【実食レポ】西麻布「レストランひらまつ レゼルヴ」で堪能する「ひらまつで味わう五島の魅力 ~5人のシェフが紡ぐ想い~」

自然豊かな長崎県の五島列島には東京ではなかなか出会えない島ならではの希少な食材があふれています。

そんな魅力あふれる五島の食材を一人でも多くの方に味わってもらい、五島の魅力を直に感じていただけたらとと五島から特別に取り寄せた厳選食材を株式会社ひらまつの運営する東京都内5店舗のシェフが、思い思いの料理で表現する「ひらまつで味わう五島の魅力」

6月1日~10月31日までの5か月間、都内5店舗にてそれぞれ1か月ずつのリレー形式で「五島市特別コース」をお楽しみいただける同フェア。第四弾は、9月1日(水)~30日(木)まで東京・西麻布の一軒家レストラン「レストランひらまつ レゼルヴ」にて開催し、同レストランを訪問しました。

Ⅰ、プティサレ:「五島の恵み」

一品目としてコロッケや紫イモなど3品による「五島の恵み」をいただきました。白サンゴの飾りが鮮やかで、コロッケはカラッとしており、紫イモは甘さ控えめで美味でした。

食前酒のノンアルカクテルは、糖度の高い福島県のあかつきという品種の桃を使っています。すっきりしたお味で飲みやすかったです。

Ⅱ、アミューズ:「68℃で火を入れた大石の卵 五島パプリカのムースリーム
カンバーニュを添えて」

現地で消費される卵の過半数を生産している大石養鶏所の鮮やかなオレンジ色の黄身が際立つ逸品。トロ~リ濃厚でプリッとしており、コレステロールは三分の一程度。つまんでも持ち上げられるしっかりとした黄身で大変美味しい卵でした。

Ⅲ、前菜:「島さざなみとオマール海老のパイ包み焼 五島レモングラスのジュ」

五島地鳥「島さざなみ」とオマール海老を使ったパイ包み焼。地鶏ならでは自然の風味は、クセになります。

Ⅳ、魚料理:「福江港より直送の鮮魚 すっぽんのラビオリ
ソースブールドナージュ」

福江港より直送されてきた本日の鮮魚はハタ。魚は適切に神経締めされており、一番いい状態で東京へ空輸されています。コリッとしており食感がよく、脂がのってます。また、すっぽんからとれるスープはソースに使い、身の部分はパスタで包んでラビオリとしていただきます。

パンとバターがサーブされましたが、バターはここでした味わえない「レストランひらまつ レゼルヴ」オリジナルのバターに五島の自然塩とマスカルポーネ・チーズをミックスしたもので軽めに仕上がってました。自家製パンはなくなるとおかわり持ってきていただけます。

Ⅴ、肉料理:

ドイツのノンアルコールの赤ワイン「CARL JUNG」をいただきました。程よい苦みがあり、今晩の肉料理にぴったりでした。

①【LUNCH Menu】「五島すももの『いくり』のコンポート
鹿ロースとフォアグラ 栗将軍のピュレ」

鹿ロースとフォアグラがメインのランチコースのメイン料理となります。
フォアグラは香ばしく焼き加減がちょうどよくふんわりしています。
鹿ロースは臭みがまったくなく老若男女を問わず楽しめます。

かぼちゃ、アスパラ、すもも、かぶなど五島の野菜は彩り豊かで新鮮。9月の旬の野菜を一品一品その野菜にあった調理法で手間暇をかけて調理されており、女性に人気がありそうな逸品でした。

②【DINNER Menu】「五島牛サーロインの原木薪焼
椿麹香る赤ワインソース 地場の野菜のジャルディニエール」

DINNERのメインの肉料理となります。“五島牛”は希少なお肉で島内でわずか700~750頭ほどしか肥育されておらず、市場に出回ることの少なさから“幻”といわれています。

肉質が柔らかく、あっさりしており、甘くとろけるようなサーロインの部分を塊のまま五島の原木の薪で焼くことで、表面にスモーキーな香りが移り、旨味が凝縮した味わいが楽しめる。香ばしさが最大の特徴と言える逸品で、生産数の関係で東京でもなかなか味わうことができない贅沢な原木薪焼ステーキでした。

焼き加減はミディアムレアで、濃厚な赤ワインソース、またはシンプルに塩でも楽しめます。

Ⅵ、デザート:「安納芋 五島茶と五島芋 40のアイスクリーム」

初秋をイメージした芋が主役のデザートです。
東京ウイスキー&スピリッツ2021で金賞を受賞した40℃の「五島芋40」が含まれる
アイスクリームが提供されました。さつま芋の甘味と焼酎の強さ加減のが絶妙なバランスがよいです。

Ⅶ、食後のお飲み物:コーヒー、紅茶、ハーブティから選択。

ひらまつオリジナルのハーブティを選択しました。
ミント、ラベンダ-、レモングラスなどが含まれておりすっきりとした味わいです。

また「レストランひらまつ レゼルヴ」の特徴して、個室が4つありファミリー層も気兼ねすることなくフレンチを愉しむことができる。

今回のフェアは「レストランひらまつ レゼルヴ」の内木場料理長と坂元支配人が実際に現地に赴いて、五島を見て、生産者から話を聞いて、味わって、触れて、感じたインスピレーションを元にフランス料理として表現しています。次々に運ばれてくる料理は、食べてみると五島の力強い自然が感じられ、実際に現地へ行ってみたくなる一皿ひとさらでした。

▼幻の「五島牛」

五島市を代表するブランド牛「五島牛」は生産数も少なく、なかなか県外には出回らない稀少な黒毛和牛です。子牛から成牛になるまで、五島の温暖な気候風土の中、主に地元の水稲農家の藁を餌として、愛情をたっぷりかけて育てられています。肉質は風味があり、肉汁が多く、弾力性もあり、他とは一味違うブランド牛として各方面から高い評価を受けています。

▼第四弾 フェア概要 ~9月開催 ~

「ひらまつで味わう五島の魅力 ~5人のシェフが紡ぐ想い~」
開催期間:2021年9月1日(水)~9月30日(木)
開催店舗:レストランひらまつ レゼルヴ(フランス料理)
東京都港区西麻布4丁目3−7
https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-cave/
料金  :<ランチ>10,000円(総額 12,100円)
プティサレ/アミューズ/前菜/魚料理/肉料理/デザート、コーヒー
<ディナー>12,000円(総額 14,520円)
プティサレ/アミューズ/前菜/魚料理/肉料理(五島牛)
/デザート、コーヒー

▼フェア詳細はこちら
https://www.hiramatsurestaurant.jp/special/nagasaki-goto/

レストランひらまつ レゼルヴ(フランス料理)


白を基調とした明るいメインダイニング

西麻布の閑静な住宅街に佇み、緑豊かなエントランスを抜けた先に広がるのは、柔らかな日差しがそそぐ心地よいメインダイニング。フランスの伝統料理やシェフが趣向を凝らした一皿まで、レゼルヴスタイルのフランス料理をお楽しみいただけます。まるで南仏のリゾートにあるプチホテルのような白亜の一軒家レストランです。

株式会社ひらまつ
https://www.hiramatsu.co.jp/

 

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