剛力彩芽、コロナでも映画のために勇気を持って立ち上がりたい!

Ladies for Cinema オンライン発表会(剛力彩芽×LiLiCo)

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA )は、映画を通じ女性監督やプロデューサーなど女性映画人の想いを発信する「Ladies for Cinema Project(レディース フォー シネマ プロジェクト)」を2019年より開催。本日よりSSFF & ASIA 2021 オンライン会場にて、世界で活躍する5人の女性フィルムメーカーの作品を配信します。配信に先駆け、昨年よりSSFF & ASIAでクリエイターズ支援プロジェクトを設立した剛力彩芽さんと、映画祭アンバサダーのLiLiCoさんがオンライントークセッションに登壇。

冒頭では、LiLiCoさんより、先のアカデミー賞でアジア系女性として初の監督賞受賞の快挙を果たしたクロエ・ジャオ監督のホットな話題から始まり、今回の「Ladies for Cinema Project」の5作品の中で、剛力さんがもっとも印象的だったと語る、大富いずみ監督の「SHIBUYA,TOKYO 16:30」についてトークを開始。

「映画監督を志す助監督の主人公が、念願の機会を前にして様々な葛藤を抱く」という作品について、剛力さんは「はっきり言わない二人のもどかしさや、せっかく前に進めそうなのに進めないという苦しさが、今の何かを象徴していると感じました。最後には考えさせられ、苦しくなり、画面越しに何か言いたくなるような作品でした。」とコメントすると、LiLiCoさんからは「エンドロールが終わってもこの作品は終わっていないという感じが、何とも言えなかった。この作品は、男性のプロデューサーが弱い女性を利用しているストーリーですが、同じような経験をした方も多くいるかと思います。今は“自分の思いを言う勇気”を持った女性も多くなってきてはいますが、この作品を見て女性だけでなく、男性にも何か感じ取ってほしいです。」と、女性監督ならではの感性で作られた特徴的なシーンについて、コメントしました。

また、女優として幅広い役柄に挑戦する剛力さんは、 “演じる側”としての目線で「去年のSSFF & ASIAの時に打合せ段階から参加し、スタッフさんと一緒に作品を作り上げることにわくわくしました。やはりエンターテインメントは人の心を癒すものなので、自ら立ち上がって発信していき、勇気をもって一緒に立ち上がってくれる人が増える世界になったらいいなと思っています。」と発言。さらに、LiLiCoさんから、日本が古代から築き上げてきた美の歴史を見つめ直すと共にそこで活躍してきた女性クリエイター、また現代のエンパワーメントに至るまでを考える「令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト Discover Beautyシンポジウム」についても概要説明があると、「日本人より外国人の方が日本の文化に詳しかったりして、私もまだまだ知らないことも多いです。でも、知らないということを恥じないことが大事なので、ぜひ参加して色々学びたいです!」と剛力さんがコメント。

最後にLiLiCoさんから、「映画は心で楽しむものだと思っていて、今、このような状況下で心を潤してくれるのは、素晴らしい作品やエンターテインメントだと思います。是非、皆さんSSFF & ASIAで沢山の作品に触れあってください!」と心の内をさらけ出しました。

「Ladies for Cinema Project」は、映画祭のオンライン会場(https://www.shortshortsonline.org/ladies-for-cinema-project-2021)にて本日から無料で先行配信がスタートします。

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021 概要】

■映画祭代表:別所 哲也

■フェスティバルアンバサダー:LiLiCo(映画コメンテーター)

■開催期間:6月11日(金)~6月21日(月)

※オンライン会場は4月27日(火)~6月30日(水)

■上映会場:オンライン会場および都内複数会場

■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2021

■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

【SSFF & ASIA 2021 テーマ】

今年のテーマは 「CINEMADventure(シネマドベンチャー)」。溢れる「ベンチャー(開拓・新しいもの)」精神で、人々を「アドベンチャー(冒険・探求心)」へと導いていけるよう願いを込め、「シネマ」「ベンチャー」「アドベンチャー」「アド」を合わせました。

世界中のフィルムメイカーたちが今どんなことを考え、「シネマ(映画)」として発信しているか―。自由な発想に基づく創意工夫を重ねて作るショートフィルムは、これまでも溢れる「ベンチャー(開拓・新しいもの)」精神で、人々を「アドベンチャー(冒険・探求心)」へと導いてきました。近年では、経済を動かし暮らしを支える企業や団体も、「アド(広告)」の観点からブランディングのためのショートフィルムを作り始めています。世界とつながる国際短編映画祭として、フィルムメイカー、来場者、視聴者、そして映画祭をサポートいただく方々と一緒に「CINEMADventure」を体現できればと思います。

 

 

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