リストランテ『アンティカ オステリア デル ポンテ 東京店』 開店20周年記念コース提供


2022年9月6日(火)に開店20周年を迎える東京・丸の内ビルディングのリストランテ『アンティカ オステリア デル ポンテ 東京店』(以下、当店)において、本年9月6日(火)から2023年8月31日(木)までを、20周年記念期間として、記念コースのご提供やワインイベントなどのさまざまな企画を実施いたします。

またこれを機に、CSR※1活動の一環としてSDGs達成に向けたESD※2支援の取り組みを行ってまいります。

▲ ミラノ本店オーナーシェフ「エツィオ・サンティン」(左)と東京店総料理長「ステファノ・ダル・モーロ」(右)▲ ミラノ本店オーナーシェフ「エツィオ・サンティン」(左)と東京店総料理長「ステファノ・ダル・モーロ」(右)

​▲「アンティカ オステリア デル ポンテ」のシグネチャーディッシュ「旬の新鮮な海の幸のパスタ包み“オシェトラ”キャビアと共に」​▲「アンティカ オステリア デル ポンテ」のシグネチャーディッシュ「旬の新鮮な海の幸のパスタ包み“オシェトラ”キャビアと共に」

 当店は、株式会社カーディナルが運営する旗艦店であり、1990年にフランスのもっとも権威ある食の評論誌がイタリアで2番目に3ツ星を与えた『アンティカ オステリア デル ポンテ ミラノ本店』の、世界で唯一の姉妹店です。

当店の料理は、“クチーナ・クレアティーバ(独創的でかつ繊細な料理)”と評されたミラノ本店のオーナーシェフ「エツィオ・サンティン」監修による料理レシピを、東京店総料理長の「ステファノ・ダル・モーロ」が、国内外選りすぐりの旬食材を用いて丹念に一皿ひとさらに表現しています。
店内の空間は、築140年を経た貴族の館の一部をそっくり移築した重厚なエントランスやアンティーク家具など、本店の雰囲気を1万キロ離れた東京・丸の内に忠実に再現しており、本店の料理を地上約180メートルからのパノラマビューと共に味わえる唯一無二のレストランです。
当店は、誕生日などの記念日のお祝いやプロポーズで利用されるお客様も多く、都会らしい華やかなレストランウェディングが行える名店としても長年愛されてきました。

この度、開店20周年を迎えるにあたり、「エツィオ・サンティン」より「ステファノ・ダル・モーロ」がバトンを受け継ぎ、当店は「ステファノ・ダル・モーロ」のもとで新たな進化を遂げてまいります。

これまでの「エツィオ・サンティン」監修によるレシピに加えて、“「エツィオ・サンティン」の作品をオマージュした一皿”や、“お客様がサステナブル(持続可能)な発想による新たな価値を感じられる料理”をご提供いたします。

ソムリエチームは、イタリアより直輸入している「エツィオ・サンティン」が選んだワインをはじめ、当店が誇る約2万本のワインストックの中から、料理の味を引き立てるワイン選びのお手伝いをいたします。

サービスチームは、それぞれのお客様の気持ちに寄り添ったサービスをご提供し、スタッフ全員がひとつのチームとなって、お客様に“ここにしかない”感動をお届けいたします。

これまで『アンティカ オステリア デル ポンテ 東京店』をご愛顧くださったお客様への感謝と、当店の新たな歴史をこれからお客様と共に創り上げていきたいという思いを込めて、店舗ウェブサイトに20年の歩みや「ステファノ・ダル・モーロ」のインタビューを掲載いたします。それらの情報をSNSでいち早くお客様へお届けするなど、さまざまコミュニケーション活動を行ってまいります。

  • 企画概要

■  20周年記念ディナーコースのご提供

本年5月より一足早く20周年記念ディナーコースとして復刻メニューをご提供し、大変多くの皆様にご好評をいただきました。

9月7日(水)からは、装いも新たに、前菜や魚料理に秋の味覚ポルチーニをあしらった薫り高く優雅な20周年記念ディナーコースをご用意いたします。冬にはイタリア直輸入の白トリュフを使った期間限定メニューを予定しており、季節ごとのバラエティに富む珠玉のメニューを一年通じてお楽しみいただくことができます。

■  20周年記念ディナーコースの一例

本年9月7日(水)よりスタートする、秋の味覚ポルチーニをあしらった薫り高く優雅なコースです。

■  シェフ紹介

 ▷ Ezio Santin 「エツィオ・サンティン」ミラノ本店 オーナーシェフ

 

 ロンバルディア州ミラノ生まれ。ミラノで育った彼は、市内にコーヒーやワインを扱うガストロノミア(食料品店)を営み、各地の名店を食べ歩いては友人たちに料理を振る舞い、その腕前が評判となっていました。

1976年、ミラノ郊外の橋のたもとに立つ古い旅籠を買い取り、改修し、念願の店を開きました。その時すでに39歳。料理人としては異例の遅い出発でしたが、独学の天才は、それから花開きます。彼は当初、ロンバルディア料理をベースとしていましたが、研究熱心が嵩じてフランスへ渡り、フランス料理のプレゼンテーションを学びました。そして、地方料理の伝統を根底におきながらも、独創性に富み、繊細にして上品かつ優美な『アンティカ オステリア デル ポンテ』の料理を誕生させました。

彼の料理に魅せられた人々によって、サンティンの名声は次第に高まり、1990年についに最も権威あるフランスの食味評論誌「ミシュランガイド」が、イタリアで2番目に三ツ星を与え、エツィオ・サンティンの名は世界に知れ渡りました。今も尚、彼の料理を求め、運河にかかる小さな橋を渡る人々が後をたちません。

▷ Stefano Dal Moro 「ステファノ・ダル・モーロ」東京店総料理長

 

 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州生まれ。ヴェネト州で育った彼は、イタリアンシェフの巨匠エットーレ・アルツェッタ氏の下で修業しました。アルツェッタ氏は、「チプリアーニ・ベルモンド・ホテル・ヴェニス」や「ハリーズ・バー」の初代料理長を務めた人物です。ステファノはその後、パリへ渡り「ル・ロイヤル・モンソー – ラッフルズ・パリ」内の名門レストラン「イル・カルパッチョ」の総料理長であるアンジェロ・パラクッキ氏の右腕として、同店の料理長を務めました。

そして、「ミシュランガイド」で三ツ星に輝く数々のリストランテで腕を磨いた後に、『アンティカ オステリア デル ポンテ ミラノ本店』にて、サンティンの下で研鑽を積み、2010年、東京店の総料理長に就任しました。世界中の美食家を虜にしたサンティンの作品をモティーフに、彼がイタリアと日本の最高食材で描く『アンティカ オステリア デル ポンテ』を、どうぞお楽しみください。

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