JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ “NEXZ(読み:ネクスジ)”。Stray Kids以来約6年ぶりとなるJYPの新ボーイズグループとして、またNiziUの弟分としても注目を集めている。

4月27日にリリースした韓国5作目シングル『Mmchk』は、韓国の音楽配信サービス・Bugsのリアルタイムチャートで1位を記録。
「Mmchk」Music Videoはわずか公開8日でYouTube再生数3,000万回を突破し、初週セールスも44万枚超えとキャリアハイを更新した。
さらに5月6日、韓国の人気音楽番組MBC MUSIC『Show Champion』にて新曲「Mmchk」で初の音楽番組1位を獲得。
SNSでも関連ハッシュタグがトレンド入りする等、大きな反響を呼んでいる。

現在NEXZは、5月から6月にかけて初のアリーナツアー「NEXZ LIVE TOUR 2026 “Hellmate”」を開催中だが、その東京公演を国立代々木競技場 第一体育館で開催。

2日間で2万人を動員し、彼等の破竹の勢いをまざまざと見せ付ける大盛況の公演となった。

本公演のテーマ “ヤンチャな青春応援団” に因んだドラマ仕立てのオープニング映像が流れると会場は一気にヒートアップ。しかもオープニング映像が終わると、まさかの客席後方コントロールブースからのサプライズ登場でいきなり度肝を抜いた。

初のアリーナツアーということで、より一層の進化を表現するべく今回は生バンドを入れたパフォーマンスに初挑戦。
ダンサーを従えての「Legacy」で壮大に開幕し、リリースを控えるJapan 3rd EP『Hellmate』ロゴの世界観さながらロック&ダークなアレンジの楽曲群で畳み掛ける。
中でも「One Bite」は、冒頭SO GEONによるストーリー仕立てのダンス・パフォーマンスが繰り広げられ、観客も大興奮。
楽曲のライブアレンジも含め、全く違った味わいの仕上がりとなっていた。
その後もダンサーのリフトアップ、ステージ上全員での行進、広いフォーメーションで魅せる群舞等、全てがアリーナクラスのスケールで展開されていく。
新曲「Hands up, Yo!」のパフォーマンスも圧巻だった。
観ている誰もがついつい “Hands up” “Clap” したくなる新たなライブアンセムとして準備された本楽曲で、会場の一体感がどんどん高まっていく。
「Simmer (Japanese Ver.) 」で、会場のボルテージは沸騰寸前から最高潮へ。
一方映像を挟んでクールダウンした後、今度は「HYPEMAN」をきっかけに、底抜けに明るいポップなパートへと一転。
観客にポジティブなエネルギーを届けていく。
続く「Keep on Moving」ではサインボールを投げながら、Stray KidsのHAN(3RACHA)が作詞を手掛けた「Run With Me」ではオーディエンスと共に合唱しながら、ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。
MCを挟み、聴こえて来たのは新曲「Can’t hide」だ。
初の失恋ソングとして用意された本楽曲は、柔らかなムードの中じわじわとほろ苦い恋の余韻が心に滲み、会場の涙を誘う。
昨年の全国ツアーで感動のラストを飾った「One Day」では、生バンドの演奏でよりリッチになったパフォーマンスを通して、またファンとの新たな思い出を作った。
「Slo-mo」で温かくエモーショナルな雰囲気に会場を包み込んだ後、バンド・パフォーマンスを通してシーンを切り替えていく。
そして、いよいよJapan 3rd EPタイトル曲「Hellmate」のパフォーマンス。
力強いピアノコードと808ベース、オールドスクールHIP HOPを想起させるグルーヴとDJスクラッチが映える本楽曲。
多彩なダンスと歌唱のハマりや “Don’t stop” “Run run” のキメ感等、音ハメの気持ち良さが際立つ本作のパフォーマンスには、まさにNEXZが体現する「世の中の基準や考えに縛られず、少し反抗的に見えたとしても自分たちだけのルールと信念を信じて進み続ける」という自由でエネルギッシュな唯一無二の彼等らしい魅力が濃縮されていた。
その後グローバルデビュー曲「Ride the Vibe (Japanese Ver.)」や「O-RLY? (Japanese Ver.)」、目下韓国リリースで話題沸騰の「Mmchk (Japanese Ver.)」も初披露し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
本編最後は、センターステージが光の演出でバトルリングと化し、重厚感たっぷりの生バンド・サウンドで「Beat-Boxer」を届けた。
“パフォーマンスの名店” と呼ばれる、他の追従を許さない圧倒的パフォーマンスで締め括り、アンコール含め計28曲を披露し駆け抜け、幕を下ろした。
尚「NEXZ LIVE TOUR 2026 “Hellmate”」 は、6月12日(金)・13日(土)大阪城ホール公演2daysを控えている。
8月16日(日)世界最大規模のK-POPフェスティバル「KCON LA 2026」、9月11日(金)にはブラジルで開催される世界最大級の音楽フェス「Rock in Rio 2026」への出演も決定。
更に9月はラテンアメリカで立ち上がったStray Kidsが全公演ヘッドライナーを務める新しい音楽フェスティバル「STRAYCITY」に出演、Stray Kidsと共にコロンビア・アルゼンチン・メキシコを巡る。
確かなステージ力を武器に、“次世代パフォーマンスグループ” として国内外で着実に存在感を高めており、今後の更なる飛躍に大きな期待が寄せられている。

撮影:田中聖太郎写真事務所
【NEXZ (読み:ネクスジ) 】
TOMOYA (トモヤ) / YU (ユウ) / HARU (ハル) / SO GEON (ソ ゴン) / SEITA (セイタ) / HYUI (ヒュイ) / YUKI (ユウキ) によるグローバル・ボーイズグループ。
JYPとソニーミュージックの日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生。
NEXZとは、“Next Z(G)eneration” を意味する。
「Nizi Project」から生まれた証として “N” と “Z” を冠し、次世代を担うメンバーが集い、新しい音楽とパフォーマンスを届け、新時代を切り開いていくというメッセージが込められている。
J.Y. Parkはグループ名の発表において、「これからの未来を、新しい世代とともに切り開いていってほしいという気持ちで名付けました」とメンバーに語った。
2023年12月18日、オーディションのファイナルステージで披露したJ.Y. Park作詞・作曲の「Miracle」をプレリリース楽曲として配信。
2024年5月20日、Korea 1st Single Album『Ride the Vibe』をリリースし “グローバルデビュー”。
韓国・ハント[HANTEO]チャートでは、Physical Album Chartのデイリー1位を獲得。
デビュー曲「Ride the Vibe」MVは、公開3日でYouTube再生数1,000万回超えを達成。
2024年8月21日、Japan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』を引っ提げて待望の “日本デビュー” を果たし、オリコンデイリー アルバムランキング1位を獲得。
地元凱旋の3都市6公演が全公演ソールドアウトした4万人動員の日本初ショーケース・ツアー「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”」も大盛況のうちに閉幕。
同年11月18日にはThe 1st Mini Album『NALLINA』をリリース。
NEXZが音楽シーンに “大騒ぎ” を巻き起こした。
2025年に入り、アメリカの音楽業界で最も権威あるアワード「グラミー賞」を主宰するザ・レコーディング・アカデミーに「2025年注目すべきK-POP新人アーティスト」としてピックアップされ、「第39回 日本ゴールドディスク大賞」 “ベスト5ニュー・アーティスト” にも選出された。
同年4月28日、The 2nd Mini Album『O-RLY?』をリリース。
多様な色を放つバリエーション豊かな5曲を収録した本作で、韓国・ハント[HANTEO]チャートにてNEXZ史上初となるWorld Chart・Physical Album Chart 2部門でのウィークリー1位を獲得。
同じく韓国・CIRCLE CHARTでもAlbum Chart・Retail Album Chart 2部門でウィークリー1位を獲得。
日本国内ではiTunesにて3冠を達成、その他主要音楽配信ストアにおいても1位を量産した。
同年6月から8月にかけて、日本で全15都市18公演を巡る初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」を開催し5万人以上を動員、全国ツアーを象徴するJapan 2nd EP『One Bite』を7月16日にリリース。
Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート “Top Albums Sales” 初登場第1位を獲得し、日本音楽シーンに名を刻んだ。
10月27日にはNEXZの方向性と抱負を鮮明に表現したアルバム、The 3rd Mini Album『Beat-Boxer』をリリース。
韓国・CIRCLE CHARTでRetail Album Chartのウィークリー1位を獲得。
2026年、初のLIVE映像作品『NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite” in 日本武道館』を2月18日にリリースすると、オリコン週間ミュージックDVD・BDランキングで見事1位に輝き、オリコン週間音楽ランキングにおける自身初の第1位獲得を果たした。
4月27日、視覚的にも、「ウンツク」と読むリズミカルなサウンドとしても、どこか独特で不思議な魅力を放つThe 2nd Single Album『Mmchk』をリリースし、“愛らしい変わり者” NEXZが、世の中のありきたりな慣習に対してさりげなくアピールする「NEXZの存在感」を表現。
5月6日放送のMBC MUSIC『Show Champion』では、「Mmchk」のパフォーマンスを披露し、見事悲願の1位を獲得した。
出荷数もキャリアハイを更新中。
そして現在、初のアリーナツアー「NEXZ LIVE TOUR 2026 “Hellmate”」開催中。
5月30日(土)・31日(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館の2公演を終え、6月12日(金)・13日(土) 大阪・大阪城ホールの残り2公演を控えている。
【公演情報】
2026年5月31日(日) 15:00開場 / 16:00開演 ※終了
2026年6月13日(土) 15:00開場 / 16:00開演 ※SOLD OUT


