STU48 石田千穂、笑顔で駆け抜けた卒業コンサート後に囲み取材開催!「アイドル人生で一番の日」

「アイドル人生で一番の日」 晴れやかな笑顔で卒業コンサートを完走

STU48の1期生としてグループを支え続け、“絶対的エース”として数々の歴史を刻んできた石田千穂(24)が5月31日、東京・Kanadevia Hallで卒業コンサートを開催した。終演後には報道陣の囲み取材に応じ、晴れやかな表情でステージを終えた心境や、9年半にわたるアイドル人生への思いを語った。

コンサートを終えた率直な感想を問われると、石田は「最高に楽しい時間でした。アイドル人生で一番の日になりました」と満面の笑み。最後まで涙を見せることなくステージを駆け抜けた理由についても、「笑顔で終わりたいと思っていましたが、きっと泣いてしまうんだろうなとも思っていました。でも、それ以上に楽しくて。アイドルじゃない自分がまだ想像できなくて、卒業コンサートという実感が湧かなかったんです」と、どこか名残惜しさもにじませた。

思い出の会場で実現した“もう一度見たかった景色”

会場となったKanadevia Hallは、グループにとっても石田自身にとっても特別な場所だ。2018年に行われたコンサートの記憶が色濃く残っており、「あの時の景色をもう一度見たい」という思いから、自ら希望して会場を選んだという。当時の演出をオマージュした“お面”を用いたパフォーマンスも取り入れ、これまでの歩みを振り返るような一夜を作り上げた。

セットリストに込めた原点への感謝


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全36曲に及んだセットリストは、すべて石田自身が構成し、創り上げた。AKB48グループの楽曲が数多く盛り込まれた理由については、「STU48ができたばかりの頃はまだ持ち曲が少なくて、AKB48さんの楽曲をお借りしてツアーを回っていました。その時の楽しい思い出がたくさんあったので選びました」と説明し、自身の原点への深い愛情をのぞかせた。

OGとの再会で感じたSTU48への変わらぬ愛


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また、この日のステージには多くの卒業生も駆けつけた。出演依頼は石田自らが行ったといい、「久しぶりにオリジナルメンバーで披露する曲もたくさんあって、いろいろな思い出がよみがえりました。どの時代のSTU48も本当に大好きだなと改めて感じました」と語る姿からは、グループへの変わらぬ愛情が伝わってきた。

活動休止を乗り越えてたどり着いた卒業の日

アイドル人生を振り返る中で、大きな転機として挙げたのは活動休止を経験した時期だった。「あの時に終わってしまったら、叶えられていない夢がたくさんあったと思います。ファンの皆さんの言葉に支えられて戻ってくることができました」と回顧。その経験を乗り越えたからこそ、卒業の日を笑顔で迎えることができたのだろう。

「悔いのないアイドル人生」エースが語る本音


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デビューから最新シングルまで全13作連続で表題曲選抜入りを果たし、グループの中心として歩んできた石田。周囲からは“王道アイドル”“優等生”と評されることも多かったが、「実際はそんなことなくて、握手会で少し厳しいことを言ってしまうこともありました」と照れ笑い。それでも「そう見てもらえていたなら、悔いのないアイドル人生だったと思います」と穏やかに語った。

卒業後も芸能活動継続 新たな挑戦への意欲


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卒業後も芸能活動は継続予定。近年出演したバラエティ番組で新たな手応えを感じたことから、「テレビのお仕事にも挑戦していきたいです。元アイドルの先輩方もたくさんいらっしゃいますが、自分らしく頑張りたいと思います」と新たな目標を掲げた。

“恋愛解禁”の質問に見せた石田らしい回答

そして、卒業コンサート後の囲み取材では恒例ともいえる“恋愛解禁”の話題も。質問を受けると「聞かれてみたかったんです!」と笑顔を見せ、「ひと段落して、いい出会いがあったら。流れに任せたいです」とはにかんだ。理想の相手については、「これまでたくさんのファンの方を見てきて、一途な方が一番素敵だなと思います」とコメント。最後まで石田らしい誠実な言葉で取材を締めくくった。

9年半の感謝を胸に、新たなステージへ

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9年半にわたりSTU48の先頭に立ち続けた石田千穂。数え切れないほどの思い出と感謝を胸に、彼女は新たなステージへと歩み始める。

なお、石田は6月7日に広島県民文化センター多目的ホールで開催される「STU48『花は誰のもの?』公演〜石田千穂卒業公演〜」をもって、グループとしての活動に一区切りをつける。

▼石田千穂プロフィール

2002年3月17日 広島県出身

2017年3月19日にSTU48第1期生オーディションに合格し、同年3月31日に結成されたSTU48に加入。2018年6月に開催された第10回AKB48世界選抜総選挙「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙 ~世界のセンターは誰だ?~」では第99位にランクイン。

2019年7月発売のAKB48 56thシングル「サステナブル」でAKB48シングル表題曲選抜メンバーに初選出。2019年の「第70回NHK紅白歌合戦」に出演し「恋するフォーチュンクッキー~紅白世界選抜SP~」に参加した。

STU48のシングルでは2018年1月のデビューシングル「暗闇」に選抜メンバーとして参加し、同作が第60回日本レコード大賞新人賞を受賞。2021年2月リリースの6thシングル「独り言で語るくらいなら」で初の単独センター、2022年4月リリースの8thシングル「花は誰のもの?」では瀧野由美子・中村舞とともにトライアングルセンター、2023年3月リリースの9thシングル「息をする心」で単独センターを務め、3作でセンターを担った。

2026年3月にリリースした13thシングル「好きすぎて泣く」まで全シングルで選抜メンバーとして活動。グループでの活動と並行して、個人でも「石田千穂ソロコンサート」を2020年1月より開催するなど精力的に活動。

◆本日に実施概要

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STU48石田千穂卒業コンサート
開場17:00/開演18:00
会場:東京・Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)

出演メンバー:

石田千穂・甲斐心愛・谷口茉妃菜・兵頭葵・福田朱里(1期生・5名)

信濃宙花・中村舞(ドラフト3期生・2名)

池田裕楽・内海里音・尾崎世里花・川又優菜・工藤理子・迫姫華・清水紗良・高雄さやか・原田清花・宗雪里香・吉田彩良・渡辺菜月(2期生・12名)

岡田あずみ・岡村梨央・久留島優果・諸葛望愛(2.5期生・4名)

新井梨杏・石原侑奈・奥田唯菜・北澤苺・曽川咲葵・濵田響・森末妃奈(3期生・7名)

石松陽菜・井上久伶杏・蕪竹真奈・木原姫花世・小松奈侑・坂木叶愛・坂崎愛・島田紗香・曽我部あこ・髙村栞里・田中菜奈子・道保琉南・野中莉央・濵田美惟・藤田愛結・三好真綺・屋木優菜・横井結菜(4期研究生・18名)

◆石田千穂 卒業公演

STU48「花は誰のもの?」公演〜石田千穂 卒業公演〜
2026年6月7日(日)広島県・広島県民文化センター多目的ホール

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