LDH JAPAN所属の7人組ガールズグループ・Girls²が9月26日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTER」に出演。圧倒的なダンスパフォーマンスと安定感のある歌唱で会場を沸かせ、ステージを大きな熱狂に包み込んだ。

ステージは、6月24日に発売された3rdアルバム「Seven Blooms」のリード曲「BLOOM! BLOOM! BLOOM!」で幕を開けた。軽快なサウンドに乗せ、7人が息の合ったフォーメーションを次々と繰り出す。華やかな衣装から際立つスタイルも相まって、登場直後から客席の視線を一気にステージへと引き寄せた。

Girls²のパフォーマンスで際立つのは、7人が揃ったときの一体感と、それぞれが持つ表現力の両立。細かなリズムを正確に捉えながら、力強さとしなやかさを自在に使い分けるダンスは、ライブステージだけでなくファッションイベントの空間でも存在感を放つ。複雑なフォーメーションチェンジも滑らかにつなぎ、7人の動きがひとつの大きなパフォーマンスとして完成されていた。
/#ガルアワ2026AW 🍰🍭
Girls²@Girls2_official
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山口綺羅が「ガルアワ30回目の開催、本当におめでとうございます。」と呼びかけると、会場からは大きな歓声が上がった。
続いて披露した「Melty Love」では、Girls²ならではのキュートさと洗練されたダンスを融合。楽曲の持つ甘いムードを表情や仕草まで丁寧に表現しながら、歌唱ではメンバーそれぞれの声質を生かした歌い分けを披露した。ダンスに意識を割きながらも歌声が安定しており、ライブパフォーマンスを支える高い基礎力が光る。
中盤では、E-girlsライブでもおなじみだった名曲「ヒマワリ」を披露。センターステージへ移動すると、タオルを手にしたメンバーが客席を巻き込み、会場のボルテージをさらに引き上げた。親しみやすく爽やかな楽曲に合わせ、会場全体が一体となってタオルを振る光景が広がり、ステージと客席の距離が一気に縮まっていく。

そして終盤には「LET ME GO」。これまでの楽曲とは異なるクールな表情を見せながら、キレのあるダンスを展開。楽曲のビートを細かく刻む振付から大きな動きまで、一つひとつのアクションにメリハリを効かせ、7人のパフォーマンススキルを存分に見せつけた。
4曲を通して印象的だったのは、ダンスだけに頼らない総合的なステージ力だ。激しい振付の中でも歌声の芯がぶれず、ユニゾンでは7人の声がきれいに重なり、ソロパートではそれぞれの個性が際立つ。高いダンススキルと確かな歌唱力を両立させているからこそ、楽曲ごとに異なる世界観を鮮やかに描き出すことができる。

さらにこの日は、小川桜花、山口綺羅、鶴屋美咲、菱田未渚美がランウェイにも登場。ライブとはまた違った表情で観客を魅了し、Girls²としてのステージパフォーマンスに加え、ファッションイベントとの親和性の高さも印象づけた。
「Rakuten GirlsAward」30回目という節目のステージで、圧倒的なパフォーマンスを披露したGirls²。楽曲の魅力を引き出す歌唱、細部まで揃ったダンス、そして観客を巻き込むライブ感。4曲を駆け抜けるにつれて会場の熱気は増していき、ステージはこの日の盛り上がりが最高潮に達する瞬間のひとつとなった。

■Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTERについて
「Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTER」は、2026年秋に開催された、記念すべき30回目の「GirlsAward」。今回のテーマは、何度でも「好き」と思ってもらえる、そしてずっと愛され続ける存在でありたいという想いを込めた「Love Me!!!」。
会場では、藤田ニコル、生見愛瑠、山下美月ら豪華モデル・俳優がランウェイを彩るほか、乃木坂46、STARGLOW、Girls²(ガールズガールズ)ら多彩なアーティストがライブパフォーマンスを披露。また、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46から総勢20名がモデルとして出演し、華やかなランウェイを披露した。


