【実食Repo】ヒルトン東京 中国料理「王朝」、夏に愉しむワゴンサービスランチで点心&冷やしそばを好きなだけ!


東京の商業、経済、エンターティメントの中心地である新宿。
新宿西口から徒歩圏内にあるヒルトン東京(東京都新宿区)の2階中国料理「王朝」では、6月4日(金)より、10種類の出来立て点心、蟹や海老などのトッピング具材10種類と共に楽しむ夏の風物詩 冷やしそばを好きなだけ楽しめる夏季限定メニューが提供されました。

点心、冷やしそばはワゴンにて席で好きなものを好きなだけいただける夏にふさわしい素晴らしいサービス。ヒルトン東京の2Fにある中国料理「王朝」を訪問しました。

ゆったりと間隔をとった店内で、席に着くと目に付くのがクラシカルな中国茶器スタンドに配された彩り鮮やかな前菜です。「王朝」料理長 柳谷雅樹(やなぎや まさき)が腕をふるったスペシャルメニューは、「鴨の燻製XO醤ソース」、「海老のチリソース」や「冷製パンプキンスープ」など4種類をいただきました。

「鴨の燻製XO醤ソース」の燻製の豊潤な香りには驚かされました。
日常の食事では決して味わうことのできない、強くて深みのある風味。
その香りが、鴨肉のきめ細かくてやや硬質な繊維の隅々にまで行き届いている。
最高級のスコッチウイスキーを舌の上で転がし、香りを楽しむ優雅なひと時を思い起こさせる。

この燻製だけで十分な美味しさなのだが、旨味の凝縮したXO醬と絡み合うことで、旨味が更に高いレベルへ引き上がっていることが自覚できる。
前菜でこれだけハイレベルの料理。メインディッシュにも期待が膨らむ。

【点心食べ放題:蒸し5種&揚げ・焼き5種】

点心は、花の形が愛らしい「花咲焼売」、美しいヒスイ色の「にら入り翡翠海老餃子」、パリッと揚がった「海老の巻き揚げ」や「五目揚げ団子」など10種類。

蒸し点心はワゴンにて、揚げ・焼き点心はオーダー後、出来立てを席まで運んでもらいました。

そのどれもが濃厚で歯応えや香りも瑞々しく、新鮮な食材をふんだんに用いていることがわかる。

蒸し点心の一つである「にら入り翡翠海老餃子」は、艶やかな光沢を放つ半透明の薄皮から、海老やにらがギュッと詰まった餡が透けて見えており、なんとも食欲がそそられる。一個を一口で頬張り、モチモチとした薄皮を破ると、餡の香りと肉汁が口の中で弾ける。これぞ点心の醍醐味。

続いては海老。
他の食材の旨味をたっぷり吸い込んだ海老のプリッとした食感がクセになる。
にらも餡の中にタップリと入っている。
にらのシャキシャキとした食感と野性味のある香りもまた、海老や肉汁の旨味と見事に融合して美味しい。

マネジャーから「にら入り翡翠海老餃子」は豆板醬に付けても美味しいですよ、とのアドバイスを受け、早速試しました。豆板醤の特徴的な辛味やごまの香りが刺激となって、味の変化を楽しんだ。こちらの食べ方も味わい深く、クセになることは避けられそうにない。

【冷やしそば食べ放題】

どの具材の組み合わせで食べるか悩んでいたところ、ウェイターが私好みの組み合わせをチョイスしてくれた。フレンドリーな会話の中で好みをさりげなく聞き取り、最適な具材の組み合わせを提案してくれるウェイター。来客に楽しんでもらいたいという気持ちが伝わる接客が心地よく、食前から料理に期待が膨らみます。

提供してもらったのは2品。一つは、トマト麺・胡麻ダレ・きゅうり・トマト・薄焼き卵・蒸し鶏の組み合わせによる、バンバンジー風冷やしそば。

トマト麺は、今が旬のトマトの活き活きとした酸味と甘味がほんのり香る、つるっとしたのど越しが特長。

このトマト麺とジューシーな蒸し鶏、そして力強い夏野菜が濃厚な胡麻ダレの中で一つにまとまり、最後はスッキリ胃に収まる。
夏の到来を思わせる季節感たっぷりの一品。

もう一つは、ホウレン草麺・醬油ダレ・海老・蟹肉・くらげ・きくらげ・パクチーの組み合わせによる、海鮮風冷やしそば。

濃厚な海老・蟹の風味とパクチーの香りが、さっぱりとした醤油タレの下で融合し、斬新で美味しい風味を放っている。ホウレン草麺や海藻類なども、この主張の強い具材達を、食感・歯応えの面でアシストしている。

豪華なトッピングを贅沢に盛り込んだ海鮮風冷やしそばもまた、夏の風物詩となる一品であった。

食後のお楽しみは4種類の「王朝」デザート。話題の「台湾カステラ」や「中国茶ゼリー」、美肌効果も期待できるハーブバタフライピーを用いた「杏仁豆腐バタフライピーデザートキャビア添え」などがどれも満足度が高いデザートでした。

ライティング:藤田コウ
撮影・編集:T.Aoyama

『点心&冷やしそば ワゴンサービスランチ』概要


会場: 中国料理「王朝」 (ヒルトン東京2F)
期間: 6月4日(金)~
※緊急事態宣言中のランチは金、土、日曜日と祝日のみの営業。詳しい営業時間はヒルトン東京公式ホームページよりご確認ください。https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/pdf/news/Operation_Hours.pdf

営業時間:
11:30am – 3:00pm (LO 2:30pm)
料金:
お1人様 月~金曜日¥5,300 (土・日・祝日¥5,600)
※税金、サービス料込
ご予約:
https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/lunch/dynasty-2106

中国料理「王朝」料理長 柳谷 雅樹 (やなぎや まさき)

1983年、武蔵野調理専門学校を卒業後、1984年より老舗中国料理店「南国酒家」にて、中華料理の料理人としてのキャリアをスタートさせる。1986年、ヒルトン東京に入社。ヒルトン東京の開業時からある中国料理「王朝」にて、北京、上海、四川、広東を含む中国全土の料理を修得し、2009年に料理長に就任。2013年には、東京都知事表彰の優良調理師を受賞しました。現在も、同レストランに従事する26人の料理人を統括し、通常のオペレーションはもちろん、季節ごとのプロモーションなどで、伝統の味を守りつつ、現代の嗜好を取り入れた正統派中国料理を提供し続けています。

ヒルトン東京について

ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。

8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。

https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/

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