関西フィルハーモニー管弦楽団を応援する「ホームタウンサポーター制度」を門真市が5月18日に創設

関西フィルハーモニー管弦楽団第314回定期演奏会 大山平一郎指揮 ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」 Bruckner:Symphone No4 / Kansai PO_OSAKA_JAPAN

2021年4月から門真市を代表する文化ホールである門真市民文化会館「ルミエールホール」を練習拠点として活動している公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団(以下、関西フィル)を応援する門真市民や市内の事業者・団体をサポーターとして登録する制度を、2021年5月18日(火)に創設。


普段みることができないリハーサルをライブ配信

また、5月18日(火)午後1時から、関西フィルのリハーサルをライブ配信します。
これは、緊急事態宣言が発令され、演奏をお届けする機会が減少するなか、少しでも門真市民の皆さんに元気になっていただきたいと関西フィルが提案したものです。
普段見ることができない公演直前の練習をオンラインでどなたでも視聴できます。
ライブ配信は動画配信サイトvimeoで、門真市以外の人も見ることができます。
ライブ配信URL:https://vimeo.com/event/977102/14d20f7b79

ホームタウンサポーター制度とは

今回、門真市が創設する「ホームタウンサポーター制度」は、「定期演奏会などの演奏を聴く」、「応援ステッカーを店先に貼り付ける」といった楽団の活動を応援する取り組みに協力できる門真市民、門真市内の事業者・団体を募集するものです。

サポーターに登録すると「応援ステッカーデータの提供」「関西フィルが演奏する音源の提供」「公開リハーサルの見学(抽選)」「20人程度集まる場への楽団員等の派遣」「イベント情報などのメール配信」といった特典が受けられます。

登録は、5月18日から、門真市ホームページにある応募フォームで行えます。
応募フォームはこちら https://www.city.kadoma.osaka.jp/shogaigakushu/shogaigakushu/15928.html

関西フィルは2020年に50周年を迎えた関西を代表するオーケストラの一つで、藤岡幸夫さんが首席指揮者を務めています。

©Shin Yamagishi

藤岡幸夫さんプロフィール

英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。「サー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞」を特例で受賞。
1993年BBCフィルの定期演奏会が「タイムズ」紙などで高く評価され、翌1994年「プロムス」にBBCフィルを指揮してデビュー。以降ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル等数多くの海外オーケストラに客演。2006年オヴィエド歌劇場ブリテン「ねじの回転」でスペインにオペラ・デビュー。その年の同劇場新演出作品のベスト・パフォーマンス・オブ・ザ・イヤーに輝き、2009年にR.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」で再び脚光を浴びた。2016年にはブリュッセルでA.デュメイ、V.アファナシエフと共演。2017年5月にはアイルランド国立交響楽団にマーラーの第5交響曲で客演、聴衆総立ちの大成功を収めた。

マンチェスター室内管弦楽団、日本フィルを経て、現在、関西フィル首席指揮者、東京シティ・フィル首席客演指揮者。毎年40公演以上を指揮し、2021年に22年目のシーズンを迎えた関西フィルとの一体感溢れる演奏は常に高い評価を得ている。

テレビ、ラジオへの出演も多く、番組の立ち上げに参画し、指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレビ東京「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜8:30〜)は放送300回を超え、2020年10月に7年目のシーズンを迎えた。

©s.yamamoto

関西フィルハーモニー管弦楽団とは

1970年発足。2003年NPO法人化、2014年認定NPO法人化、2018年公益財団法人化。関西を代表する楽団の一つ。

世界的ヴァイオリニストでもあるオーギュスタン・デュメイは2008年より首席客演指揮者を務め、2011年より楽団史上初の音楽監督に就任。藤岡幸夫は2000年より正指揮者を務め、2007年より首席指揮者に就任。飯守泰次郎は2001年より常任指揮者を務め、2011年桂冠名誉指揮者に就任。

『ヒューマニズム』をテーマに、聴衆へ勇気と感動を与える活動を展開。地域密着の重視など、明確なビジョンで挑戦を続ける個性派楽団として好評を博している。2014年10月よりスタートしたBSテレビ東京の音楽番組「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜朝8:30~)に藤岡幸夫と共に出演中。2015年5月から6月にかけては、スイス・ドイツ・イタリアの3カ国5都市を巡る楽団初のヨーロッパツアー(合計5公演)を開催し、各地で大きな注目を集めた。2020年には、楽団創設50周年を迎えた。

関西フィルハーモニー管弦楽団ホームページ https://kansaiphil.jp/

門真市と関西フィル

門真市と関西フィルは、2020年11月16日、門真市の文化芸術振興や地域教育環境の充実をめざして「音楽と活気あふれるホームタウンパートナー協定」を締結しました。
日本オーケストラ連盟正会員の楽団で、政令指定都市や中核市でない一般市に拠点を置くのは初めてのことでした。
関西フィルは、2021年4月から門真市を練習拠点として活動しています。

門真市は、まちぐるみで関西フィルを応援することにより、関西フィルによる文化芸術活動が充実し、あわせて多様な文化芸術活動が展開されるまちをめざします。

門真市 市民文化部 生涯学習課のコメント

「門真市では、市と市民等の協働・共創による文化芸術にあふれる活力あるまち「クリエイティブ シティ」をめざし、門真市文化芸術推進基本計画を新たに策定しました。門真市と楽団がパートナーとなることで音楽と活気あふれるまちになることをめざします。」

関西フィルハーモニー管弦楽団のコメント

「4月より、門真市を練習拠点に関西一円で演奏活動をしています。ルミエールホールという素晴らしい練習環境は関西フィルの大きな力となります。末永く門真市の皆様に愛されるオーケストラを目指して、市の文化に貢献してまいります。」

 

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