にしてきた“夢”というキーワードに触れる。
「以前、キャプテンの松田が『メンバーそれぞれの夢を櫻坂46というグループで叶えられるような、そんなグループになろう』というお話をしてくれて。すごく私はそれが心に残っていて」

田村にとって、櫻坂46という存在は“個人の夢を共有し、重ね合い、支え合って叶えていく場所”だという。そして、その想いはメンバーだけでなく、ファン=Buddiesにも向けられた。
「私だったらBuddiesの夢やメンバーの夢もそうだし、Buddiesはもしよかったら私たちの夢を皆さんの夢にもしてくれたら、もっともっと大きい夢を叶えていけるんじゃないかなと本気で思っているので、よかったらこれからも支え続けてほしいし、支え続けさせてください」
柔らかくも芯のある田村の言葉は、京セラドームに集まった多くのファンの心を大きく揺さぶった。

写真:Seed & Flower LLC
櫻坂46「5th TOUR 2025 “Addiction”」
2025年8月23日 京セラドーム大阪
SETLIST:
00. Overture
01. Addiction
02. 半信半疑
03. Start over!
04. 嵐の前、世界の終わり
05. Nightmare症候群
06. マンホールの蓋の上
07. 流れ弾
08. ノンアルコール
09. 自業自得
10. 真夏の大統領
11. 紋白蝶が確か飛んでた
12. ドローン旋回中
13. 恋愛無双
14. 夏の近道
15. 死んだふり
16. 偶然の答え
17. TOKYO SNOW
18. Nothing special
19. I want tomorrow to come
20. 港区パセリ
21. UDAGAWA GENERATION
22. 何歳の頃に戻りたいのか?
23. もう一曲 欲しいのかい?
24. 承認欲求
25. Make or Break
ENCORE
EN1. Buddies
EN2. 櫻坂の詩


