賀喜遥香、ギュッと詰まっている乃木坂46の可愛らしさをアピール!〈DARS CM発表会〉

人気アイドルグループ乃木坂46の梅澤美波、岩本蓮加、賀喜遥香、遠藤さくら、一ノ瀬美空、菅原咲月の6名は9月16日、森永製菓『DARS』新CM発表会に登場。

3年連続でCMキャラクターに起用された乃木坂46。新CMでは、昨年同様、乃木坂46のメンバー12人が「ダース<ミルク>」と「白いダース」で6人ずつのチームに分かれて登場し童謡「森のくまさん」のメロディーに乗せてオリジナルの歌詞を歌唱し、可愛らしいダンスを披露する。

CMキャラクターに抜擢された賀喜遥香は「私もDARSのアンバサダーに就任させていただいてから3年間ずっと白担当でやらせていただいていて、今回こうしてまたこの衣装を着て参加させていただけたのもうれしいですし、DARSってやっぱり“赤”のイメージが強かったりするのかなって思うんですけど、この白のDARS…ホワイトチョコも特徴的なブランドかなって思ったりもするので、白のDARSの魅力をたくさん伝えていけるように頑張りたいと思います」と気持ちを込めた。

CM発表会初参加となった賀喜は「昨年は出ているメンバーを見てかわいいなって、同じメンバーながら見ていたので、今回こうして出演できたこともすごくうれしいですし、私自身DARSが大好きなので、こうして直接というか、言葉で皆さんにDARSの魅力をたくさん伝えられたんじゃないかな」と喜びを語った。

CMの魅力について賀喜は「みんなで一緒に食べて、楽しく踊って、飛び跳ねて(笑)。さくちゃんも言ってくれていたんですけど、乃木坂46のメンバーのかわいらしいところがギュッと詰まっていて楽しいCMだなと思いますので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいなと思います」と乃木坂の可愛らしさをアピールした。

「真夏の全国ツアー」を振り返り、賀喜は「親戚みんな大阪に住んでいるので、大阪公演ではおばあちゃんや親戚のいとこたちみんながライブを見に来てくれました。京セラドームで私の家族たちを見つけられたときはすごくうれしくて。アイドルしている姿をすごく応援してくれていて、私のグッズを全身にまといながら応援してくれてすごく癒やされたし、笑顔があふれました。」と嬉しそうに思い出を振り返った。

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