料理界の重鎮・神田川俊郎氏が死去 カリスマ料理番組「料理の鉄人」で関西料理界のドンとして料理ブームを牽引

料理界の重鎮・神田川俊郎(かんだがわ としろう)氏が4月25日に、大阪市内の病院で死去した。81歳。新型コロナウイルス感染が判明し、治療を続けていた。


昭和14年に京都市で生まれ、有名料理店で修業を積んだあと、昭和40年に大阪で和食料理店「神田川」を開業。独創的な日本料理スタイルは多くのファンに愛されてきた。

フジテレビ系のカリスマ料理番組「料理の鉄人」(1993年~1999年)に、「関西料理界のドン」、「鉄人最大の刺客」として出演し、料理の鉄人ブームに火をつけた。番組への貢献は鉄人以上との声もあるほどの人気者だった。

「料理は心や!」「花に水、人に愛、料理は心」のお決まりのフレーズで、メディアや料理界でも人気だった。

料理での派手なパフォーマンスもあって、タレント性で注目されたが、素材にこだわらない新しい日本料理を提唱した。全国調理師協会名誉会長で、全国各地で料理人の育成にも熱意を示し、日本を代表する偉大な料理人の一人だった。

新日本料理 神田川
和食料理の鉄人・神田川俊郎が店主。1965年創&#26...
FOOD
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Liveen Times

コメント