長野県立美術館、4月10日(土)に新築オープン!様々な作品や展覧会を一同に紹介!


長野県立美術館(旧信濃美術館)は、隣接する善光寺から城山公園まで、なだらかにつながる地形の上に、2021年4月10日(土)新築オープンする。

信州の山々を見渡せる、景観に溶け込んだ建物が特徴で、館内には、善光寺を正面に周囲の山々を見渡せる屋上広場[風テラス]の他、美術に関する書籍を集めたアートライブラリーなど、自由に入れる無料ゾーンが充実。誰もが気軽に訪れることができる公園のように”開かれた美術館”として生まれ変わります。

全面改築のため3年半の休館を経て、名称も新たに開館する長野県立美術館にご期待ください。

◆屋外常設展示《霧の彫刻 #47610 -Dynamic Earth Series Ⅰ-》

世界を舞台に活躍を続けているアーティスト・中谷芙二子《霧の彫刻 #47610 -Dynamic Earth Series Ⅰ-》。信州の山々を遠景に時間によって、また天候によって違った表情を魅せる幻想的な作品です。常設展示にてご覧いただけます。

★4月24日(土)には、田中泯による「場踊り」を開催予定。新生長野県立美術館の《霧の彫刻》の前で立ち現れる「場」と「身体」が交差する瞬間をご覧ください。
※4月1日より予約受付開始。詳細は公式HP(https://www.npsam.com/article/single/event/2021_event01)にて。

◆長野県立美術館完成記念 未来につなぐ~新美術館でよみがえる世界の至宝 東京藝術大学スーパークローン文化財展

[上] 法隆寺 釈迦三尊像 復元(本邦初公開)[左下] バーミヤン東大仏天井壁画 復元 [右下] 敦煌莫高窟第57窟 再現

新県立美術館の完成にあたり、美術館という施設の本質に関わる、公開と保存・修復・復元をめぐるさまざまな問題について考える展覧会です。東京藝術大学は最新のデジタル技術を駆使し、文化財を「スーパークローン」として、周囲の環境までも含めて精密に復元する技術を確立しました。今回の展覧会では、バーミヤンやキジル、敦煌などの石窟寺院から法隆寺金堂の釈迦三尊像に至るまで、仏教東漸の跡を記す「スーパークローン文化財」を展示し、周囲の環境まで含めて展示することで、近年の地球温暖化による気候の急激な変化や地域紛争の激化により、存亡の危険にさらされている文化財の保護と公開の問題について、新たな視点から考える機会とします。

【会期】2021年4月10日 (土) - 2021年6月6日 (日)
【観覧料】一般 1,400円、大学生 1,200円、高校生以下無料

★2021年度 年間展覧会予定も順次公開予定。

詳細は公式HPからご確認ください。
https://www.npsam.com/exhibition

◆お問い合わせ先
長野県立美術館 広報・マーケティング室
TEL:026-232-0052

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