武田信玄公生誕500年・450回忌を記念した恵林寺初の写真集『禅の四季彩』が4月13日に発売!

書籍『禅の四季彩』を2021年4月13日(火)に発売!

■生誕500年、武田信玄公ゆかりの恵林寺が初の公式写真集を発売

戦国最強の武将として名高い武田信玄は、2021年11月に生誕500年を迎えます。多くの歴史ファンから愛される武田信玄の記念すべき年に、信玄公の菩提寺として有名な恵林寺による初の公式写真集を発売いたします。

本書は、写真家・工藤憲二氏が、5年以上にわたって四季の移り変わりを撮影。鮮烈な写真の数々を通じて、時の流れの中に佇む恵林寺の一瞬一瞬の輝きを感じ取れる一冊です。
また、恵林寺所蔵の未公開資料や、古文書等の内容を読み解きつつ、寺の沿革やゆかりの人物を日本語・英語併記で紹介。庭園設計図や古絵葉書などの史料も掲載した、ビジュアル・装丁とも美麗なアートブックとなりました。

恵林寺庭園

< 恵林寺(えりんじ)とは?>

山梨県塩山にある臨済宗妙心寺派の名刹。元徳2(1330)年に二階堂貞藤が夢窓国師を招き創建。快川国師の入山で寺勢を高め、武田信玄の菩提寺となる。甲斐武田氏の滅亡後、織田信長の焼き討ちにあうが、徳川家康により復興し、柳沢吉保の庇護で寺運は発展。庭園は夢窓国師の作庭で国の史跡・名勝。甲斐八景『恵林晩鐘』に詠まれる。 国重要文化財である四脚門や信玄公所用の短刀なども知られる。

厚い信仰を集めている武田不動尊(不動明王坐像)

■歴史的新発見で話題の武田不動尊はじめ、数々の寺宝も掲載!

令和3年2月15日、山梨県立博物館の特別展へ出展のために武田不動尊(不動明王坐像)調査・補修が行われた際、頭部内部から墨書銘が発見されたと大きなニュースになりました。この発見によって、信玄が亡くなる一年前に製作された像であることが判明し、対面でその姿を写したなど、この像にまつわる伝承の信憑性が高まったものと推定されます。

そんな話題の武田不動尊をはじめ、恵林寺が所蔵とする仏像、寺宝、自然などを、本書ではイメージカラー別に構成。ブックケース、表紙に使用されている「法輪」「花菱紋」は、この不動尊像の台座にあしらわれているものを写し取り、デザインしました。

本堂 貴人間(きにんま)

また、山梨県立博物館にて、「生誕500年 武田信玄の生涯」特別展が開催中。現地で本書もお買い求めいただけます。

開館15周年記念 特別展「生誕500年 武田信玄の生涯」: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

https://www.yamanashi-kankou.jp/shingen500nen/

<著者プロフィール>

古川 周賢 老大師(ふるかわ しゅうけん)
臨済宗妙心寺派 乾徳山恵林寺 住職
昭和42年、岐阜県各務原市に生まれる。県立岐阜高校卒業。早稲田大学第一文学部卒業後、東京大学大学院人文社会系研究科に入学。同博士課程を修了し、博士号取得(哲学)。平成9年京都紫野大徳寺専門道場に掛搭。平成22年、大徳僧堂師家嶺雲室高田明浦老大師に嗣法。平成23年山梨県甲州市塩山妙心寺派乾徳山恵林寺副住職、同26年住職に就任。
ドイツ観念論の哲学者F.W.J.von シェリングの宗教哲学を中心に、ニーチェ、ハイデガーなどドイツ近現代哲学、及び、西田幾多郎、久松真一、西谷啓治など京都学派の哲学を専攻。講演・執筆多数。各地の講演会で禅について、また禅僧の観点から社会問題について発信し、恵林寺の坐禅会には遠方からも参加者が集まる。平成28年 NHK SWITCHインタビュー達人達「立川談春×古川周賢」出演。講師として慶應MCC講座『禅の智慧』、NHK文化センターの禅語講座、山梨英和大学メイプルカレッジなどを担当。禅文化研究所発行の季刊『禅文化』に寄稿中。

<目次>

はじめに/桜色/萌黄/縹色/橙色/金色/朱/栗色/漆黒/雪色
恵林寺の歩み/恵林寺ゆかりの人々/恵林寺庭園/恵林寺全体図/恵林寺境内図
恵林寺再建本堂・大庫裡設計図/古絵葉書に見る恵林寺/年表

<刊行概要>

『禅の四季彩』
■発売日:2021年4月13日(火)
■定価 :13,200円(税込)
■発行 :株式会社世界文化社
※電子書籍も発売中

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