横山美術館 企画展「近代日本の礎となった 明治大正の焼き物」が6月25日より開催

横山美術館(名古屋市東区葵一丁目1番21号/理事長:横山 博一)は、明治・大正期の輸出陶磁器を中心に展示する美術館です。

2021年6月25日(金)より企画展「近代日本の礎となった 明治大正の焼き物」を開催いたします。
後援:愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・名古屋市立小中学校PTA協議会

横山美術館公式HP:https://www.yokoyama-art-museum.or.jp

《展覧会概要》

明治政府は明治6年(1873)、オーストリアのウィーンの開催された万国博覧会に初めて公式参加し、日本は近代国家として国際的なデビューを果たします。東洋的な珍しい品々や、精巧な美術工芸品が出品されて西洋にジャポニスム(日本趣味のブーム)を引き起こし、陶磁器は外貨獲得のための重要な輸出品に位置づけられました。また、アール・ヌーヴォーなどの流行の変化にも対応していき、世界を魅了します。しかし、その後100年ほどの間に記憶や記録が失われ、国内での残存数も少ないため、輸出陶磁器の実態は解明されていません。本企画展では里帰りした明治・大正時代の輸出陶磁器を中心に展示し、新たに収蔵された作品も含めて、近代日本の礎に大きく貢献した足跡の一端を紹介いたします。

①上絵金彩花蝶図飾壺(京焼)

②上絵金彩武者図花瓶(京焼)

《関連イベント》

講演会 「近代陶磁の魅力を追う ―明治~大正期を中心に」
日本陶磁史をご専門とする荒川正明氏(学習院大学教授)に、国内外で高く評価された近代の日本のやきものについてお話いただきます。
日時: 2021年8月29日(日) 13:30~15:00
場所: 横山美術館5階多目的ホール
定員: 30名(要予約、先着順)
参加費: 無料(要入館料)
申込方法: 6月25日(金)よりお電話(052-931-0006)にて
(定員になり次第、受付を終了させていただきます)
講師: 荒川 正明 氏(学習院大学教授)

《夏休みスペシャルイベント》

転写絵付け体験「つくろう!自分だけのうつわ」
転写シールを使い、自由に配置してオリジナルの作品づくり。きれいな絵付けが簡単にでき、キッズから大人まで楽しめます。
日時:2021年7月25日(日) 13:30~15:00
場所: 横山美術館5階多目的ホール
定員: 20名(要予約、先着順)
参加費: 1,000(材料・焼成費・入館料込み)
申込方法: 6月25日(金)よりお電話(052-931-0006)にて
(定員になり次第、受付を終了させていただきます)

《学芸員によるギャラリートーク》

日時: 7月3日(土)、7月17日(土)、8月7日(土)、8月21日(土)、9月4日(土)、9月18日(土)
いずれも午後1時30分より1時間程度
場所: 美術館展示室(1階ロビーに集合)
*事前申込不要、要入館料

*各イベントの詳細につきましてはお問い合わせください。

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