乃木坂46、『TIF2026』2年ぶり出演で大トリ飾る!最新曲から夏の定番曲まで全10曲披露

乃木坂46が8月2日、東京・お台場青海周辺エリアで開催された世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」(以下、TIF2026)の最終日に出演。メインステージ・HOT STAGEで3日間の大トリを務め、最新曲から歴代の夏ソングまで全10曲を披露し、会場を熱狂の渦に包んだ。

乃木坂46がTIFに出演するのは、2024年に4期生のみで出演して以来2年ぶり。今回は最新シングル「是非に及ばず」の選抜メンバーが集結し、フェスのフィナーレを飾った。

ライブは「おひとりさま天国」で華やかにスタート。3代目TIFチェアマンを務める井上和が「最後は私たち乃木坂46です!」「この曲を知っている方も知らない方もクラップしてください!」と呼びかけると、会場中が一斉に手拍子で応え、序盤から一体感あふれる空間を作り上げる。


井上和

続く「ビリヤニ」ではダブルセンターの矢田萌華、瀬戸口心月を中心にフレッシュなパフォーマンスを展開。さらに、池田瑛紗が「いっぱい踊ったら汗かいてきちゃった~!まだ声出せますよね?」と観客を煽り、3曲目には「おいでシャンプー」を披露。デビュー初期の代表曲で会場を爽やかな空気に包み込み、多くのアイドルファンを魅了した。

MCではキャプテンの菅原咲月が「会場にお越しの皆さん、配信をご覧の皆さんこんばんは!乃木坂46です!」と笑顔で挨拶。「ちょっと雨が降ってきちゃいましたけれども…」と天候を気遣う場面も見られた。


賀喜遥香

遠藤さくらは、4期生のみで出演した前回を振り返りながら、「今回は先輩と後輩と、みんなで一緒にここに来ることができて、乃木坂46の夏を皆さんにお届けできたらと思います」とコメント。グループとして再びTIFのステージに立てた喜びを語った。

ライブ中盤は「裸足でSummer」「ごめんねFingers crossed」とライブ定番曲を立て続けに披露。「裸足でSummer」では客席一面にタオルが回り、夏フェスらしい熱気が最高潮に達する。「Same numbers」では一転してエモーショナルな世界観を描き出し、グループの表現力の幅広さを見せつけた。


五百城茉央

続くMCでは、3日間チェアマンとしてTIFを支えた井上が「たくさんのアイドルの皆さんを見てエネルギーをもらったからこそ、今ここに立てています。すごく最高の3日間でした」と充実した表情を見せる一方、「いざ自分たちがこのステージに立つとすごく緊張しました」と率直な胸の内も明かした。

田村真佑も「乃木坂46のライブを初めて観る方も多いと思うんですけど、皆さんのコールがすごく熱くてびっくりしています。ここからもっともっと乃木坂46に夢中になって、一緒に熱いライブにしていきましょう!」と笑顔で呼びかけ、会場のボルテージをさらに引き上げた。

後半は7月22日にリリースされた最新曲「是非に及ばず」をパフォーマンス。一ノ瀬美空が事前にコールをレクチャーすると、観客はすぐに応え、会場は一体感に包まれる。


一ノ瀬美空

ハードロックテイストのサウンドに乗せ、一ノ瀬を中心とした迫力あるステージングで新たな乃木坂46像を印象付けた。その勢いのまま、5期生曲「バンドエイド剥がすような別れ方」、4期生曲「I see…」を全員で披露。世代を超えて受け継がれるグループの魅力を存分に伝えた。

ラストは「チートデイ」でフィニッシュ。結成15年目を迎えた乃木坂46が、変わらぬ爽やかさと進化を兼ね備えた”乃木坂46の夏”を届け、3日間にわたるTIF2026のフィナーレを華やかに締めくくった。

ライブ終了後にはHOT STAGEでグランドフィナーレを開催。井上はフジテレビの原田葵アナウンサーとともにMCを務め、「たくさんのアイドルの皆さんのステージを観て、本当に多くのことを学びました」と3日間を総括。

アイドルとしての経験を持つ原田アナも、チェアマンとしてイベントを支えながら堂々とパフォーマンスを披露した井上を称え、大盛況のうちにTIF2026は幕を閉じた。


SETLIST

1.おひとりさま天国
2.ビリヤニ
3.おいでシャンプー
4.裸足でSummer
5.ごめんねFingers crossed
6.Same numbers
7.是非に及ばず
8.バンドエイド剥がすような別れ方
9.I see…
10.チートデイ

Nogizaka46 Headlines TIF 2026 in Their First Appearance in Two Years, Performing 10 Songs from Their Latest Single to Summer Classics

Nogizaka46 made their first full-group appearance at TOKYO IDOL FESTIVAL (TIF) 2026 in two years, headlining the festival’s final day at the HOT STAGE in Odaiba, Tokyo. Performing as the closing act, the group delivered a 10-song set featuring both their latest single and popular summer classics.

The concert opened with “Ohitorisama Tengoku,” followed by energetic performances of “Biryani” and “Oide Shampoo.” During the MC, captain Satsuki Sugawara greeted both the live audience and online viewers, while Sakura Endo expressed her happiness at returning to TIF with members from multiple generations of the group.

The setlist also included fan favorites such as “Hadashi de Summer,” “Gomen ne Fingers crossed,” and “Same numbers.” TIF 2026 chairperson Nagi Inoue reflected on the three-day festival, saying she was inspired by the performances of many idols, although she admitted she felt nervous when stepping onto the stage herself.

In the second half, Nogizaka46 performed their latest single “Zehi ni Oyobazu,” released on July 22, with Miku Ichinose leading the audience in the call-and-response. They also performed the 5th-generation song “Bandaid Hagasu Youna Wakarekata” and the 4th-generation hit “I see…” before closing the show with “Cheat Day.”

After the concert, a grand finale was held on the HOT STAGE. Nagi Inoue co-hosted the closing ceremony with Fuji TV announcer Aoi Harada, reflecting on what she had learned from watching many idol performances throughout the festival. TIF 2026 concluded successfully, with Nogizaka46 bringing the three-day event to a memorable close.