ばってん少女隊、TIF2026でプレミア・ユニット・ステージ披露!それぞれの個性が輝く特別公演

8月1日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」(TIF2026)のDOLL FACTORYで、ばってん少女隊がプレミア企画「ユニットステージ」を披露した。

TIFならではの特別企画として実現したステージは、メンバーを2組のユニットに分け、それぞれ異なる世界観を表現するという、この日限りのスペシャルライブ。


上田理子 -Riko Ueda-

グループとしての一体感はもちろん、7人それぞれの個性や表現力が改めて浮かび上がる30分となった。プレミア企画としてユニットライブを実施することは事前に発表されており、ファンの期待も高まっていた。


柳美舞 -Miyu Yanagi-

ライブは、ばってん少女隊らしい祭り囃子と和のテイストが印象的な「御祭sawagi」でスタート。力強い歌声と躍動感あふれるダンスで、一気に会場の熱気を引き上げる。冒頭から客席のクラップとコールが響き渡り、DOLL FACTORYは真夏の祭り会場さながらの一体感に包まれた。


逢里みう -Miu Airi-

続いて登場したのは、希山愛、上田理子、春乃きいなの3人によるユニット。

披露した「地球人ごっこ」は、軽快なサウンドに乗せて”普通”や”個性”をポップに描いたナンバー。3人の柔らかな歌声が絶妙に重なり合い、楽曲が持つ優しさや遊び心をより際立たせていた。息の合ったフォーメーションも印象的で、普段とは異なる組み合わせだからこそ生まれる新鮮な空気感が会場を包む。

続く「バイバイちゃくい」では雰囲気を一変。記憶に残る歌詞とメロディーで観客との距離を一気に縮め、3人ならではの等身大の魅力を存分に発揮。自然体の笑顔に、客席から注目を浴びた。

ステージ後半は、蒼井りるあ、柳美舞、逢里みう、日南心那による4人ユニットへ。「Chu注中毒独占宣言」ではタイトルどおりの中毒性あふれるポップチューンを披露。キュートな表情と小悪魔的なパフォーマンスが次々と飛び出し、4人それぞれのキャラクターが鮮やかに映えるステージとなった。可愛らしさだけでなく、しなやかなダンススキルも光り、客席を惹きつけ続ける。

続く「ハートリンク」はアップテンポのメッセージソング。ユニットならではの距離感と信頼関係が伝わり、会場全体を温かな空気で包み込んだ。

ユニットパートを終えると、再び7人がステージへ集結。

新曲「ちゅぴ」では一転してばってん少女隊らしいポップでハッピーな世界観を展開。メンバー全員が揃った瞬間、ステージの華やかさはさらに増した。ユニットでそれぞれの魅力を見せた後だからこそ、7人が並んだ際のグループとしての完成度と存在感がより際立って見えた。

ラストを飾ったのは「森羅ばっしょー」。

壮大な世界観とスケール感を持つこの楽曲では、7人の歌声が重なり合い、ばってん少女隊というグループの現在地を力強く提示。熱量あふれるパフォーマンスに観客も歓声で応え、プレミア企画の締めくくりにふさわしいフィナーレとなった。

今回のユニット企画は、メンバーそれぞれの個性をより深く掘り下げながら、最後には7人だからこそ生まれるグループとしての魅力へと着地する巧みな構成。普段のライブでは見ることのできない組み合わせだからこそ生まれた化学反応も随所に感じられ、ファンの記憶に残るステージとなった。

セットリスト

M1. 御祭sawagi
M2. 地球人ごっこ(希山,上田,春乃)
M3. バイバイちゃくい(希山,上田,春乃)
M4. Chu注中毒独占宣言(蒼井,柳,逢里,日南)
M5. ハートリンク(蒼井,柳,逢里,日南)
M6. ちゅぴ
M7. 森羅ばっしょー