時の城主・加藤貞泰の末裔、国登録有形文化財・加藤家の歴史的邸宅がホテルとしてオープン

歴史的な邸宅や町家を改修した分散型ホテル「NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町」に国登録文化財「旧加藤家住宅」を使用した新たな宿泊棟「MITI」を2021年4月3日(土)にオープンする。



NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町について

愛媛県大洲市には中心部の城下町、そしてまちのアイコンである大洲城、明治期の名建築臥龍山荘をはじめとした歴史的資源が数多くあります。しかし近年は城下町を形成する古民家などの取り壊しが進み、「町家・古民家等の歴史的資源を活用した観光まちづくり」が急務となっています。

そのような背景を受け、バリューマネジメントが取り組んで誕生したのが城下町に分散する町屋や古民家を改修し、まち全体がホテルという構想で展開する分散型ホテル「NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町」です



新たにオープンする国登録文化財「旧加藤家住宅」を使用した宿泊棟「MITI」について

旧加藤家住宅主屋は、旧大洲藩主の加藤家が大正14年に建築した住宅です。旧大名家の住宅らしい格式の高さや、西洋風のモダンさを随所に備えた、大洲を代表する近代和風建築です。
映画「男はつらいよー寅次郎と殿様―」の撮影に使われたことから、市民には「お殿様の家」として広く知られています。

建築当時の姿をよく残しており、また戦前の旧大名家の暮らしぶりをうかがえる住宅として、2007年に国の登録有形文化財に登録されました。
2021年、リニューアル工事を経て、NIPPONIA HOTEL大洲城下町のMITI(みち)棟として生まれ変わりました。MITIは、この建物を建築し、晩年を過ごした貴族院子爵の加藤泰通(やすみち)氏に由来するものです。

※写真はイメージです

各部屋は外観・梁など歴史ある佇まいはそのままに、水回りやベッドなど宿泊に必要な機能を整備し、昔ながらの趣とモダンかつ高品質な空間を融合した上質な施設となっております。また、今の時代に適したニューノーマルな旅において、ソーシャルディスタンス、三密回避の旅をお楽しみいただける様、小規模分散型ホテルとして安心安全の滞在をご提案いたします。

当ホテルのグループブランド「VMG HOTELS & UNIQUE VENUES」は”まだ⾒ぬ時と出会う場所”をコンセプトに、地域に息づく歴史や⽂化に触れる体験と、究極の個別化されたおもてなしの提供により、⼼の豊かさに気づける機会の提供を⽬指します。

■料金
・素泊まり料金 2名1室 29,040円程度
・1泊2食付き 2名1室 ​41,140円程度
※料金は利用人数、時期などに応じて変動します。
※1室あたり最大6名までご宿泊いただけます。

■予約Webサイト
NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町 ホームページ
https://www.ozucastle.com/

 

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