SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO実⾏委員会は、2024年10⽉12⽇(土)・13⽇(⽇)にさいたまスーパーアリーナでライブイベント『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024』を開催しました。
2023年の初開催からスケールアップし、会場ではライブイベント『INGALIVE』と、今年初となる韓国トレンドや様々な無料体験が楽しめるイベント『INGALIVE PARK』を開催。合計でイベント史上歴代最大の約83,000人(INGALIVE:42,000人、INGALIVE PARK:41,000人)の来場を記録しました。
2023年に日本初上陸した『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』は、昨年の有明アリーナでの初開催に続き、2024年はさいたまスーパーアリーナで開催され、大盛況の中で幕を閉じました。
今年は、会場規模やライブイベント以外に体験いただけるコンテンツも大きくスケールアップ。豪華なK-POPアーティストが登場するライブイベントに加えて、メインアリーナ併設のコミュニティアリーナを舞台に、最新の韓国トレンドを体験できるエリアや、限定フォトスポット・協賛企業ブース・オリジナルグッズ売り場などを展開し、多くの人が会場に訪れ、楽しむ姿が見られました。来場者数は、『INGALIVE』は約42,000名、『INGALIVE PARK』は約41,000名、2日間で合計約83,000人を記録し、異例の盛り上がりを見せました。
42,000人が熱狂!世界的K-POPアーティストが舞台を飾った『INGALIVE』
メインアリーナで開催された『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』 通称『INGALIVE』は、2日間開催され、世界で活躍する超豪華アーティスト14組が出演し、会場中が終始盛り上がるステージが披露されました。
10月13日(日)は人気K-POPグループを代表するMC3人がステージの進⾏を務めました。
ジュヨン、ユナ、ユジン(C)SBS
ZEROBASEONE・TAEMIN ・THE BOYZ・ITZY・JO1・&TEAM・NEXZが出演し、ライブの中では&TEAMとNEXZのここでしか見られない特別ステージも披露されました。
NEXZ(C)SBS
&TEAM(C)SBS
キレのあるダンスと歌でオーディエンスを魅了したJO1。個性とユーモア溢れるトークでファンを楽しませた。
JO1(C)SBS
ZEROBASEONEはヘッドライナーとして5曲披露。歓声が鳴り止まないステージを披露。
ZEROBASEONE(C)SBS
黒を基調とした衣裳で抜群のパフォーマンスを披露したITZY。次曲は、5人でカンバックすることを予告した。末っ子のユナはMCで活躍し、「上手でしたね~」とメンバーから賞賛された。
ITZY(C)SBS
圧倒的なステージでファンを魅了したTHE BOYZ。全員センターを務めることができる実力者だが「愛嬌リレー」が来場者を楽しませた。
THE BOYZ(C)SBS
大トリを飾ったテミン(SHINee)。2008年のデビュー当時を振り返り、「初の音楽番組出演が人気歌謡でした」と明かし、さすがのパフォーマンスを披露した。
テミン(C)SBS