兒玉遥、人生初の国際映画祭に大興奮!「世界へ羽ばたけるよう」

今秋から放送中の朝ドラ「おむすび」に出演して話題の俳優・兒玉遥が、タリン・ブラックナイト映画祭のオープニングセレモニーに参加したことを報告した。
タリン・ブラックナイト映画祭は、エストニアのタリンで開催される映画祭で、カンヌやベルリン、ヴェネツィアといった15ある国際映画祭の1つ。
北欧およびバルト三国で唯一の映画祭であり、今回も70か国以上から500本以上の映画とアニメーションが上映され、約80,000人の観客を動員する。
兒玉は自身が出演した映画「岡本万太」(監督・真田宗仁郎)が、この映画祭に正式招待され、オープニングセレモニーに出席する運びとなった。
人生で初めて映画祭に参加した兒玉は、興奮した様子で、「この作品と共に世界へ羽ばたけるよう今後とも邁進していきます!」と意気込みを語り、自身のSNSで映画祭の様子を掲載。

これを見たファンからは、「おめでとう!」「ドレスがすごく綺麗!」などコメントが多数寄せられている。
アイドルを卒業し俳優活動が本格化してきた兒玉遥。2024年は朝ドラ「おむすび」他、多数の作品に出演するなど、今後の彼女の活躍から目が離せない。

兒玉遥
映画「岡本万太」
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